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ようこそ!スケベエルフの森へ 感想

 14, 2017 00:15
ようこそ!スケベエルフの森へ

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いきなり異世界へ飛ばされて女だらけの世界で救世主としてえっち三昧するという、男の浪漫満載のご都合ファンタジー。
あらすじや設定はわかりやすい抜きゲーです。
ムッチムチヒロインとのえちー良いなと思って買いました。

プレイするうち、あれ?これは…。と若干の違和感が。悪い意味ではなく。
なんかちゃんと作ってある!
完全に失礼な話で申し訳ないのですが、正直単なる抜きゲーだと思っていたんですが思いの外設定や世界観がきっちり作り込まれていて、(抜きゲーとしては)非常に丁寧な作品でびっくりしました。
舞台となる世界、エルフとダークエルフの確執、新樹周りの設定などなど、わりと真面目なファンタジー世界を構築していてワタクシびっくり。
かといってそれらの設定がえっちの邪魔をしているわけでもなく、あくまでメインストリームはむちむちエルフとのスケベシーンに置かれているのも好印象。
抜きゲの割りに話が面白いという意味では私の好きなプリマ☆ステラに迫る勢いだと思います。個人的に。
ヒロイン全員を一通り味見してから個別ルートに入るというのもプリマ☆ステラと類似した部分ですね。抜きゲーなので当然といえば当然なんですが。
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個別に入ってからは基本エッチしてエロいことしてスケベする感じ。終盤には若干のシリアスもありますがこれは物語の設定上避けて通れない部分なので許容範囲。
特にイヴリンルート、ノルルートは世界の根幹に関わる秘密が明かされるので最後に回すのがよろしいかと。
あとはエルフとダークエルフ対立に焦点をあてたシナリオが多いですね。主人公が間に入ってなんとか、というパターンが基本。それすら放置気味のルートもあり、肩肘張らずに楽しめると思います。
人間とエルフ、寿命の違う種族間の恋愛ということでそのあたりも逃げずに描いてるんですよねこれ。
冒頭でご都合ファンタジーと述べましたが、そこは全くご都合主義的ではない硬派な所。
主人公が年老いているエンディングもあり、やはりちゃんとしているなと感心したりしました。(関係ないですがそういう寿命の違いを描いたエンディングとしてはあけいろ怪奇譚のるりるかエンドが近年では傑出していたと思います)

基本的に選んだヒロイン以外は空気になりがちなので、もうちょっと話に絡んできても良かったかなと思います。
パッケージでメインぽい扱いのルーシェですら、自身のルートじゃないとほとんど出てこなかったりしますから。
ヒロイン多いのである程度は仕方ないのかなとも思いますが、やはり多数ヒロインならではの日常シーンの賑やかさは欲しかったですね。

