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僕と恋するポンコツアクマ。 感想

 30, 2015 21:07
スミレ『僕と恋するポンコツアクマ。』応援中!

萌えコメディの新鋭SMILEさんの第三作。
前2作も結構好きですが、今作は私の期待を上回ってきてくれました。
原画こそ変更があったものの作品の雰囲気などは前作までをちゃんと踏襲しており、AiRIさんのアップテンポなOPも相まってSMILEの正統進化という感じで好印象です。ポンコツロケンローまじ最強。
凝ったアイキャッチも今後継続していって欲しい部分です。

そしてなによりも、くっそえろい。(小並感)
萌え・イチャ系としてはかなりのエロさ。
萌えと抜きがかなり高いレベルで融合していたと感じました。
アブノーマルな行為はほとんど無いものの(無くはない)、ねっとり激しい和姦エロを惜しげも無く繰り出してくるのはエロゲーとしてはとても好ましい姿勢だと思います。
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可愛くて魅力的なヒロインズがみな一様にエッチに興味津々だというのも良いですね。主人公と二人でエロくて気持ちいいことしよう!という意気込みに溢れてるのは良いことだと思います。
可愛い絵柄に濃厚エロの取り合わせは最強ですな。ハードなだけじゃなくちゃんとラヴラヴしてるのも和姦派としては嬉しいところ。
連射完備だしザーメンリセットも無いし事後の添い寝・ピロートークも多いしエロについてはほんと痒いところに手が届く感じでしょうか。
萌えだからといってえっちに手を抜かない姿勢はほんと素晴らしいですね。
新しい絵柄もエロエロに拍車を掛けてます。乳のたゆん感とかアニメーションも相まって最高です。アニメはもっとなめらかに動いてたら良いんですけどややぎこちないかな。(エロゲのエロにアニメーションはあんまり要らない派です。)
イチャラブの末の嬉ションやレイプ目もたっぷりあって破壊力もマシマシ。尿系の充実、だいしゅきホールド多数、足コキ手コキなど私の好みにかなり合致しておりエロはかなりの高評価です。
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シナリオ面ではほんとうに何も無いです。ですがそれはマイナスではなく評価されるべき美点。
物語の設定やキャラの背景から容易に想像されるようなシリアス要素をことごとくスルーする見上げた心がけ。
イチャラブゲーのシナリオとはかくあるべし。
個別ルートにおいて、種族間の文化の違いとか、優の実家との仲とか、雅妃先輩の将来とかいくらでもシリアスに持っていける材料があるのにあえてそれをせずにひたすらイチャイチャに全てを注ぎ込む姿勢は賞賛に値します。咲莉だけはちょびっと過去引きずっちゃいましたけど大したことないしすぐ解決するのでなんの痛痒も感じないレベルでした。
あまりに何もなさ過ぎて「え、これで終わり!?」と思わなくもないですが、オマケの後日談もあるので不満はあまり無いです。
イチャラブとしては、エロも含めて本当に良く出来ていたと思います。
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一方イチャとエロにステ全振りの代償としてやや不満が残ったのがコメディ分。過去のSMILEさんの作品と比較して明らかにギャグ・コメディ・日常の掛け合いはパワーダウンしていると思います。
ラブレッシヴの鳥、夏恋ハイプレッシャーのパグにあたる人外コメディリリーフを3匹に増やしたりと頑張ってはいたのですが増えた分ボケが散漫になっていた印象。
また、男性サブキャラも皆無なので主人公と対等に渡り合える存在がいないのもネックかな。
その分女性陣に下ネタが多いですが男が言う下ネタとはやはり受け取り方が異なるので、クラスメイトの親友悪友ポジションくらいはいたほうが良かったと思うのですよ。
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また、せっかくヒロインをポンコツ寮に集めて隔離している設定なのに個別に入った途端他のヒロインがほとんど登場しなくなるのもやはり作品のパワー不足を感じさせる要因でしょうね。ルートヒロインとのイチャラブに特化している煽りを受けてルート外のヒロインがまさに空気。もちっと絡んできた方が良かったです。咲莉や梨々愛とかは絶対もっとジタバタあがくでしょ。そういう描写も余り無いし、ドタバタコメディ感は失わないで欲しかった。
ヒロイン隔離のため付き合った後の周囲の反応もあまり描かれてないのは少し残念かな。何度か述べているようにモブの嫉妬羨望もイチャラブの大事な要素だと思っていますので。まぁそもそも他ヒロインの反応すら結構薄いんですけど。ここまで空気にしなくても…とは思いました。

テキストは終始読みやすかったんですが、閑話休題の使い方使い所だけちょっと気になりました。「それはさておき」って別に話題変わってないし、多用される割に意味は無いみたいで、ただ言いたいだけちゃうんかと思うこと多数。ま、些細な点です。

今年はゆきこいめると、ピュア×コネクトと良質の萌えイチャラブゲーが出ていますが、それらと比較してもイチャイチャについては遜色ない出来栄えだと思います。またエロについても印象値はかなり高い。
ただ、前述したようにギャグ・コメディ・掛け合いの面で2作品には遅れを取った感じでしょうか。私はギャグゲー好きなのでなおそう思います。そこを重視せずにイチャエロさえ良ければという人なら大満足できるんじゃないでしょうか。私も物足りない部分があるとはいえかなり良い作品だと思います。
次回作もこの路線を引き継ぎつつ、掛け合いの強化をお願いしたいですね。
SMILEさんはかなり期待のブランドですので求めるハードルも高くなりがちですが、きっとこちらの期待に答えてくれると信じています。
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今日の収穫 20150929

