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田舎の無知なむちむち娘 感想

 14, 2017 00:57
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田舎に左遷されたコミュ障童貞主人公が、性に無知女の子とアレコレやりまくる低価格エロゲーです。
私的にはかなり久々のそふとさーくるクレージュ作品になります。
10年ほど前のクレージュは絵柄は好みなのに陵辱だの寝取られだのが横行しており手が出しづらかったのでそのまま全く情報を仕入れなくなっていました。
今回たまたまこの作品を知って、ハーレム和姦っぽいしちょうどDLsiteの値引きクーポンもあったので買ってみました。

内容はタイトル通り、ですね。
冒頭いきなりのダブルフェラで開幕するのですが、そのオープニングの彼女たちは性的に無知というよりもただの白痴。
控えめに言って知的障害者一歩手前レベルでした。
主人公のズボンから勃起ちんぽ取り出してカッコイイとか良いにお~いとか勝手に盛り上がっていきなりしゃぶり始めるその成り行きの頭の悪さにはしばし頭を抱えました。大丈夫かコレ…、と。
そこまで幼い年齢じゃないと思うんだけど、精神年齢3歳くらいだろと思わされる酷さ。エロに貢献するなら別に良いんですけど。

まぁ、それ以降は比較的普通の抜きゲーです。
無知な分えっちぃこともスポンジが水を吸い込むようにグングン吸収していくので、あっという間にエロ女子が完成します。
細かいことはどうでも良いんだよと言わんばかり。低価格エロゲとしては正しい主張です。
個々のエロシーンもそこそこのレベル。
ヒロイン2人は可愛いしムチムチ巨乳なので絵的にはなんの問題もありません。
プレイ内容はオーソドックス中心ではありますが、ヒロインズのムチムチボディを活かしたパイズリ等の乳系プレイは豊富にあり、その筋の巨乳派の嗜好には応えられそう。日焼け娘の美夜は見事な陥没乳首なところはボーナスポイントあげちゃいます。
青姦があったり他に客のいる銭湯でやらかしたり授乳手コキとか、アブノーマルっぽいのも無くはないです。ごく軽いものですが。
尺もそれなりなので個々のシーンはなかなか良かったです。
しかしながら、授乳手コキ体勢からのフィニッシュ選択で口内に発射があるのは如何なものかとは思いました。
もうちょっと田舎というシチュを使ったシーンはあっても良かったかも。川に泳ぎに行って全裸エッチとか、ね。
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…なんでさっきから「個々の」を太字にしてるかといえば、それぞれのシーン単位では良くても全体で見ると良くないからです。
何と言っても最大の不満はCGの使い回しがめっちゃ多いということ。
数パターンの絵を背景だけ変えて使いまわしてシーンを増やしているのが目立ってなんかとても損した気分になるのです。
例えば褐色少女美夜の単独のえっちCGは基本7枚ですが、シーン数は11枠あります。すでに計算が合ってないですね。
真桜も比率は同じようなものです。
1シーンに2枚とか使ってるシーンもあるからその比率はさらに下がります。
これはかなり残念なポイントだなぁと、思いました。
フルコース料理で、お皿だけ変えて同じ料理が出て来るような勿体なさ。

不満点その2は3Pの少なさです。
この作品テーマや導入なら複数プレイに重きを置いても良さそうなものだと思うのですがそんなことは無く、ほとんどが1対1のプレイです。
せめて使いまわし水増しシーンの幾つかを3P枠に振り分けてれば上述の不満の解消も合わせて行われて一石二鳥だったと思うんですが。

んで、最後にして最大の不満点は不意打ち的に寝取られがあること。
えっちを仕込まれて順調に成長した無知ムチガールズはエンディングの一つで、主人公だけで飽き足らず村のおっさんのちんぽ漁りに行って乱交するようになります。
ハナから乱交テーマの作品ならうるさいことは言いませんが、ラブラブ和姦ハーレム的説明しかされていない作品で不意打ちNTRは断固NG。
DLsiteの粗筋見てもそれを匂わせるような文言一切ないので完全な騙し討ちでした。
女の子が積極的に愉しんでいるならば乱交それ自体は嫌いではなくむしろ好きですが、この雰囲気のエロゲにそのシーンを放り込んでくる意味が分からない。
結局クレージュはクレージュだったということなのでしょうか。