そのヒロインはどれも皆魅力的に描けていたと思います。
個人的にはダークエルフ勢のほうが好みだったかな。
もうとにかく忠犬ばりに主人公一筋のイヴリン可愛い! 主人公との初体験時に今後主人公以外とはセックスできない魔法を自分にかけるとか一歩間違えばヘヴィ級のヤンデレですがそんなこと無いですし。
他にも主人公と一緒にいるためならその武力を封じることも厭わないデルヴァ、可愛いものに目覚めてからのギャップがいい味出してるエルダ。独占欲丸出しのミズリィも良いですね。
もちろんエルフ組も悪くないですよ。ややインパクトで劣る気もしますがそれは私が天然モノの褐色好きだからということも一因でしょうし。
ロリ担当の長老ノルも含めてとても良かったです。
キャラデザ的観点からは、全員の身体が一様にダイナマイトすぎてちょっと変化に乏しかった感じは個人的に否めないです。そもそも私の好みよりも乳が大きい人たちですので、全員が超乳ではなく、普通の乳もラインナップしておいていただけるとありがたかった。(贅沢)
乳推しなら乳推しで乳輪や乳首に変化をつけるとかね。もっと乳バリエを!
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肝心のエッチですが、これはかなりのボリュームです。
ヒロイン7人で一人あたり最低でも6シーン確保されており、多いヒロインだと10回11回とあります。さらにハーレムルートでも10枠あるのでシーン数はかなりの物です。
フェラだけ、パイズリだけ、手コキだけで本番までは行かないのもあるので少し物足りないシーンも無くはないです。
内容は多岐にわたっており、アナルも割りと充実していてよかったです。尿絡みもそこそこあったしエロのクオリティそのものには概ね満足でした。絵柄自体はムッチムチでどちゃくそエロいですしね。
一方で種付けテーマの作品ではありますが、ボテ腹えっちが各ルートラストにしかない点は、そこに期待する層にはちょっと肩透かしかも知れません。私個人はそんなにボテ腹に執着無いので大丈夫ですが。
ファンタジーものなのにナースや女教師、メイドプレイがあったりする遊び心もあります。私は世界観的には無くても良かったと思いますが単純にエロかったので良しとしましょう。
ついでにちょっとした不満ですが、エロ絵での表情差分の不足のせいか、一部シーンでヒロインがあんまり気持ち良さそうに見えないところが無くもなかったかと。
ハーレムモノの華、複数プレイもそれなりにあり、個別ルート内でも他のヒロインを含めた3P4Pあったりするのでお得に感じる人も居られるでしょう。肌色の白と黒のコントラストも鮮やかでした。
7人ヒロインのハーレムだからと言ってアホみたいにワンフレームに7人詰め込むことをしなかったのは褒められる点です。
ちゃんと常識的に数人ずつシーンを分けていたのは良いですね。
突飛なシチュとしましては、フィリスルートでフィリスの母親と祖母含めた4Pなんてのがありました。3世代丼なんてよそではほぼほぼ見かけないですよね。長命なエルフならではだと思います。
あとハーレムルート内で自分の娘(母親はルーシェとエルダ)と3Pするシーンもありました。うん。こういう攻めの姿勢は大変よろしい。
でも複数プレイはよくありがちな、並べてハメ差分からのぶっかけパターンがほとんどなのがちょっと残念なポイント。
尻並べは大いにアリですがそこで終わりでは味気ないのです。あくまで並べ絵は出発点、パドックであるべき。そこから各ヒロイン役割り分担シーンに派生していくのが私の理想のハーレムシーンなのですが他の作品でもあんまり無いのが辛い所。

システム面ですが最低限は揃っている感じ。
残念ながらバックログからのジャンプはありませんが、ストーリーフローで割りと自由にシーンを選んで見ることができるので便利は便利。
スキップなどもそこそこ早いし、メニューバーが画面の上と下両方に出せるのも地味に楽でした。
抜きゲーなのに立ち絵鑑賞モードもあったり色々頑張ってる感じはありました。それだけにバックログからのジャンプくらいは付けて欲しかったですね。
ストーリーとかいらんのじゃ!エロだけくれ!という御仁もご安心あれ。クリック一つでフル化もできますぞ。

全体的にみるとかなり不満の少ない出来栄えだったと思います。
エロいし話も面白いので、設定や絵柄に拒否感が無ければとてもオススメできるかと。

あ、でも起動認証あるのでそこは大マイナスです。最近ついてるエロゲ多いですがこれめちゃくちゃ邪魔なんですよね。
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今月買うエロゲ

 03, 2017 00:30
えいぷりる!
また一個歳を取ります。腰が痛い…。

では今月の購入予定ですが…。

今月エロゲ買いません。

唯一の購入予定ゲームたるグリザイア ファントムトリガー断じてエロゲじゃねーし!
大体、放送コードなんてもんに保護された表の声優で藤崎竜太のシナリオを十全に活かせるのかよ、ケッ

というわけでその辺どうなのか、とくと確かめようと思ってこれ買います。

コレ以外に、正当なエロゲでも欲しいものが無いわけじゃないんですが、ちょっと緊縮財政を敷く必要が出来てしまいまいしたので、今月、来月あたりはエロゲ購入を絞りに絞る予定です。
悪しからずご了承ください。
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ガリッガリの不健康なモデル体型よりも、ちょっとはお肉の載った肉感的ぼでー(無論限度はあります)の方が女性は魅力的であると、思っています。
そういうわけでムチムチヒロインとのエロエロを楽しめるかと思い、購入してみた本作。
プレイしてみた感想はなんか中途半端、という印象でした。