 29, 2015 19:10
薬師るり「JUMP」
薬師るりのニューアルバムです。
エロゲ歌手の中でも薬師るりさんはかなり上位に入るお気に入り。
このアルバム収録の中では瑠璃色が圧倒的に好きです。
どっちかというとフラシャとかPIXYのエロアニメで歌ってたみたいなダーク系が好みなんですけど、かわいい系もかなりいけると思います。
歌声や歌唱法がやや独特な感じがするのでもしかしたら合わない人も多いのかなとも思いますが私は大好き。
ファーストアルバムは買い逃してるので再販してくんないかな…。

鬼が出るか蛇が出るか 2巻
人外ハーレムの第2巻ですが、なかなか微妙。
悪くはないけど良いとも言い切れないラインを突いてくるのなぁ。
前巻の感想でやや批判的に述べた完全人化は大衝動設定で解決してくれたので良かったです。
新キャラのあかなめちゃんは良いですね。
主人公君が好きになれないのがいまいちノれない要因だと思います。
結構裸は出てくるけどあんまエロくないのももったいない。

血まみれスケバンチェーンソー 10巻
ネロ編決着。で新章プリズン編突入。
つーかネロあれで終わりとは思えない。どうせまーた出てくるんでしょ?と思うくらいあっけなかったです。
この巻の見どころは自由の身になれて喜ぶドリエでしょう。かわいい。
あと爆谷の一途さな。でも重火器で武装してない爆谷が今後どれだけ役に立つのかは疑問です。というか武装しててなおそんなに役に立った記憶が無いゾ。エロ以外で。
ミカモンの漫画にイチイチ突っ込むのも無粋だけど、悶奴棺桶館、政府が野良改造死体問題に着手して長く見積もっても一月くらいの筈なのにシステムとか設備とかちゃんとしすぎてないっすかね? どうみても長年の蓄積あるよな。そういう裏設定があるのか、単にミカモンがライブ感で描いたのかは謎。

あと、実写映画化決定だそうです。第一報に接したときは「井口昇監督かな?」と思ったら違ってたですね。よくこんな作品を実写化しようと思ったなぁ…。
ミカモン原作の実写化といえばゾンビ屋れい子の悪夢もあるので過度な期待はしませんが、イメージビジュアルのギーコは悪く無いと思います。

銀のニーナ 7巻
日本の冬を満喫するニーナきゃわわ。
お祭り回で安易にニーナを主役にしなかったのは良かったと思います。もちろんニーナの巫女姿も見たかったけどそれはそれ。
前にアキバではしゃいでたニーナが可愛かったので今度はコミケに参戦して欲しい。この冬はもう年明けまで描いちゃったので夏コミあたりどうすか。ニーナの周囲にオタクいないから無理か。
完全なよつばと!後追い作品だけど雰囲気はこっちのが好きです。コメディとしてならよつばとだけど。
というかよつばとの新刊でろ。

書影で血まみれスケバンチェーンソーと並べるとギャップが半端ないなぁw

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モンスター娘のいる日常 まとめ感想

 25, 2015 08:30
20150924 (26)

もーんすたーもんすたーもんもんもんもんもーんすたー♪
終わってしまいました…◯刀乙

いやぁ、実に素晴らしいアニメ化でした。本当に終わるのが残念すぎます。
原作ファンとして、若干の不安を覚えつつも視聴を始めた今作ですが、こちらの期待を軽々と上回っていく出来栄えに感嘆しきりであります。

1話~最終話まで通して観た印象として、とにかくスタッフの熱意・熱量の凄まじさがハンパないということ。
何が何でもこの「モンむす」をヒットさせるぞ、成功させるぞ、ファンを喜ばせるぞ、新しい客層を開拓するぞという貪欲なパゥアー。グリザイアに続きスタッフの原作愛を垣間見た心持ちですよ。
原作に忠実な造りでかつ随所に原作を上回る演出を挟み込み、さらに徹頭徹尾丁寧に作りこむという、言うだけなら簡単だしよくよく考えれば当然のことなんですがそれをやってのけた制作陣は本当に賞賛に値すると思います。
ラストまでほとんど作画の乱れもなく描かれたモンむすワールド。
それぞれのキャラがぬるぬる動きまくる動画はほんとうに見ていて楽しかった。
キャラクターの一挙手一投足がこだわりの演出で動かされていて何度も唸らされました。ミーアの這いずり方、パピの飛翔、セレアの疾駆(乳揺れ)、スーの不定形感、メロの優美さ、ラクネラのカサカサ動く感じ、どれも一手間加えた表現がされているんですよね。
このアニメでスタッフが一番力を入れてたんじゃないかと思うのがスーです。個人的にスー株爆上げです。一位ラク姉は不動ですが。
例えば背を向けたスーがこちらに向き直る動作。普通に振り返るんじゃなく、一旦形状を崩してこちら側を前面に再構成し直すという描写。凝っているし、スーのこの世のものならざる感じがよく出ていたと思います。
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あるいは巨大化したスーとキーの対決でゴジラのパロディを入れてみる遊び心、またドラコさんに毒霧を発射する一連の動きの迫力など、本当にスタッフの拘りを感じました。
画面の隅でちょいちょい可愛い仕草をしているのもポイント高い。アニメのスーは最強ですよ。
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それ以外にも、最終話に至ってなおアレだけ遊びを入れられるこの制作陣は並大抵では無いです。
原作にもある死亡フラグネタは勿論のこと、だぁりん君中二病時代を原作よりも克明にやったり、セレアが人参を食した際のリアクションがまんまミスター味っ子だったり、だぁりん君の持っているキャベツが例のキャベツだったり、遊びすぎ。キャベツなんか、最初は普通のキャベツだったのにわざわざただの緑の玉に差し替えたっていうんですからアホですよねぇw
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本編のクオリティに加え、ほぼ毎日ニコ動で短編動画を配信するなど異常とも思える力の入れ具合。

