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今日の収穫 20160429

 30, 2016 13:25
パレス・メイヂ 5巻
陛下がついに御園への恋を自覚なされてしまいました。
生真面目な陛下ですので、その感情が公務の妨げになると考えれば御園を遠ざけるは必定。
うーむ。ありがちな展開といえばそうですが、震災きっかけというタイムリーさも相まって面白く読めました。
震災で行方不明の御園を思って憔悴する陛下かわいい。
東宮さまとご学友のエピソードも面白いですね。御園の地味な有能ぶりも周囲の老害ぶりも際立つお話。
英会話の教師の人は何しに出てきたんだろう。今からでもエレン・ベーカー先生に交代しよう(提案)

白暮のクロニクル 8巻
安定の面白さ。
前巻でなにやら不穏な動きを垣間見せていた竹之内参事官の過去がちょっと明らかにされました。あんな感情的な竹之内さんも珍しい。レアなものが見れました。
一応容疑は晴れたっぽいとはいえ、鳥飼の携帯を回収した行動はイマイチ分からないので(私の読解力不足)完全に容疑の外に置けるわけではないです。
でもあの怪しい神父さん今回は出てこなかったっすね。さらに明らか怪しい少年も出てきたり出るキャラみんな怪しい。てゆーかこの少年、市哉くんでしょ(名推理)
どうやら羊殺しの次の標的はあかりの模様。

くーねるまるた 9巻
安定の食いしん坊。
珍しくポルトガル語を駆使して外国人らしさを見せるマルタさんを見られます。
カバー絵が水着だったり冒頭から水着だったり随分とサービスいいのう。もっとやれ。
安易なグルメ方向ではないところが食事マンガの中でも気に入った要素ですので、今後も名店名所めぐりなどに流れずにいて欲しい。まぁマルタさん貧乏だから大丈夫でしょうけど。
ジンジャーエールの素で作ったジンジャーエール美味しそうだったなぁ。最近、ウィルキンソンのジンジャーエールにハマってます。辛くて美味しいの。

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VAPEのこと ~はじめてのRTA~

 24, 2016 00:47
VAPEやってると、物欲が半端なくなります。
マネーがいくらあっても足りません。
MOD(本体)、アトマイザー(霧化器)、リキッド、リビルド用品、などなど、次々と欲しいものが増えていきます。
業界が目覚ましい発展をしている真っ最中ですので毎週のように新作の機体が多くのメーカーから発表され、手持ちの機器が次々と時代遅れになっていくのです。まぁ機能が拡充されていくだけで実際の使用にはなんら支障は無いので買い換える必要が無いことも多いですが。

これまでこのブログでは初心者の私がサブオーム機を買い、コイルビルドを始め、ドリッパーに手を出したことを書いてきましたが今回は初めてRTAを買ってみた件について。

RTAとは「Rebuildable Tank Atomizer」の略。前回紹介したRDA(ドリッパー)同様コイル手巻きが必要なタンク付きのアトマイザーのことです。タンクがあるので、ドリッパーと違い都度リキッドを補充する手間は無いものの、コットンの使い方に慣れが必要で、そのまま使えるRDAよりも難易度は高いように感じます。

さて、今回初RTAとして選んだ機種がこちらです。
新進のVAPEメーカーGeekVape社のAvocado RTA
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一般的なRTAは外見はクリアロマイザーと同様の形状で、タンク内部のコイルを手巻きするものが多いのですが、このAvocadoはタンクが下にあり、上からタンクに垂らしたコットンでコイルまでリキッドを吸い上げる形になっています。
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そのため上部の構造はドリッパーと同じ。つまり、ドリッパーと同等の味が担保されているということです。初RTAとしてはちょっとイレギュラーな形状の製品ですが、評判良かったからしゃーない。

