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王の耳には届かない! 感想

 27, 2016 00:33

(↑ちゃんとしたバナー欲しいなぁ…)

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AXLの第13作です。
なんだかんだもうそんなに作ってるんですか。しゅごい。これもひとえに青山ゆかり先生とせのぴーのおかげですね。シナリオは知らん。

最近ガッカリが続いている「いつものAXL」ですが、今作はわりと好きです。
AXLでは比較的ハズレが少ないファンタジィ物ですし。
PrincessFrontierまでとは行かないものの、百花繚乱エリクシルくらいには楽しめるような、そうでもないような。
ファンであるがゆえに、近年のAXLの体たらくには忸怩たる物があるんですよねぇ。まぁその原因の過半は必ず無駄に壮大な陰謀モノをおっ始めてしまうシナリオにあるわけですが、ファンタジィなら「無駄に壮大」感がやや薄まるような気がするから許容し易いのだと個人的には思います。
北側寒囲名義が実は複数名で代々受け継がれていたものであるという事実が判明してやや業界のライタークレジットに懐疑的になった面もありつつ今回は(一応)長谷川さん担当でござるね。
キタガワーズと比較してやや出来不出来の振れ幅が大きい印象の長谷川藍さんですが今作はまずまず当たりのほうかと思います。

今までのAXL作品との一番の違いは主人公の設定でしょうか。
暗い過去を持ち今は昼行灯としてクズ呼ばわりされているというところ。大体AXL主人公といえば暗黒面少ないのが相場でしたから。キミ声みたいな優柔不断系クズは一定数いましたけど。
中村主水や緋村剣心みたいに己の能力を偽りつつ身を潜めて生きてる設定の主人公はAXLとしては新しい。
んですが、この設定がイマイチ実際のプレイ感と齟齬があるような。
一応労働には従事してるしそこまでダメ人間だの無駄飯ぐらいだの言われるように思えない。さらに主人公視点で描かれるがゆえに深夜のパトロールとか超強い所など有能な面が普通に描写されてるのでなおさらね。なので殊更主人公を悪く設定する必要は無かったのかなぁと思います。普通を装ってる程度に思っておきましょう。

ヒロインズは可愛いです。前作前々柞あたりで感じたせのぴー絵の(特に顔の)バランスが崩れている感も今回は感じませんでした。
絵柄もさることながら中の人も演技スバラスィのでヒロインを愛でるゲーとしての満足度はかなり高いです。
今回主人公が世捨て人然としていて過去の自責から恋愛や自らの幸福を拒否しているところがあるのでその辺がウジウジしてると感じる人もいるかと思います。他方、ヒロインが主人公を攻略する話として見れば皆の健気アタックが見放題なのでそこを楽しめれば最終話まではかなり面白いかと。
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シズルの朴訥とした告白、コーリオの元気系ハニートラップ、ジーニアの男前な壁ドン、ピオニィの長年の想いなどヒロインズの手管のバリエーションには感服の至り。
どうしても主人公が恋愛に能動的でなければ!というユーザーには受けは悪いかも知れませんが、私はこれはこれで嫌いじゃないです。
付き合ったあとのイチャイチャもかなりいい感じ。最終話まではそれなりの期間イチャるのでそこはとても良いと思います。

ただ、各ルートの最終話が曲者。
いつもどおりの壮大な陰謀と言うやつがまたぞろ現れるわけですよ。
まぁ正直シナリオに関しては諦めてますので。あーはいはい知ってた知ってたって感じの茶番なんですが。
それでもシリアスがほぼ最終話オンリーでパッと終わってくれるのは好材料だと思います。内容についてはお察しですが。
全体のラスボスは公式のキャラ紹介を見ただけでわかるあの人ですがピオニィルートの展開はちょっと意表をつかれました。AXLでは前例のあるパターンでしたがちょっと油断してましたね。
あの一枚絵にはちょっとゾクっとしましたよ。