作品の完成度にさらに拍車を掛けたのが演じる声優さんの熱演でしょう。
私は表の声優さんにはほんとに疎いので事前にはミーア役の雨宮天さんと、墨須役の小林ゆうさんくらいしか存じあげなかったのですがキャスト全員がとんでもないハマりっぷりでもうびっくりですよ。
ミーア役の雨宮さん。アカメが斬る!のアカメ役でしか知らなかったのでアカメがミーアかぁ、と第一報に接したときはちょっと不安だったんですが全くの杞憂でした。
あの壊れ芸はアカメからは想像もできなかったです。世間の評判を見てみるとああいう演技の雨宮さんはあんまり無いみたいで新境地開拓っぽいですね。
第一話が終わる前にはすでに、ミーアには雨宮さん以外あり得ないと思うほどでした。
キャラとしてはメインだけどやや個性が普通過ぎて他のメンツに追いやられ終盤に行くほど地味になったのがちょっと気の毒でしたね。
キャストで最もその演技に驚かされたのがスー役の野村真悠華さん。多分に漏れずこの方も全く存じあげなかったのですがその演技力には唸らされること度々でした。
純粋無垢な久留須家のマスコット的立ち位置のスーですがピュアゆえにある種の危険性をはらんでいます。その危うさ、徐々に言語や思考を獲得していく過程、時折見せる本能、毒々バージョンでの毒舌など演技の幅ではおそらく作中随一でしょう。
特にだぁりん君看病回においての七変化の凄まじさ。セレア、メロ、ミーア、パピに似た声色での演技には驚嘆しましたよ。
中の人の実力が伴っていればこそ、前述のようにスタッフはスー周りに力を入れることが出来たのでしょうね。

第一話感想の際にも触れましたが、モンスター娘のいる日常はお話自体は本当に他愛のない、ありがちなハーレムコメディです。ただ、キャラクター性によって既存のハーレム作品群との差別化がキッチリ出来ており、凡作の多い作品ジャンルながら決して埋もれることのない傑作アニメであったと確信しています。
12話に至るまでシリアス展開など殆ど無くラクーな気持ちでキャラに耽溺できるという意味において非常に良く出来ていたと思います。不満点なんて、ポルトさんの話がカットされたのと、スネーク時のミーアとラク姉さんの会話カットくらいのものです。
冒頭述べたように終わってしまうのが残念至極。

以前の記事で書いたようにぜひとも2期目を希望したい作品です。原作のストックはもう1クールできる程度にはありますので何卒続きを…!
この件ですが、これまでは妄想レベルでしたが最終話を観た現在、私は間違いなく2期はあると思っています。
最後に食費エピソードを持ってきたのが2期への伏線だと睨んでいます。
食費の心配がなくなる→沢山食べる→肥える→痩せなきゃ(使命感)
あーら不思議、極自然にカットされたスポーツジム回に繋げられるじゃありませんか!ポルトさんが出られるよ!(出てたけど)
そして12話のBパート商店街シーンで出てきたコレ。
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これはもう2期に期待せざるを得ないじゃないですか。
2期やってくんなきゃ泣いちゃうぞ。

今日の収穫 20150922

 23, 2015 01:45
アラクニド 13巻
展開早いなぁ。
そんで軍隊蟻弱っ!エロエロ支配作戦をアリスに見ぬかれてあっさり縊死。ちょっとショボすぎないっすかね…。
それから大方の予想通り、雀蜂がアリスの父親でした。意外性は無いですね。
ちょろっと雀蜂の過去が描かれましたけどアリスのお母ちゃんはアリスクリソツでした。
目的が人口削減っていう「組織」もよく分かんないなぁ。そんな大規模な組織ならボスが既出キャラだと全然似つかわしいのがいないんですけど大丈夫なんですかね。
蜘蛛狩りにどんな意味があるのかもイマイチだし、今後ちゃんと説明されるんでしょうか。
ゴキちゃんやら兜蟲やらゲジちゃんやらがどうなったのかもまだ分かんないし。でも軍隊蟻のコントロールが切れたということはそれぞれ助かったんでしょうね。
ところで、雀蜂さんの必殺技「何度でも刺す針」には思わずほっこり。なんか字面が全然強そうじゃないのがいいですね。ピアシングインフィニティなんてルビ振ったところでもう苦笑いしか出てこないw