システム的には低価格ゲーのそれ。
必要最低限の機能しかありませんが、大してやることも無いのでこれで十分といえば十分。

ロープライスだし、絵柄もかわいいしエロイし、他人棒があることも最初からわかってやる分には問題ないと思いますが、商品説明を鵜呑みにしてラブラブハーレム和姦一辺倒を期待してプレイすると若干苦しいかも。
上述の通り、CG使い回しや3P成分の不足なども減点ですし。
価格なりといえばそのとおりなのですが、やや期待していた物とは違っていたというのが残念です。

萌えゲーにクソシリアスぶっこんだり、和姦を装ってネトラレ入れてみたりといった混ぜるな危険系作品は、個人的には評価を下げざるを得ません。
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ヤミと祝祭のサンクチュアリ 感想

 12, 2017 16:34
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」

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大好きな桐月さんが関わっているということでとても期待していた本作ヤミと祝祭のサンクチュアリですが。結論から言えばかなり物足りない作品でした。
粗筋などから、桐月さん得意の伝奇系シナリオなのかと思っていたのですが、蓋を開けてみれば異能バトルの要素が多くを占めており、求めていたものとやや食い違いがあったというのも評価を微妙にさせる一因でしょう。
ただ、メインライターとしての桐月さんの仕事は凡そ問題なかったように感じます。
本筋のメインヒロイン亜梨栖ルートは明らかに他のヒロインルートよりもクオリティが高かった。
終盤がやや駆け足に感じられはしましたが、伝奇要素も多めで求めていたヤミサンがココには確かに存在していました。
一方、クローデットと悠里のルートは非常に残念な内容。
取ってつけたような敵に突如始まる超展開にクリックする指も止まりがち。万一違ったら土下座する所存ですが、この2人のルートは明らかにサブライターの人の担当ですよね? そうだと思わなければやってられないくらいの差がありました。
もう一人のユーリエのルートは物語の本筋に直接絡まないまでもまだ面白く読めたのでこれは桐月さんかな?違ったらごめんです。
全クリアして思うのは、各ルートで話の筋がバラバラ。有能キャラが途端に無能になったりということが多かったです。
一度触れた情報が次に出てきたときにさも初耳であるかのような反応があったり、ライター間でも調整の不備と思われる部分も散見されたり。
総合的に見て、ちょっとシナリオ面ではあんま褒められないナーというのが私の見解。
随所に面白いところはあるんですよ。
共通で主人公が無双するとことかワクワクさせられましたし。
あ!それで思い出した。このとき撮影してたのは一体どういう仕組だったのか結局明かされてないような気がするんですが。読み飛ばしちゃったかな?まぁどうでもいいけど。
今作に限ったことじゃないですが、複数ライターのエロゲは誰がどこを担当したかを詳らかにして欲しいなぁ。

話は微妙ですが、ヒロインをはじめとしてキャラクターはとてもいいです。
高飛車系のクローデットを速攻デレさせてよくあるお邪魔お嬢様にしなかったのも良い采配。
ユーリエも悠里もシナリオはともかくキャラとしてはかなり好きです。可愛く個性的に描けていました。
メインの亜梨栖もキレ者幼馴染として、莉都&進矢を思い出させる良いコンビネーションを見せてくれてました。
サブキャラも良かったですよ。特に雪那ちゃんすこ。
あと生徒会長。ただ生徒会長の立ち位置がいまひとつ定まって無かったんじゃないかなぁ。
もっとハッキリ敵対するか味方になるかしたほうが良かったような。ただ本人のキャラ自体は好みでした。
そんなわけで、シナリオゲーではなく、キャラゲーとして見ればかなりレベル高いと思います。
初めから思わせぶりな売り方をせずにキャラを推していけばよかったんじゃね?
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次にエロについてですが、これは正直「あるだけ」ですね。
回数も多くはないし、尺もさほど長くない。基本1シーン1CGで濃厚さのかけらもないです。
本編に入れられなかったエロをフラグメントで回収するシステムはまぁいいとして、それならそれであって然るべきシチュがほぼほぼ無いというのが片手落ち。
クローデット&エリス&ジーナの4Pはあるべきだと思うし(そもそもエリスとジーナはフラグメントにすらH無し)、生徒会長もちゃんとした射精管理シーンは無いといかんでしょ。
そもサブキャラのフラグメントのHシーンはどういう位置づけなのか。ifルートだというなら(ノエルのシーンがあるからifなのは間違いない)もっとはっちゃけても良かったと思います。
ノアの扱いも悪いし、総じてエロは落第点です。