ピオニィルートにはルートロックがかかってて最初には入れません。誰か一人クリアすると入れますが、物語の核心部分でもあるので最後に回すのが良いと思います。ジーニアもピオニィの話とつながる部分があるので最後かラス前が良いかと。
私はシズル→コーリオ→ジーニア→ピオニィの順でクリアしましたがこれで良かったと思います。
シズルはちょっと好まないパターンの話だったので評価低めで。問題を解決するためにヒロインが身を引く話大嫌い。あまつさえそれで問題を悪化させる話は滅んで欲しい。
コーリオも似た感じの話ではあるんですが彼女は留まる選択をしてくれたのでオッケー。
ヒロインの出自が実は…ってのもAXLには多いような気がしますね。(AXLに限らないか…)

えちーは一人頭5~7回。ゆかりヒロインのピオニィが一番多いです。
クオリティもそこそこ。
ラジオの実用性立証報告で話題騒然のアナル担当ですが、今回は一人に集中させずに分散させており、なかなかに予断を許さない状況です。
ジーニアには、しまりの双子メイド含めた4Pも1枠あり。イキションもあるので私はジーニアちゃんが一番好きです。
なお尿といえばコーリオの野ションをSDキャラで済ませたのには私怒っております。

システムはまずまず使い勝手よし。あやかしでイマイチと感じたチャートもこなれてきたのか悪くないと思えるようになりました。
バックログからのジャンプ完備もやはり良いですね。

領主に立ち絵いらんからロゼッタ(シズルルートのサブキャラ)に立ち絵作って欲しいとか、ピオニィが結婚後主人公の呼び方を変えるのとか(兄さん呼びのままでいて欲しかった)、細かい不満点も多々ありますが安定のいつものAXLといえる出来だったと思います。
各ルート最後のシリアス展開に入る前までの楽しさはAXL全盛期に近いものがあったように思うので、次作以降もっとシリアスを縮小してキャラ萌え方面に力を注いで欲しいなーというこれまたいつものAXLへの要望で感想を終わりたいと思います。
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ウんこの話をしよう。

それも特大の排泄物だ。

シンソウノイズと言う名を冠したうんコ。

もうね。まさにうんち。
せめて美少女がひり出したものならまだ使いようはあるのだけれど、これは紛れもなくゲームブランドの中のおっさんが我らユーザーに放り投げた大便なのでなんの役にも立ちはしません。

私はアクティベーションについては、完全否定派ではないです。
無論、アクチなど無いに越したことはありませんが100歩譲って存在理由は理解できるし、それがお金を出して購入したユーザーの迷惑にならないのであればアクチ搭載でもまぁ許容できます。
しかしこのシンソウなんとかとかいうエロゲー紛いのうンこはダメです。

プレイするのにDMMのアカウント必須、DMM GAME PLAYERを強制的にインストールさせ、PCとの紐付け。
さらに認証コード入力のうえライブラリに登録という手間をユーザーにそれも正規に購入したユーザーに強いるのです。
この手順がすんなり終わるなら1000歩くらい譲ってもいいのですが、私の場合はディスクをPCに投入してからインストール完了してタイトル画面を見るまでに1時間かかりました。うんちでしょ。
PCに紐付けということはこれPC買い替えたりしたらもうアウトってこと? まぁ解決方法あるのかも知れませんがそんなの調べるのに労力を割くつもりはありませんけど。
そしてゲームのプレイは常にDMMなんちゃらプレーヤーを経由する必要があり、そもそもこのアプリのたちあがりがまた遅い。よく固まる。やっぱりUNKOです。ゲロ以下のゴミです。
私のPCのスペックも低いのは認めますが、市販のエロゲやるのにこんな苦労をなぜしなければならないのか。

不正DLが悪であるのは疑いない事実ですが、そのために我々正規ユーザーにワリを食わせるそのメーカーの姿勢はどーなん?
店で万引き多発してるからって、ちゃんと買った客までいちいちボディチェックすんのか?ありえんやろ。
それでもってこの極悪アクチ搭載の件がHPにこっそりとしか告知されてない。
ユーザーの理解を求めようとは寸毫も思ってないんですよメーカーは。
DMMを介するインストールのことを公開したのだって、たんまり予約を取ったあとの発売前日ですからこれはもう詐欺の手口。さらにパッケを開けたらこのアクチに同意したものとみなされるという恐るべき罠。
うんち

割れ対策というお題目があるのなら、正々堂々と告知すればいいでしょ。
大義名分を掲げた上で、それで売れないなら仕方ないじゃないですか。なのに正規のユーザーを騙し討ちするかのような所業はあまりにも卑怯
こんなん、違法DLする輩と同レヴェルですよ。