嘘喰い 39巻
夜行さんVS百龍の超絶ジジイ対決はなんとなく決着。
でも途中の悪夢パートは必要だったですかね…。これがあるせいでなんかすごくとっちらかっちゃった印象。
若いころの鷹さんはすんげー魅力的に思います。鷹さん×伽羅さんのオネショタ同人誌とか無いかなぁ。
エロが見たいとは微塵も思いませんが、今の三鷹花立会人も好きなキャラですよ。
百龍と鷹さんが昔夫婦同然だったとか鷹さんの子供の話とか、このあたりの過去回想はちょっと好きでした。
そんなこんなで卍戦も大詰め、獏とラロの直接対決、エア・ポーカー戦に突入でこの巻は終わり。

グリザイアの楽園 サンクチュアリフェローズ
グリザイアシリーズのコミカライズ最終巻です。
アニメ並みのテンポでサクサクと進んでいきます。アニメが取りこぼしたエピソードとかもちょいちょい挟んでるのが良いですね。
それでも大分圧縮されてますし、アニメ以上にかっ飛ばされたシーンとかもあるんで一長一短です。
一姫と天音の再会のシーンもほぼ描写ナシですし、イヤイヤ、そこは拾っておこうよってところが結構省かれてるのが残念。
取ってつけたようなジュビコのエロ回想とか要らんから物語に重きを置いて欲しかった。
あと、アニメでは無かったみちるがヨンバーから落ちるとこがあったり、そこは落ちんでええやろー。
そういえばゾーイ・グラハムもいないことになってたな…。
やっぱ短すぎです。2巻分は無きゃダメですね。

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今日の収穫 20150918

 18, 2015 20:09
モンスター娘のいる日常 ブルーレイ 1巻
新たな円盤マラソンの開幕であります…。
ニコ生振り返り放送ではR18カテゴリで放送された完全版を収録。
やはりエロとかそういうのを抜きにしても修正や不自然なアングルとかは無いほうが断然良いですね。
1話2話だとさほど完全版の恩恵は無い気がしますけど、それでも乳首が露わになっていたりとなかなか過激。
いちおうオンエア版も入ってますけど、こっちを収録する意味ってあんま無くないですかね。なら完全版のみの収録にしてオンエア版の分を別の映像特典なり、オーディオコメンタリーを入れるなりしてくれたほうが良かったかも。まぁ贅沢ですが。
個人的にはオカヤド先生描きおろしの1ページ漫画が嬉しい。懐かしのWeb漫画に近い画風で描かれたミーアとだぁりんくんは新鮮ですな。

グリザイアの楽園 ブルーレイ 2巻
雄二の戦場時代回想からヒース・オスロ日本上陸までを描いています。物語が急展開してくる辺りですね。
なんといってもメインはヤブイヌ小隊の活躍と麻子の死でしょう。原作・迷宮でも大好きなパートです。
ここで培った戦友との絆が後々雄二の命を救う助けとなるわけです。
麻子の死は何度見ても悲しくなります。瑞沢さんの演技も上手いしピッタリはまってる。まるで原作版のかわしまりのさんが演じているかのようです。
映像特典は兵学校時代のミリーの夜這いを描いた「ミリエラの極秘野戦訓練」
このタイトルですけど、野戦要素皆無なので多分夜戦の間違いなんでしょうねぇ。
ちゃんとエロかったので良いですけど。オチ含めて楽しめました。迷宮以降の特典は声優さんが一人だけじゃないのがいいですね。

んで、懸案の「グリザイアの同好会(サークル)3」です。
過去1と2の時は結構酷評したような気がしますけど今回は随分マシに感じました。というかコメディ調グリザイアとしては結構良く出来てる作品が多いと思います。
でも酷いのもありましたけどね。ファンが読めばすぐわかると思いますけど、なんであんな口調で描くんでしょうか…。原作で、一姫や幸があんな言葉遣いしたかね?
何度でも言いますけど、二次創作するなら行動や口調はちゃんと原作に寄せようよ。絵が似ないのはしゃーないから、せめて其処だけはちゃんとしよ?

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BaseSon最新作『真・恋姫†英雄譚』応援中!

やはり恋姫世界には自宅に帰って来たような安心感がありますな。
慣れ親しんでなんの心配もせずに頭空っぽで楽しめるシリーズというのは大事にしていきたいものです。

というわけで復活した恋姫シリーズ第2弾、魏編でございます。
新キャラの中でも一番気に入っていた徐晃ちゃんもおりますし、事前の期待度は蜀編よりも上でした。
もともと過去作に関しても、キャラクター面で考えても私は蜀よりは魏軍の方が好きです。
今作には前作同様3本の短編が収められており、魏のキャラクター達の活躍を見ることが出来ます。

まずは桂花(荀彧)の出産までを描く「桂花のツンツン家族計画」
タイトル通り中心は桂花ですが私は魏軍の中でも桂花はあんま好きではないのでそれほど期待はしていなかったのですが、中々面白いシナリオだったと思います。
桂花の産休とそれに絡む国内のあれやこれやをドタバタコメディ調で面白く描けていたんじゃないでしょうか。
軍師チームや警備隊周りの動きもよく見えて楽しかったです。
天の御遣いが下々にお節介を焼くのはよろしくないと嗜める桂花に対し、一刀が庶民に世話を焼くのは今更の話で国体になんの影響も無いというオチはいかにも一刀さんらしくて良かった。一刀さんの人柄が忍ばれますな。
立ち絵やコスチュームなどが一新されていますが、中でも沙和(李典)の変更は結構気に入ってます。赤メガネ化や小物類の色合いなど、ギャルっぽさが増して如何にも沙和って感じが出たと思います。以前はギャルってるのにイマイチ野暮ったく感じたので。
香風(徐晃)ちゃんも結構目立ってました。よいぞよいぞ。
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エッチは桂花はもちろん、稟、風の軍師組に季衣流琉香風のロリ4Pがありました。

