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VAPEのこと

 12, 2016 01:41
今回は初めて取り上げる話題です。
私が最近始めてハマっている趣味、「VAPE(ベイプ)」について。
「VAPEってなんぞ?」という方も多いかと思いますが、より人口に膾炙した呼び方で言えば所謂「電子タバコ」です。
電子タバコといっても、5、6年前に一瞬流行りかけて消えた禁煙パイポの親玉みたいなやつではありません。
おおまかには本体(バッテリー)にアトマイザーと呼ばれるパーツで構成される電子機器です。
アトマイザー内にE-リキッドという味と香りの付いた液体を充填し、バッテリーからアトマイザー内部のコイルに電気を流して発熱させて、その熱でリキッドを蒸発させてその水蒸気を味わうというのがVAPEです。ベープでリキッドだからなんだか蚊取りを想起させますね。

仕組みは単純ですがこれが非常に奥深いのです。
リキッドの味の種類は数えきれないくらい発売されてそれこそ千差万別。その中から自分好みのフレーバーを見つける楽しみがあります。最近はこんなリキッドの口コミサイトも開設されてなかなか賑やかになってきました。→ベプログ
ここを見るだけでも如何に多種多様なリキッドが存在するかお分かりいただけるかと。
また、同じリキッドでも使うバッテリーの出力やアトマイザーの性能、コイルの抵抗値やセッティングで味が変わってくるので好みの環境を模索する楽しみもあります。
本体やアトマイザーにしても、各メーカー鎬を削っているので毎月のように新作の機体が発売され、その上メーカー関係なくほとんどの場合は互換性があるのでその組み合わせは無限大。
さらに上級者はコイルを自分で巻いて思いのままのセッティングもできるという、凝りだしたら際限がない底なし沼のような嗜好品なのです。
私はまだひよっこの初心者なのでコイル手巻き(RBA)なんて手を出せませんが、もっと知識をつけたらやってみたくはありますね。
今現在、喫煙の習慣は無いのですが大昔にはタバコをやっていた経験もありますので煙状の物を吸うことにはさほど抵抗も無かったのですんなりとこの趣味を始められました。

というわけでこちらが現在の私の戦力です。
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手前のシルバーの棒状のものがKangerTech社製EVOD Megaという価格もお手頃で手軽な初心者向けの機種。その後ろにあるのがアトマイザーです。aspire社製Nautilus、SMOK社製MicroGDC、KangerTech社製AerotankV2。いずれも4,000円くらいと手を出しやすい価格。
分かる人はすぐ分かりますがド直球ミーハーなラインナップです。人気クリアロマイザーの代表格。
エロゲで例えるとゆずソフトとClochetteとSAGA PLANETSが並んでる感じかな。クロシェットとサガプラのゲームはやったことないけど。
ゆーても初心者ですので、評判の良いものから使うのは正解だと思います。Nautilusは正直、世間で高評価されているほどには良いと感じませんでしたけど…。
ちょっとやると分かりますが、一つのアトマイザーで運用し続けるのは結構しんどいです。連続で使うとコイルがすぐダメになるし、リキッド入れ替えでも味が混ざりがち。洗って乾かしてる間も使えないので洗い替えという意味でもアトマイザーは複数持ってたほうが良いです。EVOD Megaのデフォルトのアトマイザーも悪いものじゃないんですけど樹脂製タンクなのでメンソールのリキッドは使えませんし。というわけで始めてから2ヶ月と経ずにアトマイザー4個体制になりました。

続いてこれが今最もお気に入りの、VAPE FUEL BLACK LABELのAmandaというリキッド。
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チョコナッツバーの味ということですが、「バー」要るか?という疑問は置いといて、これを初めて吸ったときはリアルに声出ましたね。
ホントに口の中にチョコとナッツの味が広がる摩訶不思議。固形物が何もないのにちゃんとチョコナッツが乱舞してるのに感動したものです。甘くて香ばしくてすごく美味しい。以来私のレギュラーリキッドになっています。
VAPEの煙(煙じゃないけど)を燻らせながらエロゲを進めるというのもまたオツなものですよ。

こんな感じで楽しんでいるのですが、私は今回初めてサブオームの機体を購入してみました。
サブオームというのは、アトマイザー内のコイルの抵抗値が1未満のもののことです。電力を求めるには
電力=電圧×電圧÷抵抗値
ですので抵抗が1に近ければ近いほど発する電力が大きくなり、電力が大きければ大きいほどミスト(水蒸気)の量も増えます。ミストの量というのはVAPEで重要なファクターの一つですので多くのベイパーはこぞってサブオームのコイルを巻くのです。
抵抗値が1未満のサブオームになるとどうなるかと言うと、例えば0.1Ωの抵抗値の場合、「0.1で割る」ということはすなわち「10をかける」と同義なわけで、膨大な電力を生み出すことになるわけです。
その分危険度もぐっと増しますので手巻きでこれをやるのは中級者以上でないと危険なのですが、今回私が購入したのが初心者にも安心なこちら。
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VAPEONLY社製 AURA MINIです。ほぼ同名のオナホも有りますが全く関係ありません。
開封します。
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本体、アトマイザー、取説、交換用のステンレス製ドリップチップ(口に咥える部分です)、替えパッキン、コイルが2つに充電用のUSBケーブルが入ってます。これでおおよそ4~5000円程度。(VAPEはそのほぼ全てが輸入品のためショップによってかなり価格にバラつきがあります)
以前とあるフォロワーさんと話した時にも話題になったのですが凄まじいですね、この圧倒的なリコーダー感
正直めっちゃダサいw
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ステンのドリップチップと差し替えが利くということなので購入に踏み切りました。これが付いてなかったら多分買ってないです。
(しかし後でわかることですが、笛型ドリップチップの方が味が良いので結局替えてません)