えーと当面私はこいつをプレイするつもりはありません。
今月は他にもエロゲ買ってますし。そっちをやります。
よっぽどヒマになったらやるかも知れませんが、まぁその可能性は低そう。
このアクチのせいで中古にも流せないし。ちゃんと流れるだけ本物の大便のほうがまだマシですね。

さらに公式通販は発送遅れてるわでTwitterは阿鼻叫喚だったのに、メーカーの公式アカウントは声優さんと和やかにリプのやりとり。舐めとんのかと…。
プレイしてないですが、仮に作品内容が非常に素晴らしいものだったとしても、私はこのシンソウウンコの評価を改めることはありません。
アクチには無関係な原画のはましまさんや、シモツキンやCeuiさんや声優の方々がこんな汚い卑劣なやり口の片棒を担がされてしまったことに憤りを感じます。

バックにDMMがいるんでこのメーカーが潰れることは無いと思いますが、せめてこの排泄物が少しでも売れないことを願ってやみません。

最後に、まともな感想を求めてここに来た人には大変申し訳ないです。


【12月26日追記】
26日18:30現在、DMMのサーバがオチています。
するとどうなるかというと、サーバに読みに行くDMM GAME PLAYERが起動できず従ってシンソウノイズも起動できないという問題が発生します。私もTwitterで見かけて試したら起動できませんでした。
明らかにおかしいですよね?
お金を出して買ったものが好きなときにプレイできない可能性があるなんて、商品として欠陥すぎます。
こんなものを売りつけたメーカは滅んだほうが業界のためですしユーザーも次回作は買わないのが業界のためです。
またひとつ吟遊詩人のそびえ立つう◯こサーガに伝説が刻まれてしまいましたね。


【さらに追記】
割られたそうです。
これが事実なら違法DL者だけが快適にプレイして正規購入者は不自由を強いられるといういつもの状況。
ほんとアクチってクソです。
メーカーは正規購入者にオフラインで起動できるパッチ配布すべき。

今日の収穫 20161216

 17, 2016 12:50
虚構推理 5巻
琴子&九郎VS六花&鋼人七瀬のバトル開始。
曲りなりにもミステリコミックなのにバトル開始はおかしいですか。
ともかくスリリングな戦闘が繰り広げられます。
ネット上ではいかに大衆の支持を集めるかの智略戦、公園では血で血を洗う暴力戦。
二つの戦いが同時進行で連動しているのは嘘喰いのエア・ポーカーちっくですね。こっちのほうが原作出たのは大分先ですけど。
琴子が第一の解決として紗季さんを犯人にしたのは笑いました。
戦前の状況では圧倒的に不利な琴子が採った戦術は自身の一つの説に支持を集めるのではなく、4つの説を挙げて鋼人七瀬支持派を分裂させることでした。なるほど賢い。
七瀬かりんを悲劇のヒロインにした第二の解決も面白いし、第三第四の解決も期待できそう。


乙嫁語り 9巻
これは面白いラヴコメディ。
今までの乙嫁よりもコメディっぽさが増量されていていかにもパリヤさんて感じのお話で好きです。
不器用で奥手のパリヤさんがいかにウマルをゲットするかという涙ぐましい努力を繰り広げます。
ちゅうされて感涙しながら失神するパリヤさんに爆笑しました。
巻頭の四コママンガも面白かったので大満足の一巻。


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今日の収穫 20161213

 14, 2016 01:10
進撃の巨人 21巻
決戦の事後処理回って感じでしょうか。
身を挺して勝利(痛み分け?)に導いたアルミン、部隊の司令塔エルヴィン・スミスのどちらを生かすかという究極の選択。
無論兵団の今後を考えればスミス一択なんでしょうけど、物語的にはアルミンですよねぇ~。
というわけで捕虜ったベルトルトをパックンしてめでたくアルミン復活。
良い戦いでした。
お猿の人やライナーは逃げちゃったのでまだバトル的にはもう一山ありそうですね。
んで、イェーガーさん家の地下室の話ですが、正直この過去話しは今のところあまり惹かれるものはない感じ。
もっとも、まだ過去の秘密の導入っぽいので今後どうなるか次巻に期待です。