次は泰平の世にややハリを無くした春蘭(夏侯惇)が一兵士からやり直す「最強の一兵卒」
魏の大将軍が一刀さんの部下につくという無茶な話。でも春蘭らしいというか、この勢い嫌いじゃないです。
案の定、訓練や警邏など事あるごとに面倒事を巻き起こす春蘭のトラブルメーカーぶりは流石の一言。もうちょっとアホだとイラッとくるんでしょうけど、結構ギリギリで踏みとどまってるこのバランスも見事。
私の好きな北郷警備隊の活躍も多くて結構好きなエピソード。
秋蘭(夏侯淵)が戦場で倒れるなどドッキリシーンもありました。妊娠のせいですけど。
夏侯覇を身籠ったということで、次回作以降が楽しみです。(演技準拠だから夏侯衡じゃないですよね…)
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夏侯姉妹別々に単独のエッチシーンがあったり、警備隊3人も個別にエッチあったりかなりサービスされてるシナリオだと思います。三羽烏は4Pも欲しかったけど、それは贅沢というものでしょうか。

最後にプレイしたのが「覇王の結婚式」
華琳との結婚式が三国を巻き込む事件に発展する話ですが、ちょっとイマイチ感ありました。
多分一刀さんは気遣いの人だから華琳単独との結婚式とかしないと思うし、華琳もそれを望まないと思うし、春蘭も率先してそれを企画したりはしないと思うの。
結局華琳が不穏分子燻り出しに利用するんだけど、それを分かってて思わせぶりな言動をする蜀呉の面々とかも明らかにおかしいし、ガチでバトってケガ人とか死人とか出たらどうすんねんと。
色々杜撰だなぁと思いました。
まぁ華琳のウエディングドレス姿と、そのカッコで単騎啖呵を切る姿が格好良かったのでそれはそれでオッケーですけどね。というかこれを描きたいがために適当なシナリオになったんだろうなぁ…。
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あ、私は上記の順番でプレイしたのですが、作中の時系列が桂花→結婚式→兵卒の順なのでこれからプレイする方は選択画面の左から順に攻略することをオススメいたします。

新キャラについて。
香風(徐晃)は期待通りの良キャラでした。武闘派だけど結構博識なところもあったり、武闘派ロリ系の既存キャラと役割を食い合うことは無いでしょう。でも真名が香風で、風(程昱)とガチ被りしている上にぼんやり系なところも似てるでのせめて真名をもうちょい別のにしてあげるとか出来なかったんですかね…。
あと、エッチシーンが季衣・流琉とひとまとめの3Pだけだったので、新キャラお披露目なんだから単独エッチも一回くらいは欲しいところ。
栄華(曹洪)はもっとイヤミな鼻持ちならない感じなのかと思ったらそんなことは無くて一刀への当たりも全然悪くなくて拍子抜けしました。可愛いロリっ子に目がないところとかいいキャラしてます。倹約家設定ですけど使うべきところではガッチリ使ってるのでマイナスイメージは無いですね。中の人の白月かなめさんファンでもありますので結構気に入りました。エッチは複数でなく一対一だったので恵まれてますね。直前にオナニーもあるし
華侖(曹仁)は魏の蒲公英って感じですかねー。元気でノリが良くて一刀と良いコンビしてます。キャラデザが華琳に寄り過ぎなのでちょっと新鮮味は栄華に比べると無いですね。エッチもその華琳含めた3Pオンリーなので絵面が双子と致してるみたい。悪くはないですけど。

やはり新キャラが「ごく普通にそこにいる」というのは慣れるまでちょっと戸惑いが無くはないですね。ほとんど気にならないレベルですし、これが外史の正しい使い方なんでしょうけど。
これはもうべっそんさんのリリース順が圧倒的に悪いです。
新キャラを出して新シリーズをやりたいならこういったファンディスク的な内容のものを先に出すのではなく、正式にリブートした恋姫†英雄譚をフルプライスで最初に出すべきだと思います。新キャラとの出会いから描かないと、やはり思い入れの面で既存キャラに負けちゃいますよ。

蜀編の感想 呉編の感想

今日の収穫 20150909

 10, 2015 00:57
実は私は 13巻
TVアニメ大絶賛爆死中。私は一話だけでギブアップしました。ホントひどいアニメ化でした(まだ終わってない)。

原作の方もなんだかすごいことになってきてます。空回りっぷりが。
ギャグにしろ物語にしろ、ちゃんと進行させるつもりがもはや無いですねこれ。ツボにハマると面白いんですが、この巻に限って言えばひとっつも面白いと思えるところが無かったです。私に合わなくなってきてるのか、なんなのか…。
買い続けるか、売り払うか、分岐点に立たされる私。アニメ放送で多少なりと高く売れるだろう時期に売り抜けるべきか否か。