この製品の画期的なところは、この小さなペンタイプボディでサブオーム対応ということ。
通常サブオーム対応機種というのはほとんどが箱型の機体ばかりでペンタイプというのはあまり無いのです。ちょっと前にJoyetech社が eGo ONEというほぼ同コンセプトの商品を出して話題を浚いましたがあれは性能は申し分無いもののアトマイザーからリキッドが漏れるという評判でした。また、ごく最近にはKangerTechがSUBVODというやはりペンタイプのサブオームスターターを出してきて、「あちゃ!」と思ったものでした。カンガー好きだし、あっちの方がカッコイイの。

それはさておき、AURA MINIの使用感ですが。
まず、リキッドの充填が楽ちん。多くのアトマイザーは下からリキッドを入れるタイプなので、バッテリーから外して蓋を取ってリキッドを入れる必要があるのですが、このAURA MINIのアトマイザーは上からリキッドを入れるトップフィル方式。バッテリーに繋いだまま蓋が外せるので便利。従来のように吸口の穴にリキッドが入らないように気を使う必要も無いので本当に楽です。
そして実際に吸ってみると、明らかに多いミスト(水蒸気)量。これがサブオーム領域というやつか!、と初心者ならではの感慨が。
20160110 (9)使用前
20160110 (10)使用後

低抵抗のわりにそこまで味も飛んでいないし、これは悪く無いですね。
欠点としては、小型ボディに大きな発熱量なのでアトマイザーがかなり熱を持つということ。
実はこの商品、1stロットのバッテリーに不具合があったということで一回リコールされているんですね。私が買って受け取った翌日にショップからメールで知らされました。代替のバッテリーが届いたのでこの記事を書いてます。前のバージョンはドリップチップを咥えていられないほど熱くなりました。代替バッテリーはこの辺りがかなりマシになってはいますがそれでもまだ熱いです。
あと、リキッドの燃費がかなり悪い。消費がマッハ。小型であるがゆえタンクの容量が小さいので、かなり頻繁にリキッドを補充する必要があります。
安いしちっちゃいし、初心者が気軽に爆煙体験するにはいい商品だと思います。持ち運びも便利。
さっき挙げたeGo ONEやSUBVODと被るといえば被るんですが、この3機種の中で価格は飛び抜けて安いので初期の出費を抑えたい場合はAURA MINIかな。交換用コイルも他の2種よりは安めです。
アトマイザーの構造も漏れにくくていいし、同じ形状で22ミリ径サイズのを発売して欲しい。

ところで気になるVAPEの安全性ですが、使用するリキッドも原材料は食品として通用するレベルのグリセリンですのでリアルタバコとは比較にならないくらい人体には無害です。ニコチン、タールも含まないし(ニコチンは後から添加できるしニコチン入のリキッドもありますが法律上国内では流通できません。個人輸入のみ)、ニオイも付かないし部屋も汚れないのが良いですね。火も使わないのでヘタに扱って爆発でもしないかぎりは火事の危険も少ないでしょう。

VAPEを紹介しているサイトでたまに、タバコよりもお金が掛からないと謳っているところもありますが、私の感触ではタバコよりもお金掛かると思います。本体もアトマイザーも数千円~数万円するし、電池交換式の場合はバッテリーと充電器も必要だし、リキッドやコイルは消耗品なので常に買い足さなければならないので、積み重ねれば結構な出費になります。

あと非常に苦労するのが普段の買い物ですね。まだまだ取扱店が少ないので田舎民は大変。当然ネット通販に頼るわけですがある程度名の知られたショップでも品切れ、欠品のオンパレード。前述のようにほとんどが輸入品なので仕方がないのですが、なかなか商品の補充がされないので消耗品を買うにも一苦労です。複数の信頼できるネットショップを確保しておく必要があります。
ショップによって品揃えも価格もバラつきがあるのでいくつも見て回らないといけません。見てるだけでも楽しいですけど。


そんなわけで今回はVAPEを紹介してみました。
興味を持たれた方か色々検索すると出てくるので調べてみてください。
私が最初に興味を持ったきっかけはYouTubeの動画です。nexmokeさん、JAPAN VAPE TVさんなど参考になります。
私が最初に目にしたのはJesterSerraさんですが。他にもVAPEを取り扱っているチャンネルは色々あります。

つべだけでなくネットにも色々情報がありますが、「電子タバコ」で検索かけるとよく目にするKamry社のX6(クロスシックス)という機種はやめといたほうがよいらしいです。
再度エロゲで例えるならPCゲーですらないDVD-PGのようなものですね。ちゃんと調べればX6を選ぶ理由はありません。使ってもいないのに批判するのはちょっとアレですが。
Kamry社については色々おもしろい話がネットに転がってるので調べてみてください。それらが事実だとすれば物売るっていうレベルじゃありませんから。
今始めるなら、すでに名前を挙げたaspire、SMOK、KangerTechと、INNOKINあたりから選ぶのが無難ではないでしょうか。

【VAPEは20歳以上を対象とした嗜好品ですので、未成年の方は購入、使用をしないでください】
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