セントールの悩み 14巻
ドンパチ多めで萌え的にはあまり見るべきところの多くない巻でした。
それでも冒頭肌色成分満載温泉回や御魂姉妹の話、紫乃ちゃんの小冒険などほっこり話もあるのでそっち方面でも楽しめないことも無いですね。
世界情勢のほうでは何やら南極人の思惑もありそうで、リアルな世界情勢同様なかなか一筋縄では行かなそうな感じ。
日常の裏で日々行われる戦闘と政治を両輪で描くこの作品らしいといえばらしい巻だったとも言えるでしょうか。

さて、ビッグニュースでございます。セントールの悩みアニメ化企画進行中だそうです。
これはめでたいですね。まだまだ物語は先が見えませんので、日常の萌え話中心のアニメになるのではないかと想像しますが、そのほうが受け入れられるでしょう。今のところ情報はありませんので続報を待ちましょう。


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ママのおっぱい~俺の童貞ミルクが搾り取られた件~

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これはエロシーン集です。声付きエロCG集としての評価です。
お話はあってないようなものなので語るほどのものでもありません。
むしろエロを楽しむ上でややジャマ。
えっちとえっちを繋ぐ部分(要は日常シーン)が壊滅的に面白くないです。短いのが救い。
あらすじにあるED設定も早々に雲散霧消するし、物語自体は本当に何もないです。
しょーもないやり取りだけならまだしも、一番のネックは主人公が絶妙にキモいこと。
一見普通の性欲強いおっぱいスキーなんですけど、個人的には耐え難いほどキショかったです。
一体どこがそんなに受け付けなかったのか判然としないのですが生理的に無理というヤツです。
結構すぐ調子に乗るところも受け付けない原因カモ。
これが容姿もキモければまだ(ネタとして)救いがあったと思うんですが、見た目もフツーなのになんでここまで気に入らなかったんでしょ。
んで、このキモい主人公、エッチシーンでも結構な頻度で顔出ししてくるんですね。
せっかくの素晴らしいエロ絵がほぼ台無しです。
ちょっと見切れてる程度ならまだしも、意外とそうじゃないから質が悪い。そしてその表情が絶望的に気持ち悪い。
こんなんなら、エロゲにありがちな前髪長め主人公で良かったと思うんですがどんなもんでしょ。あるいは顔見えないアングルにするとかさ。顔出てるイベント絵にしたってそこまで主人公の顔出しが必要とは思えないんですよね。もうちょっと角度を変えれば顔を描かずに済むものが殆ど。これは大きなマイナスポイントです。
さっきも述べましたが、これが見た目もキモければまだエロシーンとしてはマシだったんじゃないかと思うんですがいかがでしょう?

さて、嫌なことは忘れて、肝心要のエロについて。
おっぱい推しのタイトルではありますが、そこまでおっぱい一辺倒というわけでもありません。
もちろんパイズリやパイズリフェラ等おっぱい関連のプレイは豊富ですが、それ以外にも足コキや手コキオナホコキ、アナル舐めにソーププレイなど割りとバリエーション豊かな方だと思います。
ヒロイン二人共、比較的美乳ですので、どっちかはデカ乳輪なエロ乳にするとか差別化はあっても良かったかも。
ちなみに授乳手コキ担当が母性豊かな綾恵ママじゃなくて夏帆叔母さんだったのはやや納得行かない部分ではあります。
夏帆さんはSっ気あってちょっぴり罵倒入ってたりするので、授乳手コキの醍醐味である甘やかし成分はやや低め。それだけに、綾恵ママに徹底的に甘やかされる授乳手コキも欲しかったなぁ。
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終盤にはボテ腹えっちも完備してます。お好きな人は嬉しいでしょう。私はそこまで興味ないですが。
3Pが最終盤のみで少なく、アナル方面が手薄なのも個人的には不満ですが、総じてミドルプライスの抜きゲーとしては十分及第なんじゃないかなぁと。
アダルトショップが舞台だからもうちょっとエログッズ使用にプレイがあるのかと思ってましたがそういうのはあまり無かったのは嬉しい誤算でした。器具使用プレイはあまり好きじゃないので。
絵柄やCVに問題は無いと思います。重ねて申し上げますが主人公の顔はジャマでしたが。