スピーシーズドメイン 3巻
大土和ちゃんフェスティバル!
土和アンリミテッドさんの魅力を凝縮した一冊、あんま売ってないけど皆様是非手にとって頂きたい。
ヒゲ無い土和ちゃんもキュートですがやっぱヒゲがあった方が個性的でいいよね。多分コミック界広しといえど最も可愛いヒゲ女子だと思います。
妹のインフィニティちゃんも中々魅力的。他にもメイドロボみょるづきさんなどロリ系が増えて田中包囲網が形成されつつありますね。
そうそう、デレた風森さんの破壊力もかなりのポテンシャルを秘めています。今後も非常に楽しみ。

キリングバイツ 4巻
城戸の登場&暴走で鰐瞬殺、さらに虎に守宮(ゲッコー)が敗北ということで角供チームが全滅してゲームが大きく動いてきました。
また、今まで正体不明だった二人が兎と麝香猫であることも判明。兎はクッソ弱そう麝香猫はクッソ小物そうですねぇ。
兎の獣闘士をわざわざ作るメリットってあんのかなぁ…。
基本キリングバイツって一対一でやるもんで、今やってるデストロイヤルは特別イベントみたいなもんでしょう。単体で戦闘力の無い闘士を金かけて作るもんなんでしょうか。今回のデストロイヤルではサポート役として役に立ってはいますけど普段使えないんじゃなぁと、初ちゃんを見て思った次第。可愛いからいいけどね。
あと、キャリアが一戦だけとは言え誰も城戸がどんな獣闘士なのか知らないってのはオカシイ。他の獣闘士はみんな名前じゃなくて獣の名前で普段呼ばれてるのになんで城戸だけそうじゃないのん?
ついでに虎が獅子を持ち上げるのがなんか不自然。作品冒頭で無様に負けてるキャラを今更アゲアゲで行く意味ありますかね。
そんならラーテルの初戦の相手を獅子じゃない別の強豪にしとけばよかったんじゃね?

重箱の隅をつついたけど、面白くて好きですよこれ。好きだからこそ細部が気になるということで。
私が挙げた疑問にも今後作中で説明があると期待してます。

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×× OF THE DEAD 感想

 08, 2015 23:10

『×× the of dead』



20150907 (3)
私は触手ものは滅多にやりません。これまででも多分ク・リトル・リトルとそのFDくらいのもので、どっちかといえばジャンルとしては嫌いな部類です。
それなのになぜ本作を購入に至ったかと言えば、ゾンビが大好きだからです。ホラー映画全般好きですがなかでもゾンビジャンルを特に好んで観ます。
そんな私が「OF THE DEAD」の文字に反応しない訳がなく…。
勿論公式HPを見ればすぐにこれがゾンビものだけど触手ものだということはすぐに分かりましたが、それでもこういったゾンビパニック・サバイバルシチュエーションをエロゲでプレイできるとあっては買わずにはいられなかったのでございます。

ちなみに本作タイトルの読みは「オブザデッド」ですべてだそうです。××の部分に読みは無いとのことで、実際起動時のタイトルコールでも「オブザデッド」としか言っていません。

というわけでプレイしたのですが、どうにも今ひとつプレイアビリティがよろしくないですね。
使う使わないはともかくとしてCTRLスキップが出来ないというのは私にとっては大減点です。
周回プレイが必要なのに次の選択肢までジャンプが無いのも終盤疲れました。特にちょっとコンプリートがちょっと難しかったので尚更。もうスキップかけっぱでテキストが止まる部分を探してひたすらロードを繰り返すのは正直苦行。物語を楽しむもクソもあったもんじゃありません。
こういった、ストーリーものだからこそシステム周りはユーザーフレンドリーにしておくべきだと思います。
あとシステム面といえばモブ音声のオンオフが無いのも辛かった。といいますのも、モブキャラやゾンビの方々の演技がなんと言いますかあまりにも…で物語の緊張感を削ぎまくっていくのです。「ぐおおおおおー(棒)」とか現代エロゲでこれはハッキリ言ってきつい。
こらアカンとモブのボイスオフにしようとコンフィグを見ればその設定ないじゃん!おおまかに男女別のオンオフ設定しかない…。
私は断腸の思いで全ボイスをオフにしました。物語を楽しむ上でキャラクターに声があるメリットとモブの声を聞き続けるデメリットを天秤にかけた結果です。モブ・ゾンビ(ロブ・ゾンビみたい)の声だけカットできればなぁ…。

ここまではシステム面のお話でしたがここからは内容について。
物語自体はゾンビ物としての基本はちゃんと守られているし閉鎖空間でのサバイバルの緊迫感もそこそこあって楽しめました。
ただ、誰も水や食料の心配をしないのは若干気になりました。結果として1日で決着してるんでいいんですけど。これは物語全体のボリューム感にも関連しますがやや短いかなぁ。1日ではなくせめて数日立てこもった方が緊張感も出ただろうしキャラクターにも愛着が持てたかも。まぁキャラについて詳しく知りたい人はWeb体験版やってねってことなんでしょうか。(やってない)

当初不安視していた主人公以外の男キャラの存在ですが序盤から結構ポンポン死んでいくのであ、これは竿役ですらないなとすぐにわかる仕掛け。
ヤケを起こして女の子を襲いそうな不良クンも全然そんなことはなく、無駄死にではあるもののなかなかカッコイイ死に様。
MinDead BlooDの田上さんみたくマニアックコップ化するかと思われたお巡りさんもまたしかり。
腹に一物ありそうな教師も特に害を及ぼすこともなく…とちょっと拍子抜け。
ただ、女の子の靴下でシコる変態やサブキャラ同士のカップリングはあるので独占したい方々にとって完全に安全かと言えばそうでも無いでしょう。(そもそも独占したい人はこういう作品やんないか…)