何が中途半端かって、このゲームの方向性。
手軽な抜きゲーかと思えば意外や選択肢多くてめんどくさいのです。
抜きゲーというのは、エロまでの特急券であるべきだと思うのですが、たどり着くまで結構苦労させられます。
選択もさることながら、日常シーンがかなりつまらない。
いやいやそのやり取り要る?って場面がかなりありました。
ヒロイン絡みの選択肢の場合、Hフラグと恋フラグが立っていくのですが、どちらが立ったか視覚でわかるのは良いとしても進んだ先にエロがほとんど無いんですよ恋ルート。これ要る?
微妙に恋愛に傾倒(大したことないけど)した恋ルート、こんなとこに力を入れるならもうちょっとシンプルな作りにしてエロを強化して欲しかったかなーと思いました。
シナリオでもちょっと凝ってみましたとか要らないんで。

肝心のエロについては、まぁまぁだけど求めていたものまではあとちょっとな感じ。
ムチムチのヒロインがぴっちりコスチュームでエロエロするという最低ラインはクリアしているものの、意外とエロくない。えっちぃけどエロくない。(伝われ)
随所にフェチズムはぶっこんできているのに、絶妙にツボをハズしているというか、色々と惜しいというのが私の感想。
例えばせっかくのスポーツジム設定で汗だくセックスなのに匂いへの言及があまり無かったり、ワキシチュが皆無だったりとあと一歩頑張れるんじゃないかという所が多かったです。
もちろんこれが満足という人もいると思うので一概に悪いとは言えません。
一応従姉妹ルートから派生してハーレムエンドもあります。
意外とボリュームありました。
中身も、よくある、ただ並べてハメ差分射精差分だけで済ます投げやりハーレムではなかった点は評価します。
あと陰毛を描写してたのは個人的には嬉しい部分でした。ここは好き嫌いあるでしょうけど。
それから、エッチ中の断面描写はオンオフ設定できたらなお良かったと思います。断面好きじゃないので。
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ヒロインは目つき悪子ことメインヒロインの美優以外は嫌いじゃないです。褐色ボディが眩しいお姉さん梢とかムッチムチ人妻志乃さんとか、キャラや中の人の演技はとても良いと思います。特に梢ルートはエロ面でも最もフェチぃ感じが押し出されていて満足度が高かった。足コキや軽い射精管理があったり、ノーマルだけに留まらない何かがありました。
ただ前述の目つき悪子はどこが良いのかさっぱり分かりませんでした。立ち絵の表情変化で見せるあのキツい表情が出るたびムカついて全然攻略したいと思えなかったです。でもコイツは主人公のある意味本命なんだよなー。

主人公といえば、この男もこの作品の減点部分の一つです。
女性に苦手意識を持つ気弱主人公が徐々に克服していく感じの話かと思えば、序盤は確かにそういう傾向ではあるもののすぐにゲスなエロ野郎にクラスチェンジ。
タイトルから想起される主人公像とはちょっと乖離がありました。
設定とタイトルからは年上女性にリードされる系えっちが主体かと思いきや主人公がトレーニングにかこつけて性的いたずらしかけてそのまま行為に及ぶ的な感じ。
ゲスならゲスで良いんですよ。そういう抜きゲーは多いですし。それなら女性苦手設定とか無しに初めから女性を狙う変態インストラクターで良かったかと。
この辺も求めていたものとギャップが否めないですね。梢ルートは割りと最後まで梢が主導権を握っているので最もタイトルにあったシナリオだったと思います。そこも梢の印象が良い一因でしょう。

システムは結構おそまつ。
一応最低限はあるものの、バックログからのジャンプは無いし、コンフィグの挙動も怪しいところがあります。
最初に設定した音声ボリュームやボイスカットなどが気づくと解除されているということがコンプまでに何度かありました。

全体的に見て駄作では無いけど積極的に褒めるところも無いかなーというのが正直な所ですね。
とにかく日常シーンがつまらなすぎて苦行でしたし主人公がブレブレだしでイマイチ集中できませんでした。
フラグ管理も抜きゲーとしてはダルい部類ですし、この辺を改善すれば悪くない作品になったと思うんですけどね。
さらに言えば認証のせいで中古に流せないっぽいのもなんだかなー。
低価格ならではの極めてチャレンジャブルな作品です。
祖母と孫の近親相姦ババショタものという一体どの層をターゲットにしているのか判然としないアグレッシブなコンセプトの一品。
ニッチでピーキーな実験作大好きな私としてはとりあえず買ってみずにはいられないというわけで買いました。