システム面は必要最低限といったところ。
ウインドウサイズを結構自由に変更できるのはウインドウ派の私にはありがたかったです。
日常シーンがウリの作品ではないのでバックログからジャンプが無いのもさほど気にはなりませんでした。
シーン鑑賞にエロシーン以外も登録されてるので水増し感がハンパないのは気になるひとは気になるでしょう。
なんならシーン登録機能があるので自分好みに登録しちゃったほうが幸せになれるかも。

日常の掛け合いなんかどうでもいいからエロをくれ!という人で、尚且つ非処女、熟女に抵抗なければそれほど悪くないと思います。
これでフルプライスならオススメできませんが、ミドルだしエロシーンはちゃんとエロいのでね。
ただそれだけにエロシーンでの主人公の顔がめちゃくちゃ気になります。個人的にはここが大減点ポイント。

今日の収穫 20161207

 07, 2016 22:35
キン肉マン 57巻
キン肉マンVSネメシスの甲子園決戦開幕。
の前に両陣営でのあれやこれや。
今更キン肉マンをダメ超人として描くのにはちょっと違和感ありました。曲がりなりにも超人オリンピック連覇、タッグトーナメント優勝、王位争奪戦を制した実績の持ち主で当然数々の修羅場をくぐっているキン肉スグル。さらにキン肉星の現大王やってるわけですのであんな夜逃げを企てるわけが無いでしょう、いくらなんでも。
キン肉マンの成長をなくしてこの戦いは無いですから、そこは敢然と完璧超人軍に立ち向かうでしょ。
ネプチューンマンを出したかったなら別のやりかたもあったわけで、ここだけはゆでの描き方に疑問を持ちました。
ネメシス陣営のほうは超人閻魔の若干のゆらぎも感じられて、良い幕間だったと思います。
試合はやや地味な立ち上がりですがネメシスの地力の高さが窺える展開ですね。
ペルフェクシオンバスターは最高にかっこ悪いですけど。
新章になってから、各部のクラッチがムリクリっぽい技が多いような。


中間管理録トネガワ 4巻
完全に終わり時を見失った感じ。
どう考えても、エスポワールでジャンケンやって終わるべきでした。
まだダラダラと続ける意味がないです。
影武者の話とか、いくらなんでもカタギに迷惑をかけるようなのはギャグにしても悪ノリが過ぎると思います。
帝愛内部の非常識と世間とのギャップを笑うところにこそ面白みがあると思っていたんですが、私の指向する方向とは違う方へ向かっているような感じなので今後もこういう路線なら切る選択も浮かび上がってきますね。


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スキとスキとでサンカク恋愛 感想

 06, 2016 01:54
スキとスキとでサンカク恋愛

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えぇー…(テンション↓)。

今作は三角関係から個別に分岐するという形式なんですが、妹ルートがほんとひどい出来
20161205 (1)
誰も得しないどうでもいいウダウダウジウジでキャラクターの良さを踏みにじる愚行。
行き違いで家出とか、引っ越しネタとか、何年前のエロゲ?って感じです。今!? 2016年も押し詰まった今そのシナリオでやるの!?と私のモチベーションもダダ下がりですよ。
せっかく義妹の七瑠も実妹のすずも良いキャラなのに、その良さが全く活かされていない唾棄すべきシナリオ。
まぁそれほど長くシリアスを引っ張らなかったのは良いところでもあるんですが、引っ越しとか強引にオチをつけてギャグに持っていったのはシリアスを嫌う萌えゲユーザーへのエクスキューズなんですかね。あれほんとしょーもないからやめたほうがいいですよ。
シナリオの酷さに引っ張られたのかなんなのか、妹▲ルートに入ってからというもの妹sのキャラも崩壊気味で酷いもんです。
ふたりとも兄である主人公に思慕の念を抱いていたはずなのに壮絶な譲り合い。
互いが互いへの劣等感を開陳し合う泥仕合の様相。どうしてこうなった…。
この材料があれば、もっと底抜けに明るい今までにない三角関係の物語が作れたでしょ。
ライターのうち誰がこの妹ルートを書いたのかは知りませんが、上等な素材をレトルト食品以下の料理に仕上げたその腕前は逆に見事なもんです。
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こんな感じでちょいちょいキャラにオタクの魂の叫びを代弁させてる癖にちーっともその通りに作れてないのが乾いた笑いを誘います。お前どの口でそれ言っとんねんというのが多すぎ。
義理とは言え妹であることがウリであった七瑠に妹卒業などという暴挙に及ばせたり、ライターはとことん分かってない。