男性陣が結構いいところを見せて散っていく反面、我らが主人公クンはといえばこれが結構情けない。
キャラ紹介ではイケメンだし強そうだし頼れそうですけど意外と使えない男です。しょっちゅうケガするし判断を誤るし足を引っ張るとまでは行かないものの凡庸な主人公です。
まぁスーパーマンではない分感情移入がし易いという側面も無きにしもあらず。
そもそもキャラ紹介と作品内容との乖離は主人公に限ったことではなく、つつじ先輩が弓で活躍はそんなにしないし稲城先生が銃で活躍もそんなにしない。などなど、設定されている得意分野が物語上役に立つことがほとんど無いんですね。
そのあたりをしっかり物語に絡めていけたらもうちょっと違った展開になったかも知れませんね。ますますハイスクールオブザデッドに似ちゃいますけど。
そういう個々の活躍の場が少ないためキャラの個性が分かりにくい面もあります。特に記者の上大岡さんなんてホント何もしてませんもの。いなくても良かったんじゃね?ってくらい存在感無いです。バッドエンドの最後に手記を残すだけの役割でしょうか。単独のエロシーンも無いのでエロ担当ですらないですし。

シナリオ自体はまずまず楽しめました。ゾンビが結構強い設定なので為す術もないという絶望感は個人的に好きでした。
主要キャラはそれなりに慎重に行動してるんですがそれを上回るゾンビの意外な配置によって窮地に陥っていきます。序盤の選択肢はどれを選んでも展開は一緒みたい。
エンディングもほとんどがバッドエンドで後味良くないのもゾンビ物としての作法を踏まえているなぁと好印象。バリバリのハッピーエンドはこういうジャンルには相応しくないと思っていますので。
先に述べたモブのあまりの棒具合に、一時は学芸会の演劇オチではないかと本気で心配もしましたがそんなことはなかったので良かったですw
やはりゾンビものはバッドエンドが引き締まりますね。
結局ゾンビは一体何なのか、どこから来たのかとか一切明かされませんけどそれで正解だと思います。一部エンドで今後の希望が示される程度はありますけど基本的に一介の学生がそんなの知れるわけ無いですし、必要以上の種明かしは興ざめするだけです。謎の存在でいいんですよ、ゾンビなんて。
たどり着くのに非常に難儀したトゥルー?エンドですがこれはトゥルーというよりもオマケの色合いが強いでしょうか。主人公とヒロインのエッチが連打されるハーレム展開。もちろんオチも有りますけど、うーん、これは賛否分かれそう。私は後述する理由で好きですけど。
あと、テキスト面で言いたいことをひとつ。イヴェット=ルビー=プレスコットさんの呼称を統一して欲しいということ。多分主人公視点が中心だと思いますけどイヴェットって呼んだりルビーって呼んだり安定してないの気になるですよ。

続いて、エロについて。
先に述べたように、私は触手ものについてさほど経験がありません。そのため本作の触手エロがジャンル上のスタンダードなのかそうではないかの判断ができません。(玄人の意見望む)
そんな触手素人の私の感想ですが、面白いと思いました。
エロシーンの感想として面白いっていうのはどうなんだと思いますが、絵的には派手ですし画面上で変化も多分にあって見た目も楽しい、やはり面白いというしか無いですね。記事冒頭に掲げたスクリーンショット一枚見ても中々楽しいです。
触手が苦手ですのでさすがに本作で抜けはしませんでしたが、エロいなとも思わせられましたのでこれはこれで悪くはないのでしょう。
ただ、ちょいちょい触手が鼻の穴にも突っ込まれてたりしてるので(CG上ね)そこが気になりました。これ、触手モノでは普通なんですかね。
触手以外のエッチシーンも幾つかありますが、こちらも悪くないと思います。特にトゥルー?での3Pと稲城先生のフェラが気に入ってます。

