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らぶきゅばす! ~おんなのこあくま♀♂おとこのこあくま~ 感想

 08, 2016 00:25


サキュバスもの+男の娘という美味しそうな設定から繰り出されるバカゲーです。
エロはもちろんエロエロなのですが、なんかもう色々突き抜けているのでバカゲーといって差し支えないでしょう。

なんといっても最も印象に残るのは主人公です。抜きゲーでそれはどうよと思わなくもないですが。
アレイタロウだかアレイスター・クロウリーだか知りませんが、この主人公とにかく強い。魔力も精力も他を圧倒しています。こういうのも俺TUEEEEE系でいいんでしょうか? まさに最強。
強力な魔法をさらっと駆使してなんでもありなバーリトゥードセックスで淫魔を蹂躙していく様は九十番台詠唱破棄の藍染惣右介が如し。
そして変態。超変態。こんな変態久しぶりかも。
女の子相手は当然のこと、男の娘にも、中出しして出したの自分の白濁をチュウチュウ吸いだしたり、ケツの処女を捧げたりそっち方面でもお盛ん。
暴虐の域にある性豪っぷりと度を越した変態っぷりと妙に達観した性格が、なんか逸脱の主人公、「俺は射精した」でお馴染みの逸見鷹征を思い出すなーと思ったらライター同じでした。ヘンタイが大丈夫でしたら逸脱オススメです。古い作品ですが今はDLで安く買えますし。
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タロウ君に話を戻すと、海皇紀のファン・ガンマ・ビゼン並の万能主人公なので読んでて信頼感というか安心感が芽生えてきます。復讐に燃えるエレナの策謀ですわピンチという場面がありますが、読んでる最中の「どーせ実は全然ピンチじゃないんでしょ(ハナホジー」感は異常。
実際その通りで相手の罠など歯牙にもかけてなかったわけですが。
当然そういう意味で物語としてのスペクタクル性は皆無になるわけで、ハラハラドキドキはプレイしててほぼ無いです。
非常に老成してるというか落ち着いているのでセックス時もほとんど良がったりはしません。そんな主人公が作中最も快感を訴えていたのがりぃねにアナル処女捧げた場面でした。やっぱド変態ですわ、この人。

物語自体は大したことないですね。
現代に蘇った主人公が昔なじみの淫魔呼び出してエロい業を研究するだけ。
それよりも色々と凝った設定が面白いです。
ライターの「ぼくがかんがえたさいきょうのせってい」感が受け入れられると中々興味深いです。
人間界と魔界の比較文化論的アプローチとか、生物学的な淫魔の仕組みとか魔界の種族別人口分布とか、魔法関連の系統とか、嘘っこ薀蓄満載。テキストのうちかなりの分量を薀蓄が占めてるんじゃないかな。
冒頭で薀蓄を読むか飛ばすか選択できますけど、後述の理由で抜きゲとして微妙なのでここはライターの妄想を楽しむ作品と割りきって薀蓄ONでやって頂きたい。それがどうしても肌に合わないという場合は、謝ります。

掛け合いはハイテンションで結構面白いと思います。パロディネタなんかはほぼ無く、キャラの勢いで読ませるタイプ。
登場人物は少ないけどそれぞれが持ち味を出していると思います。
サキュバスるぅなのアホビッチなキャラが非常に楽しい。ムードメーカーですね。一応過去の因縁もあるので隙あらば主人公を出し抜こうとするもののことごとく失敗します。もう中盤以降はすっかり従順になっちゃって。
るぅなの弟りぃねは男の娘ならではのあざと可愛いところがたまらんですね。素直で従順で淫語爆裂なところも良いです。
エレナは最初微妙に感じましたが責められてるのは非常に面白かったです。ツンデレの出来損ないですが
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テキストやキャラは悪く無いのですが、一方でエロとして見た場合は「う~ん」と首を捻らざるをえないです。設定や売りから見ても抜きゲーである筈ですけどこれで素直に抜けるかというとかなり微妙なラインかと。
エロいはエロいんですけど、色々振り切れているんですよね。
軽いプレイはまだ実用レベルと言えなくもないですが、一歩進むと興奮よりも笑いが先に来ます。こんなとこでもバカゲー魂を発揮しなくてもいいじゃないですか…。
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前に述べたように魔法でなんでもありなので、分身して10Pとか、ザーメン浣腸で出したものを体内にワープさせて無限ループしたりとか、重力を弱めて姉弟をチンコで剣玉したりとか。それに過度の淫語がセットなので興奮するよりも先に思わず笑っちゃうんですよね。これはこれで楽しいんですけどもっとエロエロなのかと思ったので…。アナルの使用頻度が高めなのは個人的には嬉しいですけど。
声優さんも淫語全開フルスロットルでめちゃめちゃ頑張っていらっしゃいます。こういうとこは応援したい。
作中にるぅなを指して「淫靡」「淫蕩」でなく「放埒」と表現する箇所がありますが、本作全体がまさにそれ。
エロをエロたらしめる「淫靡さ」が足りないんですよ。ちょっとあけすけすぎるというか。ノリがアメリカンポルノのそれに近いように思いました。同じ洋物でも欧州系ならまだ淫靡さがあるんですが…。
イベント絵もかなり使い回しがたくさんあるのでその辺もマイナスですね。価格を考えると仕方ないのかもしれませんが。
先に述べた、主人公がりぃねに掘られるシーンとかマンコや肛門を取り外して目の前でくぱぁキメるシーンとかは個別のイベント絵を用意してくれてても良かったんじゃないかなぁ。せっかく魔法でいろいろできるんだからテキストでの説明に終わらず視覚でも楽しませて欲しかったです。

もっと絵的な話をすると立ち絵の表情差分が足りないのか、指定が悪いのか知りませんが場面や状況と表情が微妙に合っていないところも目につきました。トロ顔とかジト目とかがかなり便利に使われてるので、ここでその表情使うんかい!ってとこ、多いです。
エフェクトは(価格のわりに)凝ってるんですが、そこよりはまず場面に合った表情を使って欲しかった。力を入れる部分が私の求めるところと絶妙に食い違ってるんですよ。

価格相応と言えばそうなのかもですけど、随所に雑な部分が見受けられました。
でも、作品全体の雰囲気はかなり好きな部類なので、価格をもうちょっと上げてミドルプライスくらいのボリュームで作って欲しかったかな。

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