一方、ひっどいひっどいゲロ以下とも言える妹ルートと比較して(比較するまでもなく)、志衣菜先輩と真帆による恋▲ルートは非常に良い出来でした。この振り幅のデカさはある意味世界記録級。
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キャラの良さもキッチリ活かされていたし、三角関係からの恋愛模様もコメディタッチで面白おかしく描かれていて、これこそが私が望んでいたアサプロですよ。なんで妹もこういうふうに出来なかったのか…。
過去の経緯があるため、真帆はちょっと悩んじゃったりギクシャクしたりもしますがキャラ崩壊もなく、非常にいい感じです。
志衣菜先輩のキャラも際立っており、本作におけるMVPと言っても過言ではないでしょう。
やきうに例えると貧打戦(投手戦に非ず)のようだった妹ルートに対してこの二人のルートはまさにルーズヴェルトゲーム。
終始明るい雰囲気の中で三角関係ラヴコメを堪能できました。
過去に一回告白した主人公を振っている(本意ではない)ヒロインというちょっと丸戸キャラっぽいヒロインの真帆ですがいい味出してました。私の好きな相棒系ヒロインとしても出色。
志衣菜先輩もオタクコミュ障の強みを活かしてイチャイチャにギャグにと大活躍。
つくづく妹たちのシナリオの酷さが際立つ結果になってしまいましたね。

ギャグやコメディ部分は基本的には面白いし、オタクに共感できるネタも満載でスクショ漁りが捗ったんですが反面メタネタも多くちょっとしつこすぎた感じもありました。
バランスが難しいかとは思いますが、安易な方に流れてしまったんでしょうね。瞬間的には楽に笑いを取れますからね、メタネタ。
他に気になったのは実妹すずのキャラ崩壊。登場当初の清楚イメージはあっという間に崩れ去り、普通のオタクと化した上、好きなはずの兄すら平気でディスるよくわからない価値観の毒舌キャラになってました。たまに毒吐くくらいならまだ分かるんですけど終始毒舌なのはなんだかなぁ。
周りが変人ばっかだし、すずくらいは良心でいたほうがバランス的にも良かったと思うんですけどねぇ。
アサプロ名物変顔枠も、全員がある程度担当するにせよ頻度的にすず・七瑠に振ったのも正直采配ミスだと思いました。ここは素直に志衣菜先輩でよかったやろ…。
あとカーラが開始そうそうに痩せてしまったのも疑問です。
あの太めの体格だからこそネタになっていたのに普通の美少女(褐色属性は残るにせよ)になってしまったのは残念でしたね。作中本人も痩せたせいでコスプレ業界で話題にならなくなって嘆いてましたが。
どうせなら、太ったまま主人公とくっついてえっちに励んだ結果痩せさせたほうが良かったくないです?

そのカーラ、ホモ先輩とサブヒロインもじつに面白いのでルートとえっちがあったのは大変結構なんですが、ルート入るまでのいい加減っぷりは異常。なんだよ「なんやかんやあって付き合うことになった(大意)」ってそこをもっとちゃんと描いてくれたら良いのに。なんならクソつまらん妹ルート削ってさ。
と書いてふと思いました。実妹と義妹との三角関係というのがそもそも企画として無理があったんじゃね?説。
当初から実妹と義妹のあわせ技には不安がありましたがその二人で兄を取り合うというが良くなかったのでは。
そもそも肝心の当人たちのシナリオでも恋の鞘当てなんてほぼせずに譲り合ってるようなもんでしたからね。
やはりこれは企画の失敗なのか…。