ではまずは洗浄のためにバラしてみます。
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……。部品多ッ! それに細かい。
一応一通り予備は付属していますが、バラした際の紛失が怖いですね。
細かくバラせるのは衛生上良いことですが、逆を返せばちょっと洗うためでもここまで分解しないといけないのはやや手間です。
ともあれ、出荷状態では錆止めの油が吹いてあると有名ですので念入りに洗います。
乾燥して組み直したらコイルを巻きます。
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味を良く出すためにちょっと高めの抵抗値、シングルで1Ωを目指します→0.94Ωになりました。まぁこんなものでしょう。
続いてコットンを通していきます。
実は一回目のコットンワークは写真撮り忘れたのでこれは2回めのやつです。
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タンクの底に付くくらいコットンを長く垂らす方法もあり、最初はそれでやってみたのですが、粘度の高いリキッドを使う場合は吸い上げによる供給を待つよりもコットンを短くして、必要に応じて本体を傾けて吸わせに行ったほうが効率的であると感じてこんな風にしました。ほとんど横からは見えない程度の長さです。後に2店舗、VAPEショップにお邪魔したらお店の方たちもみんなこんな長さでセッティングしてました。どうやら正解だったようです。

リキッドを入れ、シングルコイルですので反対側の穴をセラミックバッフルで塞げばあとはトップキャップを嵌めるだけで準備完了です。(写真はコイルやコットンセッティング前のものです)
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さぁでは吸ってみましょう。
…うん、美味しい。ちゃんとドリッパーと遜色なく味も出ているし煙(水蒸気)量も十分すぎるほどです。抵抗高めで組んだ恩恵で味もほとんど飛んでおらずしっかりと味わえました。
ちなみに今回の使用リキッドはKAMIKAZEのラズベリーアッサム。
タンクが空になるまではリキッドの補充が要らないので楽ちんですし、これは良い物ですね。
吸い上げによる供給の速度に不安もありましたが、全く問題なし。グングンタンクのリキッドが減っていきます。
下にタンクがある以外はドリッパーと同じ構造ですので、1タンク分吸い終わったあと、補充する程でもないけどもうちょっと吸いたいといった時に、チョイとコイルに垂らして必要分だけ吸うというような融通も利くのが便利。

リキッド補充の穴にはコットンを差し込んでるだけなので漏れそうかと思いきやお漏らしも全くと言っていいほどありませんし、実に素晴らしい製品です。
これを出してるGeekVapeというメーカーは割りと新しい会社なのですが、他にも評判の良い製品を連続でリリースしており今後が楽しみなブランドの一つです。
同社が出してるRDAにもひとつ気になってるのがあるし、買っちゃおうかなぁ…。

順調にハマっていってますねー。これはもう後戻り出来ない感じ。
ですが、本当に面白い趣味ですので、これからも破産しない程度に楽しんでいきたいと思ってます。
次は温度管理かなー?
ANIM「いつまでも息子のままじゃいられない!3~巨乳でムチムチな母さんのおっぱいを吸って揉んで挟んでイッパイ射精したい!~」を応援中!


正式タイトルは「いつまでも息子のままじゃいられない!3~巨乳でムチムチな母さんのおっぱいを吸って揉んで挟んでイッパイ射精したい!~」だそうです。
相変わらず長い。もうネタかと思う勢いで長いです。こんな長いことになんかメリットってあるんでしょうかね。

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タイトルはさておき、内容です。
公式とかであらすじをご覧になってお分かりいただけるように、どこかで見たような気がする導入です。
これで母親が四人とかいたらまんま「息子ちゃん、右手の使用を禁止します!」ですねw

ゲーム起動して最初に驚いたのはE-motoです。搭載されてる作品はいくつかやったこと有りますが、立ち絵のそれとしてはかなり違和感ないです。目パチ口パク乳揺れがスムーズに行われてて臨場感増しています。
シリーズ1作目からプレイしているとその進化に驚かされます。低価格でこのレベルができるのかー。さすがに、まいてつとかとは比べるべくも無いんでしょうけど。
ちょっと前にやった駄作FDも低価格でE-moto搭載されてましたが立ち絵は基本ゆらゆら揺れてるだけって感じでしたし、業界の技術の長足の進歩を感じます。