絵柄全体でいうと、なんか古臭い。とくにサブキャラは一昔前っぽい雰囲気がするんですが私だけでしょうか。
立ち絵のバリエーションも少なすぎて、台詞や表情とポーズが合ってなかったりも多数。これもサブキャラに顕著ですがサブはポーズが一種類しかないので常にアゴに手を当ててるジョセフとか、シーンによっては違和感バリバリ。
また、イベント絵もあって然るべき場所に無いなーと常に思う程度には少ないです。
延期した割に絵的なクオリティはあまり高くないな、というのが正直なところ。

システム周りは非常に使いやすいと思います。
評判の高いワムのフローチャートですのでプレイアビリティの高さは折り紙付き。
必要十分なものは揃っていますので快適にプレイできます。
ただ、フローチャートでいくらラクに攻略できるとは言え、意味のない選択肢が多すぎます。
どちらを選んでもちょっと違うテキストが見れるだけで結局同じところへ収束するというところが余りにも多い。
これは大いなる無駄です。そこでしか見れないCGがあるとかならまだしもそういうことも皆無でしたのでこの構造は疑問が残ります。

そういうわけで総合的に見てちょっと残念な出来栄え、というのが私の所感です。
桐月さんが関わっているということでハードルを上げすぎたきらいも無くはないですが、それを差し引いてもツッコミどころ、瑕疵が目につく作品だと思います。
ただ、前述のとおりキャラは可愛いので、シナリオゲーとしてではなくキャラゲーとして楽しむという心構えの元でプレイすればまた違った評価ができるかも知れません。

今月買うエロゲ

 03, 2017 23:13
しもつきんでございます。
めっきり寒くなって、エロゲしててもVAPEビルドしてても指が上手く動かないのでファンヒーター出しました。
雪もそろそろ降るでしょうし、クルマのタイヤも替えないとなぁ…。めんどくさ。

ネガチブな話は置いといて、11月のエロゲ購入予定に参りましょう。

Making*Lovers
『Making*Lovers』を応援しています!

今月はこれだけの予定(未定)。
もうAXL亡き後安心安定のSMEEと言ってもよろしいでしょう。
イチャラブコメディの鉄板の評価をほぼ確定させた感じあるメーカーですね。
過去作もほぼ期待を裏切らないので全幅の信頼を置いて買えます。
某青山ゆかりメーカーが没落しているので私の中でメーカー買いと自信を持って言えるのはもはやSMEEだけと言っても過言ではない。
期待値はかなり高いですが、おそらく応えてくれることでしょう。


あと、バナーも貼ってあるあぶのーまるらばーずも興味はあるんですが、HPのキャラ紹介を見る限りそこまでアブノーマルに振り切れてない感じするのでスルーかなぁ。もっとニッチな性癖装備しててくれたら絵柄も良さげだし行ってたかもです。

12月がちょっと個人的に激戦の気配なので、今月は抑えめな感じで。

ノラと皇女と野良猫ハート2 感想

 01, 2017 01:19
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪
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ノラとと2です。
前作の感想で、なんなら本編の感想に迫る熱意を費やしてメタクソに批判した通販利用者蔑視の予約特典体系を見直したようなので、買いました。ホントあの販促は今思い出してもムカッ腹が立ちますからね。改心してくれてほんと良かった。

2とは言うものの、前作において攻略不可だったルーシア、ユウラシア、ノブチナをヒロイン昇格させ、新ヒロインアイリスを加入させた、構造としては続編というよりはファンディスクのような体裁ですね。ボリュームはFDのレベルではありませんが。
無印でほぼ完成していた物語の枠組みに新ヒロインをぶっ込むことが果たして吉と出るか凶と出るか。