さて、結論でございますが、この物語は、ブラコン拗らせた妹の愛の物語である。と言ってしまってもさほど間違いではないと思います。
トゥルールートも兄である主人公を縛り付けておこうとする内容であることからもおそらくメインではないにしろテーマの一つであることは確実かと。そんなわけで、私は断言するのです。
今作の最萌えキャラはブラック董華ちゃんである!と。
正直、私はこの妹キャラが開始当初はあまり好きではありませんでした。
冒頭から兄をオカズにオナニーぶっこいたりとキモウトの素質十分ではあったものの、いい子ちゃんで病弱キャラ推しなところが鼻について印象は良くなかったのです。こんなんではハリウッド映画のヒロインよろしくこういうサバイバルものでは多分足を引っ張るだけのウザいキャラになるんだろうなーと。
ですがいざ事件が起こってみればそんなことはなく、殆ど足を引っ張る暇もなく早々にバケモノにゴックンされて退場してしまうという大活躍。その際おしっこお漏らしするというサービスもありなかなか見どころのあるやつと見直しました。(効果音はもっと頑張ろう)
その後、大方の予想通りゾンビとなって再登場するわけですが、この触手の力を得てブラコンパワーをアップさせた董華ちゃんのなんと魅力的なことか…!
威風堂々、傍若無人に破壊と陵辱の限りを尽くし、ゾンビを従えゾンビを増やしかつての友人たちをサツガイする。
その全ては兄とイチャコラするためという行動原理、素晴らしい。
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兄のものであればそれが破壊衝動であれど全て受け入れ、兄が望むままに殺されるという、お兄ちゃん大好きはきゅーんぶりに私メロメロでございます。
そんなイカレ妹董華ちゃんが創りだしたであろうトゥルー?ルートの都合の良い世界もだから私は肯定しちゃいます。
というかこの物語全部が董華の妄想でもいいやってなるくらい、このブラック董華ちゃんの豪快さ気に入りました。
でもまぁ冷静に見れば陵辱ゲーとしては大したことをしてるわけでもないので、やっぱり死ぬ前の大人しい小動物っぷりからのギャップが大きいんでしょうね。これもギャップ萌え!
最後の兄と腕くんで歩くイベント絵で、背中から触手ニョロー!とかしたほうがホラー映画のラストカットみたいでよかったかも。
一点だけ気に入らないのは、この創造世界で董華が兄を名前で呼ぶこと。
あくまで兄として妹として全うして欲しかったなぁ。

最後に、本作のブランドSYOKUの中の人の対応について一言。
ゲームの内容に直接関係あるわけではないですが、Twitterでも気軽にリプライをくれますし、私の(私だけじゃないかも知れないですが)「応援バナーおーくれ!」という図々しいお願いにも神龍のごとき迅速さで対応してもらったので非常に好感を持ちました。
陵辱・触手は苦手なので継続して購入とはいきませんけど、応援していきたいブランドになりました。

今日の収穫 20150905

 06, 2015 00:36
火ノ丸相撲 6巻
特訓パートからのインターハイ予選。
新人戦で国宝・草薙相手に善戦したことでダチ高は一躍注目される存在になってます。
各々特訓によってそれに値する実力をつけてるのもいいですね。
やはりスポーツ物は成長が無くちゃ。
成長しすぎて強さのインフレが起こるのはあまり好みませんが。ありがちな「地区予選が一番面白い漫画」にならないことを祈ります。
今のところ、天王寺&久世という頂点がいるので大丈夫だと思いますがこの両者が火ノ丸と当たる前に転がされたりすると危ない兆候だと思います。

火ノ丸は勉強の成績も良いのは結構意外。ユーマさんが勉強できるのは逆に意外性無いな。

亜人ちゃんは語りたい 2巻
やっべ、くっそ面白い。
人外ものに青春を持ち込むのはセントールの悩みが先行してますが、本作はかなり良いです。
1巻の感想で疑問を呈した「亜人が種族ではなく先天性疾患のような設定」も、主人公がちゃんとそれに向かい合う人なので今のところは良い方向に作用しているかな。
種族としての存在じゃないからこそ「人と違うこと」へのコンプレックスや不便さにどう向き合うかというテーマ性も生まれてる感じでしょうか。あまりウジウジ悩む方面に進まれても困りますが今のところみんな結構ノーテンキなので大丈夫かな。
11話の高橋せんせー超かっこいいし、これは素晴らしい主人公ですよ。

でも絶望的に裸が上手くないっぽいのが残念。
せっかく町ちゃん、雪ちゃんの入浴シーンがあったのにあの体の描き方は無いでしょー。もっと、エロく!

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今日の収穫 20150903

 03, 2015 21:46
白暮のクロニクル 6巻
壁のない迷宮編収録。
「羊殺し」に酷似した殺人事件発生。過去の事件の「法則性」から外れたこれは果たして羊殺しなのか?という謎にせまるお話。
シリアルキラー論や週刊誌の作り方など興味深い小話が挟まれていてなかなか面白いエピソードです。
パトレイバーで登場した週刊パトスも出てきたりとゆうき読者へのサービスもあったり。
「読者的」に有力容疑者が登場しましたね。あからさまに怪しいので実際どうなのかわかったもんじゃないですが。
あかりの祖母と雪村の繋がりが当事者たちに明示され、物語がどう動いていくのかこれも楽しみ。
久保園さんや竹之内さんなど相変わらずゆうきまさみのおっさんは魅力的です。

ところで、私はゆうきまさみファンではありますが、そう熱心なゆうきまさみファンでは無いです。
ぱろでいわぁるど、ヤマトタケル、アッセンブルインサートなど初期作品は結構持っていますし代表作のあ~る、パトレイバーは大好きですがじゃじゃグルやクニエは全く読んでいません。鉄腕バーディーも第一シリーズだけで後のリブート版は未読です。
先日、35周年ムック読んだらバーディーは読みたくなったのでブコフに行こうと思います。

忘却のサチコ 3巻
最近「忘却」関係なくね?って感じになってきてます。
ただのグルメマンガだと読む理由がなくなるんだよなぁ。それも地方へ出かけての観光グルメ話も多くなってるのでますます私の食事の好みから外れてきてる。もう1冊様子を見てダメなようなら切る方向で考えるか…。
決して作品が面白く無いわけじゃないんだけども。
前巻の感想でも述べたようにサチコの生真面目さが滑稽に描かれすぎてるのも個人的にはマイナス。実は私はの委員長の扱いにも通じるものがあってこの部分もちょっと好みとは違ってきてるんです。

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