個人的には、前作前々作よりもイチャイチャ度がパワーアップしてるのが嬉しい。
母親とイチャイチャしたいかっつーとリアルにはノーサンキュー極まりないんですが二次だし。エロゲだし。
なにより重要な点としては、今作のママン超かわいいんすよ。前作までのママンもかわいいですけど、ことかわいさにおいては愛未ママンの圧勝(主観)。
最初の手コキは自分からしてくれたり結構ノリ良いし。主人公の年増趣味に理解を示してくれたりね。巨乳でむっちむちですんげー柔らかそうなところもグッドです。
そのかわいいママンと甘々イチャイチャできるのが楽しいです。マニア待望の授乳手コキもあったり、耳かきがあったり甘イチャシチュは多め。
あとピロートークも完備してるとこも評価高い。実母とピロートークとか内角突きすぎではありますが…。
なんならエッチ無しでただ布団の中でイチャついてるだけのこともあったりと、今作のイチャラブ重視の作風はなかなかに頑張ってると思います。
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プールや海、夏祭りと、デートイベントも結構あったりして、母子相姦モノだけど性欲中心という感じじゃなくて母親との恋愛というか交際が比較的ちゃんと描かれてる印象。

今作の愛未ママンは結構中盤まで合体は許してくれませんがそこに至るまでのプロセスとか徐々にエスカレートしていく様子が近親相姦の背徳感を煽ってくれます。この手コキ、フェラ、スマタ、尻ズリと段々進展していく感じはとても良いですね。
セックスするようになったあともしばらくは生NGだったりと、防衛ラインはジリジリ下がりつつも防衛意識は高め。まぁザル守備ですけどね。選択肢次第ではノーマルセックスの前にアナルでやったりしますし。

エッチは基本ラブラブでやや調教入ってた1作目や母親がリードする感じだった2作目とは少し趣が違います。どれが良いかは人によるでしょう。
あまり特殊な行為はありませんが、シーン自体は結構濃い目なのでまずまず。
口でコンドームはめたり、使用済みコンドームが散乱してる差分とか、小道具としてのゴム描写好きです。
結婚式からのウエディングドレスエッチとかボテ腹エッチとか行くとこまで行ってますね。出産後のちょっと描かれてたり、終始ラブラブです。
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システム面は低価格とは思えないほど充実してます。
E-motoは言うに及ばず、バックログからのジャンプも完備してるのでストレス無くプレイできるのはほんと助かります。
これよりひどいシステムのフルプライス作品なんて掃いて捨てるほどありますからねぇ。
せめてバックログからのジャンプは標準装備されるくらい普及してほしいものです。

今作の発売に合わせて1~3までのパック販売もされてるようなのでシリーズは一応終わりなんでしょうか。
終わりだとしたらちょっと残念ですね。
前作感想の最後で提唱した和服ママンを是非実現して欲しかったなぁ。

熟女系や母子相姦が嫌いでなければ良いシリーズだと思うので、オススメです。3≧2>>1の順で好きです。


…そういえばあんなサブタイだけど、パイズリってあったっけ…


今日の収穫 20160419

 19, 2016 19:51
修羅の刻 17巻
昭和編おしまい。
「門」へのつなぎというか前日譚としては面白かったと思います。
ケンシン・マエダも現も好きなキャラ。2人の闘いも悪く無いんじゃないかな。(偉そう)
ただ、どうしても馴染めなかったのが静流のキャラクター。
まぁ門での初見で勝手に大和撫子キャラと誤解した私が悪いんですが、それを差し引いてもあの天然系はやはりイメージとして受け入れづらいです。
あとがきで作者が静流が今回の主役であると言うように出番が沢山あるだけに、彼女が好きかどうかで作品全体の評価を左右しそうですね。
私は飄々としたオッサン好きなので現のキャラで静流分をリカバリーしたので大丈夫です。
自分で進んでまぐわいに行くあたり、静流もちゃんと現のこと好きなんでしょうかね。