内容はしごくあっさりしたもので、夏休み遊びに来た孫に性の手ほどきしたら結局色々ヤリまくったというその一点突破。
低価格帯のエロゲとしては正しい作りだと思います。

シーン数はロープライスとしてはまぁある方だと思いますが、個々のシーンの長さはもうちょっとあっても良いかも。ここは価格とのトレードオフなのである程度は仕方ないですが。
プレイ内容はほぼほぼオーソドックスでさほど過激なプレイがあるわけではありません。ヤってるのが祖母と孫であるということを除けば。
その部分、周囲に隠れた近親相姦という背徳感や雰囲気作りはそれなりにちゃんとしてたと思います。
性にタンパクなジジイからババァ寝取る孫と徐々に主導権を奪われるババァのあれやこれやは悪くなかったと思います。どこまでも価格相応ではありますが。
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この「主導権がショタに移る」ことを嫌うオネショタ愛好家はかなり多いと思うので(私もあまり好みません)、そういう方面でのおすすめは出来ない感じでしょうか。初セックス以降はただのお猿さんなので。「なにかでちゃうよぉ」としおらしいのはホントに最初だけであとはババァで射精することしか考えてない感じになりますからね。

還暦ヒロインのおばあちゃんですが、それほど老婆老婆したデザインではないので単なる熟女ものに毛が生えた程度の印象でしかないですね。身体もハリのある巨乳ので還暦っぽさは皆無。どうせならもうちょっとフケさせるのもアリじゃなかったかなと思います。尚更売れないでしょうけど。
なおすでに閉経しているらしく中出しOKとのこと。初潮きてない幼.女と閉経済み老女は中出しし放題という意味では同じだったのですね。

全体のボリュームも低価格帯のそれ。あっという間に終わります。一応選択によって身体の関係と断つエンドとエロエロ溺れるルートがあるんですが、前者のエンド、要らなかったような気もします。

それからちょいと気になったのが、タイトルと内容の齟齬。そう大したことでもないんですが、タイトルがガキ目線なのに、内容は常にBBA視点で語られるのに若干の違和感。
気にならない人は全然気にしないでしょうけど私はちょっと引っかかりました。「孫と私」じゃ、いかんのか?

スイセイギンカ 感想

 07, 2017 02:15
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たまたまなのか狙ってたのか知りませんが、暁WORKS2ヶ月連続新作リリースであります。
暁は結構好きなブランドなのでとりあえず買いました。(ブランド買いしてるわけじゃないので買ってないのも相当数あります)
残念ながら、さえき北都さんの相方のライターはいつもの日野亘チームじゃなく森崎亮人。
ハルキスの件でかなり評判を落とし、アンチも多いライターですが、私はハルキスとかやってないしハピメアの人というイメージなので特に気にはしていません。なんならそのハピメアがあるからあと1,2回は騙されても許すくらいのレベル。

ということで本編の感想なんですが、まずシナリオについて。
うーん、なんだか中途半端な感じなんですよね。
10年前に姿を消した主人公が故郷に帰ってきて幼馴染と再会し事件が起こるというよくある感じの導入。
ストーリーの進行もほぼ目新しさは無くこちらの予想を大きく裏切る展開は最後まであまりなかったというのが正直な所。
で、中途半端という印象についてですが、サスペンス、ホラー、SF、アクション、盛り込み過ぎてそれぞれが散漫になってしまったというのがおそらくその感覚の正体なのではないかと愚考します。
連続殺人、暗躍する大企業、謎の病、未知の物体色々詰め込みすぎてるのかなと。これできっちりと風呂敷畳めれば問題ないのですが上述の通りさほど目新しい展開もなく一応の決着を見るといった感じでストーリーや解決にそれほど感心する部分は無かったかなーと思います。トゥルー扱いのいざなルートもロックをかけるほどのものとは思えませんでしたし。
決して駄作ではないですがやや平凡な良作といった感じ。
敵として大企業を持ってくるのもありがちですし。フィクションの世界においてアンブレラ、ライプリヒ、スマートブレインなど悪の大企業は枚挙に暇がありません。
もう一方の敵キャラとして登場する人食い殺人鬼も設定は面白いですがちょっとしつこい。ヒロイン側にこの敵と因縁があるので仕方がないですが、それでも引っ張りすぎというか。そも超回復は主人公の特技であるのにこのキャラもちょいちょい回復してくるので主人公の能力にありがたみが薄れてしまうんですね。敵のほうも回復する理由付けは一応されますが。
その超回復主人公にしても、ついさいきんあきゆめくくるで遭遇したばかりですのでこれも目新しさが無いです。
プレイしていて随所に既視感というか、どこかで見たような設定・経験したような展開が結構出て来ます。
完全なるオリジナルなどありえないと言ってしまえばそれまでですが、どうにもこの作品においてつぎはぎ・パッチワークというイメージが拭えません。
ところでシナリオでの私の一番の不満は、作中最もクソ野郎だった星井パパがほとんど酷い目に遭わなかったことですかね。ラスボスがそんなに悪いヤツとは思えなかったのでその分個人的にヘイトを集めた星井パパ、もっと報いを受けて欲しかったなぁ。その辺のカタルシス不足はかなりあります。

