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グリザイアの楽園 第8話 感想

 10, 2015 19:29
ブランエールの種Ⅳ

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いよいよ風見雄二奪還作戦決行の当日。
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マキナには護送車両への狙撃、天音には車両運転、みちるには雄二の銃の受け取り、幸には突撃・強襲、と、それぞれ担当任務が割り振られます。
タナトスさんは由美子にいくつかの作戦プランを提示し当日の指揮を任せます。現在5人と接触しているタナトスはシステムの一部に過ぎず、タナトスシステム本体にバレれば離脱を余儀なくされるためです。
「万が一システムがヒース・オスロの手に落ちたりした場合は間違っても私を助けようとは思わないこと。今回切り捨てていいものがあるとすれば、それは私だけよ」

場面は変わって沖縄・米軍基地。懐かしのヤブイヌ小隊の一人、ミリーがお便所でお仕事。
ハニートラップでパイロットから装備を強奪。これもタナトスさんの指示でしょうか。
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ボコったパイロットに脱ぎたておぱんつを被せてあげる優しさに感動しました。
ほんとはここでミリーの離陸を手伝うエディの件もあるんですけどカットになってましたね。エディはアニメだと全体的に不遇。

夕刻、ついに雄二の移送が開始。この護送車を狙撃で停止させ幸が強襲して雄二を奪還、天音の運転する特装車で逃走、というのが概ねの作戦ですがうまくいきますかどうか。
案の定トラブル発生。準備を整えて待ち構えるマキナのスコープが捉えたのは別の武装車両に襲撃される護送車。
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オスロの部下トラビスの率いる一団です。トラビスは雄二を強奪すると手首に爆弾を装着。これで仮に逃げても解除キーを持つオスロのところに戻らざるをえないというわけ。
美浜チームは予定よりも前に雄二を強奪されてしまい、プランの変更を余儀なくされます。タナトス、由美子の指示で素早く作戦変更。
目標地点に到達した武装車両に、マキナのライフルが火を吹く。
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「聞こえるか!私の砲声がっ! これが家族を奪われた女の悲鳴なのよさっ! 返せっ!その男は私んだっ!」
前回につづいて出ました、マキナの名セリフ。美浜の5人の逆襲の口火。
放たれた弾丸は正確に、エンジンを打ち抜き停止させることに成功。

続いて二番手は万能突撃クソメイド小嶺幸。
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車外に出たトラビス達武装集団に大量の煙幕を投擲して視界を奪う。
そして悠然と煙の中へ歩を進めるさっちんのかっこよさよ!
どこのフローレンシアの猟犬だよって感じの幸無双で武装グループを鎮圧していきます。
「名前を聞かせてもらおうか」
「幸です」
「シャチ?」
「シャチではありません。幸です。そしてサメです」
「意味がわからん!」
「サメは獲物で遊びません」

この一連のマキナの狙撃、幸の戦闘シーンがとてもかっこよくて迫力あって感激でした。
よくこの奪還部分をしてご都合主義だと批判されますが、エンタメなんだし別にいいじゃんと、私は思います。
女の子が高性能なマンガやアニメなんてコレ以外にも山ほどあるし、今更そんな批判されても知らんがなとしか。
マキナも幸ももともとのスペックが高いことは説明されてるし、いずれも雄二の薫陶を受けてレベルアップしてるし奇襲だし、ザコテロリストと互角以上に渡り合えるだけの材料は揃ってると思います。

雄二を救出し、敵の増援が来たところで天音の特装車が間一髪現場に到着。
その車とはヌバルのヨンバー! いわゆる軽トラックというやつです。
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方向変換している暇も無く、雄二を載せるや後ろ向きのまま猛スピードで逃走。まさにヤブイヌ状態。
幸のお手製スタングレネードで敵を足止めし、ひとまず追跡を振り切ることに成功。