虚構推理 3巻
そういえば2巻の感想書いてなかった気がします。まーいいや。
鋼人七瀬とは世間の想像力が作り上げた理外の怪物であると看破した琴子は七瀬打倒のための方策を開陳。
世論の興味や想像力を上回る合理的な虚構を構築して立ち向かうというミステリ的展開。
虚構に説得力を持たせるための情報収集のさなか、一連の事件で初めての死者がついに出てしまいましたね。
焼き鳥屋への誘いを紗季さんが受けてしまったのがあからさまな死亡フラグでした。合掌。
こういう都市伝説系のお話は結構好きなので非常に面白く読めています。
相変わらず掛け合いは軽妙だし、テンポも良いです。


天賀井さんは案外ふつう 1巻
買い忘れていたので今更買いました。
スパイラルシリーズと同じ城平京&水野英多コンビで送る奇想天外コメディ。
キャラも設定も突飛だしどんでん返しの一つや二つとかシリアス鬱展開も起こりそうな感じなのに、原作者曰く日常系伝奇コメディであると。
何も起こらない部活モノであるならばそれはそれで大歓迎なのですが、化物だの異世界だのロボだの撲殺だのと剣呑な設定が盛りだくさんなのでどーにもこのまま日常系でコメディなまま終わるようには思えないです。
問題は「伝奇」部分やろなぁ…。
水野さん、スパイラルの頃よりオッサンとか上手くなってますね。重畳重畳。
城平作品には付き物のステキなおねーさん枠、今回は西陣夕陽先生でしょうか。私としては天賀井さんのおかーさまも捨てがたい。
あとおねーさまじゃないけど妹達。超かわいいぞ。

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時を紡ぐ約束 感想

 15, 2016 02:50
時を紡ぐ約束 応援中!

いやぁ、なんか苦行でした。
これまでのライター桐月さんの不在はあるものの、なんだかんださすがにあっぷりけさんだし、大丈夫だろうと高をくくっていたんですよ。
ですが見事に期待を裏切られました。そのショックで攻略が遅々として進まないこと。一時はデスクトップのショートカットアイコンをクリックすることすらままならない酷い症状に陥ってました。まぁ私の都合ではあるんですけどね。

まずシナリオ。酷かったです。特に最初と2番めにやった先輩ルートと心春ルートが散々。
地元ヤンキーとヤクザの抗争とか悪の生徒会とか訳のわからん設定がもりもり出てきてなんか始終ドンパチやってた印象。これ、この作品に求めてた人がどれだけいるんですかね。
それらの設定も特にお話の面白さに寄与している訳でもなく、特に先輩ルートでは相次ぐ胸糞展開にうんざりさせられました。プレイしているときに去来したのは、BLEACHのザエルアポロ戦のような感じ。あれは最後にマユリ様が締めてくれるからなんか許されてる感ありますけどこっちはそういうの無いですからね。ほんとガッカリしました。
心春は生徒会と対立してテストで学年一位を取ると決意したかと思えばなぜか弁当作りがメインになってきてるし色々とっちらかりすぎ。
最初の2ルートでこんな躓きがあったため私のプレイのモチベーションはダダ下がり。
続く唯衣ちゃんルートはヒロインの可愛さにかなり助けられていたもののシナリオそのものの出来は平凡で正直つまんないです。まぁ先輩ルートに比べれば大分マシではありましたが。
最後美咲ルート。これも話自体はそこまで悪く無いんですが、細部がちょっと首を傾げるざるを得ないですね。主人公とみりあが引き離されてまたみりあを引き取るためにと決意を新たにする訳ですが、そこに風評被害に苦しむ湯野原復興と学園祭を絡めての巻き返しがテーマになります。
ですがあれだけみりあとの別れでシリアスな愁嘆場を演じておきながらお祭りの企画準備のシークエンスは結構ギャグテイスト。なんか素直に楽しめないというかバランス悪いなぁと。
さらに登場した学園長とその周りは明らかにギャグ(しかも滑ってる)。
いやいや、このじーさん「悪の生徒会」をずっと放置してきた無能ですやん。そんなのを今更出してきてさらにギャグキャラとして使うのって空気読めてないというかなんというか、下手くそとしか言いようが無いです。
お祭り本番も基本コメディタッチで描かれており、その場にみりあがいないことが非常に悔やまれてなりません。準備からお祭りに至るまで、みりあがいたほうが話が広がっただろうしきっと楽しくなった筈ですよ。