つづいてヒロイン始めキャラクターについて。
これはまずまず良かったです。大好きなさえき北都さんの絵ですし、中の人も鉄板。
カワイかっこいいオトナの女性を演じさせればかわしまりのさんの独壇場ですし、北見六花さんは相変わらず良い。
そして何と言っても近年スターダムに伸し上がりつつあるさわさわさわさん。男前幼馴染ヒロインを見事に演じておられました。
中の人の演技は素晴らしかったですがキャラ設定自体は凡庸です。皆一様にテンプレートと言ってもいいくらいよくあるヒロイン像だったのは残念。堅物優等生お嬢様とか、無口系ロリ後輩とかありがちありがち。
ただ、センターヒロインのいざなは私も大好きな相棒系再会型幼馴染としてかなりのスペックを持っていて、見ていて小気味よかったです。コンチェルトノートの莉都にせまる勢い。随所に男前なところをみせるし、キックボクシングやってるという設定がテンプレな暴力ヒロインの恐怖を喚起しますが全くそんなこと無いですし。まぁ出会い頭にハイキック決められましたけど(主人公にも非がある)ほんとにそれだけで無駄な暴力は振るわない娘でした。嫁力も高いし脇に回った時のバイプレーヤーぶりも見事でなかなか好印象なヒロインでした。
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他のヒロインもフォローしておくと、欠点はありがちな属性というだけで完成度はそれぞれかなりのものだったと思います。
無口ロリ後輩に日焼け跡を付加するというファインプレーもありました。
キャラとしてはいざなが好きですが、ルートでいうなら青香が好きです。文武両道お嬢様がサキュバス化する展開、イイネ!ちょいツンツンしながら主人公の精を貪るのがえっちでした。

で、えっちシーンについてですが、これは予想外に良かったです。
こういったシナリオ重視ゲーにおいて軽視されがちですが、この作品では軽視どころかかなりエッチに力を入れていた印象です。
各シーン一回出しただけでは終わらず、ほぼ毎回二回戦三回戦へと移行します。それもキチンと一枚絵を用意して体位を変えての連戦。これは嬉しい誤算でした。また転換前のシーンでヒロインに付着した精液はちゃんと引き継がれており、無粋なザーメンリセットが無かったのも評価ポイントです。
ヒロイン1人あたり回想数は3回で普通ですが、その一回一回がそれなりのボリュームがあるので満足感はまずまず。
シチュエーションもまぁまぁ良いものが有ったように思います。スカートに頭突っ込んでのおぱんつドアップや足コキといったフェチぃ行為も盛り込まれてました。主人公もやる時はやるし犯る時は犯る人なので。
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システムはいつもの暁。
シーンセレクトで大体の場所に飛べるしバックログからもジャンプ可能。使いやすいシステムだと思います。
演出面は力を入れる部分とそれ以外とであからさまに差があった感じ。
某E関連の無駄なエフェクトをつぎ込んだかと思えば、主要キャラ以外は徹底して立ち絵を省いているところなど。

よくよく考えればフルプライスでは無いんですなーこれ。まぁ価格相応なのでしょうか。

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