しかしここで残念なお知らせが。
タナトスさんのしていることがシステム本体に露見し、次々と権限剥奪されていること。
そしてオスロの追っ手の戦闘ヘリによる攻撃。もちろんオスロの目的は雄二だし、爆弾もあるので本当に当てるわけには行かないとはいえ銃弾の雨霰。
車体は大きくバランスを崩し、みちるが荷台から…と思ったら雄二がみちるの手を掴んで転落を阻止。
ここの改変には思わず快哉を叫びましたよ
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原作では普通に軽トラから落っこちるんですがそれがもうイライラして。みちるはずっとここまでゲロ吐くだけだった上にどんだけ足引っ張るねんと、彼女への印象悪くなっちゃいましたから。
尺に合わせたカットの末の産物だとは思いますが、これはグリザイアアニメ内でも屈指の良改変ですね。

タナトスさんはシステムの6割を喪失して通信途絶、空からは執拗な攻撃、万事休すかと思われたとき、現れたもう一機の攻撃ヘリ。颯爽と登場したのはミリーでした。怒涛の攻撃で敵機を撃墜し窮地から脱します。
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タナトスフォンにジミーことロビーことジミーから通信が入り、簡単な状況説明がなされます
「(ミリーは)並々ならぬ努力とキャリアを重ねてパイロットになったというのに、惚れた男のために全てを捨てたバカな女さ」
「悪かったわね。でもジーニーは私のそういうバカなところは嫌いじゃないって言ってた。だからそれでいい」
うーん、相変わらずミリーは一途でいい女すなぁ。

権限を剥奪されたタナトスさんを救出する段取りを打ち合わせるタナさんとジミーは「本体」をシステムから切り離すことに。この辺りはタナトスシステムの開発に携わっていたジミーの仕込みで可能ですが物理的に中身を持ち出す必要があるわけで。タナトスさんはこの展開を予期してすでに本体を運び出す要員を確保していました。それが前回テレビ画面を通じて接触をしていたJB
市ヶ谷地下でJBはタナトスシステムの本体とご対面。
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なんと脳みそだけでなく風見一姫の全身が残されていました。(ここ円盤ではちゃんと全裸になってるんですよね?信じていいんですよね?)
システムから無事パージされた一姫はJBとともに逃走して合流地点へ向かいます。
ここでもテンポ重視でキアラ関連の一切が潔くカットされていますがこれで正解ですね。なんだかんだキアラは部外者ですし、尺も少ない中でムリに絡める必要もないでしょうしね。

一方合流地点へ急ぐ天音のヨンバーは包囲網を潜り抜けるべく水路を猛スピードで駆け抜ける。
そして10メートル以上はあろうかという高さの放水口からの大ジャンプを決行!
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下で待っていた由美子の屋形船に無事着地し、こうしてミッションを達成した5人が再び集合を果たしました。(みちるは落ちて溺れてる)。ここ、ちゃんと「ターフケナ採用」って聞こえて思わずニッコリ。
そして水面下から浮上する巨大な船影。
一姫が逃走用に買った「ちょっと大きなお船」潜水艦伊号(レプリカ)の威容がその姿を現したのです。
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呆然とする天音達。そして姿を見せた風見一姫に、天音の瞳は大きく見開かれる。
「こんばんは、タナトスです」

というわけでブランエールの種Ⅳ、いや、最高でした。
枝葉をほぼカットし、本筋だけ力を入れたことでやや説明不足ではあるもののテンポがグッと良くなっていて、本当にあっという間の疾走感でした。原作でもそうでしたけど、この勢い、大好きです。
アニメ版では事前に天音がタナトス=一姫に気づいていなかったので、今後の再会シーンがとても楽しみ。
ただ、原作でもここまではいいんですよ。潜水艦での全員集合までの勢い振り切った展開はすごく良いんです。
問題はこれ以降。
作中オスロが口にしていたタルタロスに舞台を移しての最終決戦以降が私はどうしても気に入らない。多くは今は語りませんけど色々台無しでしたから。山川社長のせいでハードル上がってたってのもありますけども。
ここを改変してくるのか、あえて原作通りに消化するのか、要注目です。
ぜひ改変して欲しいなぁ…。何もせず不評よりは何か手を打って欲しいです。例えその結果が失敗でも。
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Tag:グリザイアの楽園

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