全体を見回して端的に言えば桐月さんの不在があまりにも大きすぎましたね。
憲yukiさん主導のシナリオに不安はありましたがそれが的中しちゃった感じ。どこからどこまで憲yukiさんが書いてるのかは分かりませんけど。
胸糞展開の多さについては、あまり技量のないライターが安易に話に起伏を付けたいがために悪役を配置してるだけのように感じるんですよね。前述のように面白さに寄与していないんです。例えば生徒会。例えば不良集団。先輩アイドルにマネージャー、あと施設の偉い人。これらを悪者として配置する必要が果たしてあったのか。
生徒会は別に普通の生徒会で十分だったでしょう?わざわざあんないけ好かない、悪評の絶えない恐怖政治の生徒会である必要無かったですよ。普通に心春ちゃんが次期生徒会長候補で良かった。
不良集団も別に要らなかったでしょ。先輩との因縁話も必要でしたか?学校や街中でのドンパチとか要る?無くてももっと「それらしい」話になったでしょ。違和感しかないわ。
御剣玄武も別にあんな表向きムカつくキャラにする必要は無かったし、施設での虐待とかも盛り込まなくても良かったと思うんですよ。主人公とみりあが施設を飛び出す理由として書きやすかったってのはあるかもですけど、それはそれで別に下っ端が勝手にやってたことで御剣さんがあえて放置してたとか無くてええやん?さらに言えばあのタイミングでみりあを回収しに来る必要も無かった。現に他のルートでは現れてないわけですし。
結局ライターの話作りの都合でやったことの多くが裏目裏目に出てしまってた印象です。
技量が無いなら学園まで話を広げなくても、湯野原温泉街に絞ったシナリオで良かったんじゃないかなぁと思います。
ヒロインを仲居さんとか温泉街関係者に絞るとか。ヤクザの抗争がやりたいなら温泉街を取り仕切る任侠さんでもいいでしょ。
あんま見せ場のなかった魔法設定といい、あれもこれもと欲張った結果、うぅん…となってしまったのでは。

ヒロインはまぁ可愛かったです。
特に交際を始めてポンコツ化した美咲は可愛い。唯衣ちゃんも健気ででもさらっと黒くて可愛いし、シナリオに足を引っ張られてた先輩と心春もキャラ自体は良いと思います。
でも各個別に入ってイチャイチャが始まると結構みりあが蚊帳の外に置かれることが多いので、もしかするとライターにとっての枷はみりあだったのでは無いかと思ってしまいます。
イチャイチャ自体はそう悪くないです。一緒にご飯食べたりカラオケデートしたり買い物したりと一通り楽しいイチャラブはあるのでそこは数少ない評価できる点。
エッチも悪く無いですよ。特別良くもないけど、シーン自体は極端に少ないわけでもないし純愛モノとしては結構頑張ってると思います。手コキがあったりパイズリがあったり体位に凝ってたり、見どころはありました。

ただ、全体的にみて今回のオダワラハコネさんの絵は微妙であると言わざるをえない。
サイトで公開された当初からちょっと思ってたんですが、どうもハコネさんの絵がバランスを失っているように感じられました。
もともと特別「上手い!」って感じの絵師さんではないですが独特の味があって可愛い絵柄で好きな系統ではあったんですが今作は特にエッチCGでなんかおかしい部分が多かったです。立ち絵も制服のスカートのヒラッヒラ具合が妙に気になるし、うーん。
不調だったのかな?