まず、相変わらずキレッキレのテキストは健在。
迂遠で回りくどいギャグや掛け合いでいちいち笑いを取りに来る姿勢は大好きです。天丼が過ぎるとの意見も出そうですが。
全員がツッコミ役ボケ役ができるのでホント騒がしい日常シーンが楽しくてしょうがない。
もちろんこのノリが性に合わないという人もいるでしょうが、そもそも合わない人は前作の時点で脱落して続編たる今作を買わないでしょうし、多分大丈夫でしょう。
キャラも前作から引き続き皆魅力的に描かれており、基本的に好まないキャラというものはいませんでした。
良いキャラばかりとなると前作でダメダメなシナリオのあおりを食らった不憫な黒木未知明日原ユウキという被害者の存在が不安をもたらします。もう二度とあんな悲しいことにはなって欲しくない、という私の願いが通じたのか、今作のシナリオはメイン4ルートともにムナクソ展開も無駄シリアスもありませんでした。実にめでたい。
もちろんシナリオの必要に迫られたシリアス展開はありますが、それが物語の邪魔をしていないのでオッケーです。
普段私が批判しているのはシナリオやキャラや作風そのものを無に帰すような誰得無駄シリアスであって、ちゃんと面白いシリアスならば大歓迎です。
そこら辺の認識を間違っている凡百のエロゲシナリオライター業界に多すぎません?
嫌われているのは「シリアス全て」ではなく「大して面白くもないてめーの下手くそな無駄シリアス」であるということをライター各位は肝に銘じていただきたい

最初にプレイしたのは新ヒロインアイリス・ディセンバー・アンクライのルート。
当初あった危惧を良い意味で裏切って、作中にしっかり溶け込んでいました。
高飛車でお間抜けなお嬢様キャラは好みが別れるところかと思いますが、なかなかに可愛らしくていいと思いました。
お付きのノエルもあのカセットテープ芸が面白い。
シナリオはやや物悲しいながら色々ぶっ飛んでいていかにもノラととという感じ。ようこそ新ヒロイン!
…なのですが、続いてプレイした他のルートではびっくりするくらい出てこない。
ノブチナシナリオはちゃんとアイリスたちが来る前の話だと冒頭で語られるから良いんですが、ルーシア、ユウラシアのシナリオではまさに空気。ともすればその存在を忘れるレベルで出てこない。んで忘れた頃にちょいと現れて一言二言絡んでまた出なくなる。反田家の庭の地下に住んでるはずなのに完全に蚊帳の外。
ちょぉっとチグハグですね。
私、これに似たこといっぱい経験してます。
そう、エロゲのコンシューマ移植版の既存ヒロインルートだわ。まさに。この新キャラ差し込めない感。
でも移植ならともかく完全新規シナリオなのに新キャラ入れられない理由がいまいちわかりませんが。
ここは本当に残念な部分です。せっかくいいキャラを新規に入れたのだから、他ルートでもちゃんと絡ませて欲しかった。
逆に言えば、内容面での不満はこのポイントくらいで、他はほぼ良かったと思います。
ルーシアルート、ノブチナルートについては概ねパーフェクトと言っていいくらい。
ギャグとシリアスのバランスが私好みでした。
暴力系ヒロインは巷で嫌われがちですがそこを魅力的に可愛らしく描いたルーシアルートの偉業。
いや、めっちゃバイオレンスだしクッソ重いんですけどね。
でもそれが良いと思わせてくれるデレの描き方に脱帽。ノラの良さもあると思いますけど。
ノブチナも期待以上の出来で大満足。任侠娘ノブチナを素晴らしいヒロインに昇華させた手腕は見事でした。
演劇を扱ったエロゲシナリオって大抵失敗してる印象ありますけどこれは成功でしたね。
姉のノブチカもサブキャラとして実に良かったです。そしてノブチカとのエロシーンを欲張らなかった判断にも賛辞を贈りたい。これでノブチカともヤったらええ話台無しですから。たとえExtraであろうとも。
突如始まるドライブゲームパートには度肝抜かれましたw
一方でユウラシアの話はちょっと尻切れトンボだったかなぁ。
ユウラシアを可愛く小悪魔ちっくに描くという一点突破で突き抜けたのはとても良いのですが、シナリオはイマイチ感。ここだけかなり短いですし。
もっとイチャイチャあって欲しかったです。
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幕間のネコのお考えも相変わらずの弾けっぷりで大変よろしい。

