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グリザイアの楽園 第7話 感想

 03, 2015 10:00
ブランエールの種Ⅲ

風見雄二の上官ということで、余計な真似をしないようにと拘束・軟禁されるJB
面会に訪れたキアラが、JBだけでなく雄二の処遇にも納得いってない感じなのが興味深いですね。
キアラと雄二が実際どんな関係なのか、ちゃんと描かれてませんし。
マキナ編のときが初対面ぽいですが雄二とJBが面談したときは尻に触るの触らないのと、大分気安い関係に見えました。短期間でキアラも落としてたとしたら雄二さんマジパネェですね。
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タナトスさんによって由美子たちに新情報がもたらされます。市ヶ谷から赤坂への雄二移送の日時が決定したとのこと。
ここを目標に奪還作戦を展開するわけですが、まずは先立つものが必要というわけでタナトスさんは資金集めを指示します。
手始めにマキナの私物のミニカーを起点としてネットオークションでの取引を繰り返して小金を集めることに。このあたりはネットといえばこの人の榊由美子が担当することになります。
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並行して他のメンバーにもそれぞれ役割が振られていきます。
この、天音が車でルートを確認するシーン、改変が加えられていますね。原作ではタナトスさんとの会話でタナトス≒一姫であるという確認をするのですがアニメ版ではそういったやりとりが無くなっています。天音が違和感を覚えている描写はありますが…。
これは、後の展開をよりドラマティックにということなんでしょうか。あのシーンがどのように描かれるのか、私気になります。
てゆうかタナトスさんボイスでナビしてくれる機能、欲しすぎるんですが商品化はよ。

マキナは出荷されていく豚を見るような目の幸とともに「オモチャ」を受領しに下町の工場へ。
山本という初老の男から受け取ったのはドピンクにカラーリングされたライフル。しかし派手やねぇ。
おぱんつ丸見えで使用感をチェックするマキナちゃんはきゃわわですな。眼福眼福。
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「おいガキ。何の目的があって武器を手にする?」
「女が武器を手にする理由なんて、昔から決まっているのよ。…大切な家族を守るため。大切な人が帰って来る家を守るために女は武器を手にするのよさ。もう一人で泣きたくないし大切な人の手を掴んで離さないようにするために、私は自分のできることをする。そして大切な人が帰って来られないというのなら、迎えに行く。ただ、それだけのことなのよ」
マキナの名言きました。いやマキナの決意が滲み出た本当に良い台詞です。
そのほかにも色々印象的なことが多いのでこの山本さんとのシーンは原作でも好きな部分でした。
山本さんの口から麻子の名前が出ましたけど、どういう関係なんでしょうね。結局原作でもその詳細には触れられませんでしたし。
あとはなんといっても幸の「コロスゾ♡」でしょうね、ここは。一つとして同じもののないコロスゾにメイド魂を見ました。

夜、夕食の支度をしているとヘロヘロになったみちるが帰還。タナトスさんの指示で朝出かけて今まで何をしていたかといえば、新宿の喫茶店を皮切りに文字通り世界を股にかけて金策に奔走していました。
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敏腕ビジネスマンもかくやという分刻みのスケジュールで移動して、お金を転がし続けた結果、最盛期には数百億を動かしたとのことで、タナトスさんマジパネェですね。これ1日の出来事ですよね。そのお金ちょっと分けて欲しい。
そして味噌汁を褒められて舞い上がる由美子がかわいい。
とにかくこうして、風見雄二奪還の準備は順調?に進んでいくのでした。

一方、居酒屋でくだ巻いてる学園長橘千鶴、軟禁中のだらけモードJBにもそれぞれタナトスさんからのコンタクトがあります。
この二人にどんな指示が出されたのかは次回以降のお楽しみとなります。
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そして作戦決行当日。出陣に際して榊由美子参謀司令長官のありがたい訓示。
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マキナが要約するところによれば「ここに集まったのはオメーらの自己責任だから作戦や指揮に問題があっても文句いうなよ」ってことらしいです。(違)
前回といい、味噌汁のシーンといい、ここといい楽園に入ってからの由美子の可愛さは異常。果実での不遇っぷりからかなり巻き返した感がありますね。

というわけでブランエールの種Ⅲでしたが、今回は良かったです。エピソードをカットしつつもしっかりと大枠は描いているのでわかりやすいしテンポも良かった。若干の改変も今後への期待をふくらませるものでしたし。
カットの影響で時間の流れがややわかりにくいところも無くはないですが、ポンと歯ブラシが並んだカットを放り込むことでお船での生活がそこそこの期間あったことを示していたりと工夫されていました。森島ラケットでの山本さんのシーンとかもキッチリやってたし悪くない出来だったと思います。
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