正直なところ、そこまで貶すほどのものではないのかもしれません。エロゲにおいて今作よりもレベルの低い作品は枚挙に暇がないですしそれらに比べれば良く出来てる。
でもそれはあくまで凡作レベルの話なんです。
これまで実績で信頼を勝ち得てきたあっぷりけさんがこれを出したということが非常にショック。
桐月さんが書かなかった理由はわかりません。今作だけなのかあっぷりけと切れてしまったのか。
しかしながら次作ではなんとしても桐月さんに書いて頂く必要があると思います。それで失敗したなら仕方がないと諦めもつきますが、今作で以ってあっぷりけの評価が凋落してしまうのはあまりにも残念すぎます。
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今日の収穫 20160410

 11, 2016 00:57
進撃の巨人 19巻
ついに全面衝突の火蓋が切って落とされました。
人類と巨人、お互いが作戦をぶつけあうやや頭脳戦の様相。
アルミンは切れ者ではあるけどかなりのいらんことしぃですね。勿体無い。
巨人側が人類絶滅にこだわる理由がいまいち見えてこないので今のところはエレンらに感情移入して読めていますけど、今後の展開によっては「人類クソじゃね?」ってなる可能性も大きそう。
まぁお猿の中の人の思惑もよく分かんないのでアレですけど。
しかしベルトルトがハッキリ人類の死滅を要求したのはちょいびっくり。そこまで言うのかーって感じです。

面白いけど、相変わらず絵がなぁ…。


スピーシーズドメイン 4巻
水着回! 否、水着巻!
一冊のほとんどが海という大サービスです。ひゃほーい。
かつて部室を巡って史上最もしょーもない死闘を繰り広げたクリエイティ部と馬術部が舞台を海水浴場に移してのさらにしょーもない大激闘。この真面目にバカやってる感じが面白いです。
一応ツッコミ役はいるけど、ツッコミはスルーされる基本スタイルは一歩間違うと大怪我しそうですが大丈夫なんでしょうか。
馬術部を率いクリエイティ部に寄生せんと目論む生けるハニートラップ木下の刹那的なキャラ結構好きです。存在自体がセクハラの相馬と組むと破壊力増しますね。一応常識人が揃ってるクリエイティ部の面々、普通にキャラの濃さでは負けてる。
海回以外でもデート回とかお泊り回とか盛りだくさんで良かったです。
未来の風森さんのクールの欠片もない変貌ぶりも良いと思います。
てゆーかあの未来は変えなきゃダメです! 田中が死んでるのはどーでもいいけど(ひどい)相馬とインちゃんがくっつくとかありえないでしょー。じつわたで獅穂と嶋公がくっつくのと同じくらい衝撃なんですケド…。未来を知ったインちゃんが無事相馬と縁を切れることを祈ります。


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今日の収穫 20160408

 09, 2016 00:57
喧嘩稼業 6巻
陰陽トーナメント一回戦第一試合決着!
裏稼業同士の手に汗握る攻防は工藤に軍配があがりました。
十兵衛との関連性から、工藤の勝利自体は予想しやすいかと思いますが、それでも濃い内容の試合には手に汗握りました。
あらゆる策を巡らす梶原とただ目の前の敵を倒すことだけに特化した工藤のぶつかり合い、最高に楽しませてもらいましたよ。バキの花山VSスペックにも似た「正々堂々VS卑怯」感でした。
梶原さん敗れたとは言え、確かに作者の言うとおり卑怯で強い。ちゃんと地力もありますからね。
金剛0式発動の見開きページはめっちゃかっこよかった。アレで決まらなかったのは梶原には無念でしょう。

というか順調に6巻発売されてしまいましたよ。新刊煉獄、いけるやん…?


中間管理録トネガワ 2巻
このバカバカしさ、最高。
賭博黙示録においてカイジを苦しめた強敵利根川の中間管理職としての悲哀が哀しくも笑える。
福岡出張でウキウキの利根川が超ラブリー。まぁすぐに兵藤に邪魔されるんですけどネ。
登場人物全員くそ真面目というか、誰一人ふざけていないのに・いやふざけていないからこそ、絶妙なギャグになっています。
エスポワールとかでキビキビ働いていた黒服さんたちがこんなにも使えない人材だとは、想像もできないですね。むしろこいつらに別室送りとかされた債務者の人たちカアイソウ…。

なお、前巻の感想書いた際タイトルが間違っていました。ついさっきまで中間管理「職」だと思ってました。「録」なんですね…。
ここにお詫び申し上げます。あえて前の記事は修正しません。

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今月買うエロゲ

 06, 2016 00:13
4月ですね。
また一個歳を取ります。おっさんロード驀進中。
さて今月のエロゲ予定ですが、他の月とくらべてあまりビビッっとくるタイトルが無いです。