えっちはシーンごとの尺もあって大体満足です。
絵はキレイだしエロいし、なんか凝ったアングルもあって目新しい感じが出てたのが好印象。
そこまでアブノーマルなプレイは無かったですが、まぁそういうゲームじゃないし。
ヒロイン勢意外に、パト、シャチ、黒木、あっすーはExtraのオマケシナリオでえっちアリ。また、アイリスのお付きのノエルもここでエロ回収できます。
なのでエロ的なボリュームも結構ありますね。

システムはまぁまぁ揃っている方かと。
バックログからのジャンプがあるのでクリックしすぎたときも手軽に戻れるのがやはり便利。
ただインストールが正常にできない不具合があったり、音声抜け誤字脱字が見られたり、ややツメの甘い部分も見られました。パッチで対応しているようですが。
それから、インストールしなくても全コピーでレジストリを汚さずにプレイできるのは地味に嬉しかったり。

総合的には前作を楽しめたなら断然買い!でしょう。
前作未プレイでも萌え系バカゲーが好きなら1+2パックで買えば良いんじゃないかな。
膨大なボリュームというわけでもないのでプレイし易いですし、このノリが肌に合うならオススメできると思います。

今月買うエロゲ

 03, 2017 18:16
ヤミと祝祭のサンクチュアリ
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」
先月からの延期組。
購入理由についてはこちら

この記事で言及したあっぷりけのクラウドファンディングですが3,000万円を達成し、無事莉都エピソード実装・2枚組サントラ付属となりました。私にとってはここが支援する条件の最低ラインでしたので、先日入金いたしました。
あとは素晴らしいものを作っていただくだけですね。



ノラと皇女と野良猫ハート2
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪
前作、散々事前販促のやり方を批判したノラととですが、作品自体はそこそこ面白かったので続編も買おうかと。
通販民がワリを食うような特典体系でもないし、まぁ反省はしたみたいなので。
予約特典もかなり豪華でその特典CD目当てみたいなところは実際あります。
内容についてですが前作のあれに追加ヒロインとか言ってもあまりピンとは来ないですが、ノブチナ、ルーシア、ユウラシアだけで十分お釣りがくると判断しました。
黒木ルート明日原ルートみたいな時代遅れ誰得シリアスぶっこんだシナリオが無ければ御の字。

あ、ノラととと言えばアニメ化もしてましたね。
短編アニメだったのですがこれがかなりの快作。
普通エロゲをアニメ化するとルートだなんだで作劇上の問題が発生し、さらにワンクールという尺の都合で圧縮だのカットだのを重ねて悲惨な出来になることが多いですが、ノラととアニメはそのような問題点が一切ありません。
完全にネタアニメとして作られている潔さ。本編のアニメ化という難事はハナから放棄し、日常系ドタバタ不条理ギャグに徹していました。
このやり方、エロゲアニメ化としては結構エポックメイキング的な発明なんじゃないでしょうか。(もちろん原作の作風に依りますが)
従来のエロゲアニメの問題点・不安点が概ね霧消していますし、ある意味販促に徹していて小気味よかったです。
なんでも噂ではありがちな製作委員会制で作ると自由にできないからとHARUKAZEが大部分を出資して作ったのだとか。
なれば3分という枠なのも仕方がないですがその時間のなかでまさに自由闊達にキャラを動かしているのは非常に良かったです。
完全実写の6話など色々無茶な暴走をしつつ、花火回やマザー回などたまにええ話を挿入してきたり、作品の魅力を伝えるには十分。
個人的にはとても満足のいくアニメでした。
あとOP曲「ネ!コ!」の中毒性。秋葉原行ったときにCD買いました。

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