えっち面では、メインは一人回想4枠、サブは2枠。萌えゲとしては平均的。
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行為もさほどアブノーマルなものは無いですが1シーンに絵を2枚使っているのも多いのでわりとボリューム感はあるように思います。
足コキやパイズリやソーププレイなどバリエーションを広げようとした形跡もあり、私は悪くはないと思いました。
七瑠のおっぱいがデカ乳輪+陥没乳首だったり、マニアック方面への配慮があったのは嬉しい誤算でしたね。
陥没乳首は最近増えていますが、乳輪の大きいエロ乳ヒロインてあまり多くないですから。
容姿だけでなく身体的特徴でのヒロイン差別化はもっと増えていいと思います。4~5人ヒロインがいたらエロ乳がいたり剛毛がいたりね。難しいんでしょうけど。
それから、ラストエッチからの即エンディングが今回の様式美のようなのでおかしなテンションでエンドロール見る羽目になります。
ついでに不満を一つ言うと、えちぃイベント絵で具も見えてない状態の下着にモザかけるのはいかがなものか。
愛液しみしみ濡れ濡れおぱんつなんてどこも普通に、なんならカットイン差分でドーンと表示してるじゃないですかぁ! ここは許すまじプンスコ!

システム面ですが、セーブロード周りが色々と目新しい感じになっています。
ブックマークという方式になっていて都度新規にセーブデータを作っていく形。
意外と直感的に操作しづらいし、データの上書きも出来ないみたいだし、ヒロインごとにページを分けるプレイスタイルの私にはあまりありがたくないシステムでした。
そういう部分のフォローのためにシーンビューが装備されてるのかも知れませんが、これもさほど細かく区切られているわけでもないので中途半端な印象。
まぁシーンジャンプやバックログからジャンプもあるしプレイ中の操作性は悪くないのでそこは良いです。


全体的に見ると、局地的には面白いんですが通して話を見るとそこまで手放しで評価できるわけでもない、さらに妹ルートが壊滅的な出来と、やや残念な感じになってしまったと思います。
妹たちのシナリオさえもうちょっとマトモだったら、今年のギャグ系萌えゲーでは最上位にランクしていてもおかしくないポテンシャルはあっただけに無念です。

今月買うエロゲ

 05, 2016 01:51
いよいよ今年も大詰めですね。
なんか一年あっという間でした。なんかもう、いろんな出来事がありましたね。世界情勢から芸能界まで。
12月の新作ですが、そんな年の締めくくりにふさわしい期待作の連打。私の財布に大打撃です。

シンソウノイズ~受信探偵の事件簿~ 購入確率100%
シルキーズプラス×はましま薫夫で期待大の作品ですね。
シモツキンとCeuiさんも参加されていて非常に豪華。
懸念はシナリオですが、ライターの過去作を見るとどれも未プレイなのでちょっとわかりませんが、フェアリーテイルレクイエムは割りと評判良いみたいなので、最低限のハードルは超えてきてくれそうかな、と。


あきゆめくくる 購入確率100%
来ましたよ。
キ◯ガイ季節シリーズの第三弾。
これを買わないわけには行かないでしょう。
シナリオにもテキストにもキャラクターにも期待大です。
今度はどんな非常識な展開が待ち受けているのか、今から楽しみです。
キャストも鉄板すぎて怖い。

ふゆが発売できるように、みんな買って!


王の耳には届かない! 購入確率100%
AXLの新作ですので買わない選択肢は無いで…んですが、北側寒囲さんが複数いた(そして初代は亡くなっている)という事実が発覚したせいで若干AXLさんへの信頼感は揺らいで…ないわ。
ライターが名前のみの別人だったことで、ライクアバトラー以降の微妙っぷりにあっさり説明が付いてしまうので、却って腑に落ちたというかなんというか。過度の期待をしなくて済むというのは非常にありがたいです。逆に。
でもまぁ代替わりしているならいるでキチンと公表しておくべきだったとは思いますけどね。
んで、今回もどーせいつもの壮大な陰謀モノになるんでしょ。知ってる知ってる。(なお今回は長谷川藍氏が担当の模様)
まぁシナリオ云々よりもせのぴーと青山ゆかりのブランドなのでね。
青山ゆかりがど真ん中ヒロインでしかもピンク髪って意外と見かけない気がしますね。
今回はキャストに桃井が二人揃っていますので予想通りW桃井ラジオでしたー。カオスなラジオに期待してまーす。


えーと、今月の新作の公式はなんでみんなバナーを置かないんですかね?
というわけでタイトルにリンクを貼ってるので公式へはそこからどうぞ。


かなりの期待作が固まってるので、大混戦模様の師走でございます。
1月も相当欲しいエロゲがダンゴになってるのでお財布がヤヴァい…!

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