お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか? 購入確率80%
お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?
おに禁を踏襲した妹ゲー。これは期待できますね。おに禁は楽しくて可愛かったし。
ただ、基本はおに禁なので内容がある程度は想像できてしまうのがちょっとマイナスでしょうか。
ウリとしてはキスクリックシステム。これも諸刃の剣だと思います。
いかに煩わしさを無くし、プレイアビリティを高めてあるかが鍵。
私はエロゲに目新しさはあまり要らない派なので、このシステムのせいで購入確定は出せずにいます。
大丈夫だと思うし多分買うんでしょうけど。


らぶちゃ ~つま先立ちで、瞳をとじて~ 購入確率60%
「らぶちゃ」よろしく!
なんかエロそうなので検討してます。
そこまでロリ好きというわけでもないので、優先順位はそう高くは無いですが、萌え一辺倒じゃない生々しさのある絵柄も悪く無いですしミドルプライスなのでハズレでもダメージを抑えられるメリットもあります。
ロリに加えてマニアックとも謳っているので、どのあたりまで踏み込んだプレイがあるのか、興味はあります。
最低限放.尿くらいはいっといて欲しいっすね。体験版をやった限りではエロは普通っぽかったですけどここからマニアックに振っていくのかしら。
独占の方々は手出し無用に願います。

厨二姫の帝国 購入確率?%
出ない(確信)
これ出ないでしょ。だって公式サイトに何も無いもん。発売予定日がまだ1月のままだし。
設定は面白そうだし、褐色エルフメイドのラグナセカさんのために買います。


今のところこんな感じ。
図らずも、春のロリゲーキャンペーン実施中!みたいになってしまいました。
改めて申し添えますが、私は特段ロリコンという訳ではないです。
過去の感想をご覧いただけばわかりますがロリから熟女、おちんちん付きまで守備範囲が広い(二次限定)ことは認めますが。

今日の収穫 20160405

 05, 2016 16:00
キン肉マン 54巻
ジャスティスマンの堅実な強さ、いいなぁ。デザインは相変わらず好きじゃないけど。
この人の強さって、大昔にネプチューンマンとビッグ・ザ・武道が主張していた完璧超人のありように最も近いと思うんですよ。身体に変なギミックとかも無いし。
テリーマンも善戦はしましたが奇をてらわない戦闘スタイルだけに格の違いがより鮮明にでましたね。
テリーの一番の持ち味である根性を勝因とされるとなんか納得いかないまでも「グ…グムー」ってなっちゃう妙な説得力。
ブロッケンは大方の予想通りほぼ虐殺でした。一瞬握力で見せ場を作りはしましたがやっぱりねって感じ。でもゾーリンゲンの鈍色刃は豪快で良かったし、ブレーメンサンセットは相変わらずキレイでカッコイイ。
ゆでがブロッケンの握力設定を覚えていたことが一番の驚きでしたw。

火ノ丸相撲 9巻
チームメイト同士の対戦って結構好きです。
帯をギュッとね!での巧VS斉藤、ちはやふるの机くんVSかなちゃんなど、ドラマティックな名勝負が多い印象。普段一緒に練習してるわけでお互いを知り尽くしてるがゆえの試合展開が面白いです。
この巻の火ノ丸VS小関部長も例に漏れず素晴らしい名勝負でした。
普段は優しいけど土俵上では容赦なく弱点を攻める部長とそれを真っ向から受けきった火ノ丸。実に熱い戦い。

新たに女子マネも入ったりと賑やかになってきましたね。レイナさんのツンデレにも磨きがかかってきて反応が楽しい。

暗殺教室 19巻
いよいよ物語も最終段階に入りましたね。
殺せんせー抹殺の最終作戦で分断された殺せんせーとE組。
自分たちのホームグラウンドで難敵を一蹴(というか蹂躙)するE組生徒たちの成長っぷりがスゴイ。

ちゃんと予定されていた終幕に向かって、キチンとしたテンポで展開されます。
やはり、変に引き延ばすよりも20巻、長くても30巻くらいで終わるくらいが良いと思います。
一応ジャンプ掲載の内容は読みましたのでどんな最終回なのか知っていますが、「ちゃんと終われる」ということの大切さを改めて感じました。
最終巻もとても楽しみです。

やっぱビッチ先生は初期の露出多めの衣装よりも今の大人しい服装の方がいいよなー。

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TVアニメ「だがしかし」 まとめ感想

 04, 2016 00:35
原作ファンです。

始まるまではね、期待してたんですよ。
いざ視聴してみると、それはもう見事なまでにダメダメでした。がっかり。
作画や動画は素晴らしかったと思います。今回の駄ニメにおいて作画スタッフになんの落ち度もございません。
あんなにおもしろい原作をあんな排泄物吐瀉物のごときアニメにしたてあげた戦犯はひとえに監督と脚本です。
原作にほぼほぼ忠実に、ごく普通に作れば面白いものができるはずだったんですよ。なにも奇をてらう必要もなく、ごく普通に作れば問題なかったのに、なんすか、あの体たらく。

第一話第二話で原作にないアニパロネタを無理やりぶっこんでのダダ滑り。誰が喜ぶと思ったんでしょうかあんなの。
このパロディ路線で押し通すのかと思いきや、不評を察知してか3話以降アニパロ封印。ほんと綺麗さっぱりアニパロ無くなりましたからね。改めて1話から見ると1話2話がエラい違和感ありまくり。ガッカリ。
サヤ師のキャラに人気が出たのを察知するや、今度は執拗なサヤ推し。原作を改変してあらゆるところにサヤをゴリ押ししてきます。サヤ師好きですけど、さすがにこんなの望んでないです。原作の、あのポジションにいるからこそのサヤ師であって主役級の扱いされても戸惑うばかり。あからさまにほたるさんとの絡みが増えて、そりゃコミケで薄い本が量産されはするでしょうけど、そこはアニメが仕掛けるべきことでは無いです。自然発生してこその同人でしょう。ガッカリ。
原作では威勢のよいツッコミ役である主人公ココノツ君。
それを、何を思ったか覇気のないヤレヤレ系に改変し、豪快にツッコム場面でもため息混じりにボソっとつぶやく程度に変えられてしまっていました。ほたるさんとココノツの、漫才のような掛け合いあっての原作でしょう。それがもう台無し。ガッカリ。
あ、コイツラ、まともにアニメ作る気ねーな(あるいは作りたくても技量がない)と賢明な原作ファンならすぐに気づくでしょう。
もうね、絶望的にお話づくりの才能が無いスタッフによってアニメ化されてしまったのがだがしかしという作品の悲運ですね。
第10話という完全アニオリ回のあの惨劇は繰り返してはならない(戒め)
あんな酷い話をよくも思いついてアニメ化したもんですよ。その厚顔無恥っぷりに呆れ返るやら腹立たしいやら、監督・脚本のナントカさんたちの鋼のメンタルだけは讃えますが、どうかもう二度と私が視聴するアニメに関わらないで頂きたいものです。

ところどころ面白い部分もありましたよ。そこは総じて原作通りに作った部分ですけど。
アニメ化する上で、どうしてもテンポが悪くなったり尺を詰めたりせざるを得ない箇所もあるでしょう。そういうやむを得ない犠牲はこちらもある程度は諦めていますし、それはしゃーないです。
しかし、今作アニメスタッフが色気を出して手を加えた部分は総崩れ状態で目も当てられませんでしたがね。いやマジでよくもまぁあれだけ楽しい原作を台無しにしてくれたもんやで、ホンマ。

原作通りにアニメ化するのって、そんなに難しいことなんですか?
あるいは、原作通りに作っちゃいけない縛りが業界にはあるのでしょうか…。

だがしかしアニメで褒められる部分は声優さんの演技(ココノツ除く。声優さんの責任ではなくあんな演技プランに改変した脚本のせいですが)と動画作画と音楽くらいっすかね。特にEDアニメーションは大好きです。

…なんだ、脚本演出以外はいけるやん!

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