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アルビレックス新潟J2降格

 19, 2017 00:05
終戦。
残念でもなく当然。

なんで呂比須に拘ったのか、全くの謎。
呂比須といえばあの強豪ガンバすら降格させた大戦犯でしょう。特に新潟と縁があるわけでもなく、なぜ呂比須。
そして勝てない呂比須をなぜココまで引っ張ったのか。
早々に見切って解任し、片淵さんにでもおまかせすべきだったでしょう。

開幕前の補強は守りはともかく攻撃面では多少期待もしましたが全くのダメ。ホニはもっとやれると思ったんだけどなぁ…。
守備はザル、点も取れない、これではどうしようもないです。

監督ももちろん悪いのですが、選手も必死さを全然感じませんでした。昇格組にすら勝てないのではもうどうしようもない。
降格前の数試合だけでしょ、本気で頑張ったのって。半年遅いわ。
そんで勝って降格とかほんと無様。
お金もないし、どんどん選手は引き抜かれて個人残留するんでしょうね。
年パス更新しないという知り合いも結構いますし、資金繰りはもっと苦しくなる筈です。
奇跡的に1年で復帰できなければ、もう二度とJ1の舞台には上がれないでしょう。
そしてそれは望み薄だと思っています。
かつて降格したガンバやレッズのように自力も資金も無い弱小クラブですから。

J1オリ10以外での連続J1残留記録も途絶えました。かつて日本のプロビンチアの手本と持て囃されたクラブも崩壊するだけでしょうね。
クラブとしての体力が無いですから。お金が無いのはこれまで多数の選手引き抜きでわかっていたことです。
私も移籍していった選手でスタメンを組んで「出るビレックス新潟」なんて遊んでいたこともありました。
しかしもはや冗談ごとではすみません。
これまで一切の責任を取ってこなかったフロント陣がどのような行動にでるのか、注視する人はしてください。
私は今シーズンの半ばにはもはや興味をなくしていたのでもう結構どうでもいいです。

ホントは冒頭の一文だけで終わろうと思ってたんですが、気がつけばウダウダと繰り言を書き記してしまいました。
お見苦しい乱文乱筆、お許し下さい。
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今日の収穫 20171117

 18, 2017 09:37
ちはやふる 36巻
名人・クイーン戦予選準決勝。
千早の相手は富士崎の山城理音。
いままでイマイチ勝ちきれないというか勝ちに貪欲でなかった理音がここにきて大覚醒。
m音が発せられる前の音すら聞き分ける「感じ」の良さで千早を追い詰めていく熱戦に手に汗握ります。
んで女子のもう一個の準決勝がイマイチ地味なのは否めないっすな。
なんか知らない人と田丸の試合じゃあなぁ…。この辺に桜沢先生とか温存しておいても良かったのでわ…。2回戦で千早と当たっちゃったのが勿体無いです。
野郎のほうは太一VS須藤。
「負けた方は競技かるたを辞める」という賭けを持ち出して揺さぶる太一に対して「勝った方は一生競技かるたをやる」という返しを見せたのは「らしい」ですね。須藤は一貫してライバルポジションですけど、実にいいキャラしてます。
闇堕ち太一は個人的には魅力を感じないので須藤勝っちゃってもいいんですが、西の方で新が優勝したから太一とやるんだろうなぁ。
そうすっと決勝で原田先生にも勝つってことか…。やっぱ太一には与えられねーわ。


貧民 聖櫃 大富豪 2巻
7組の「あるじ」&「箱の御使い」が出揃い、本格的にせいはいs…グレートウェルスが幕開けといったところでしょうか。
とにかくお金がものを言うこの戦い、ほぼ文無しの聖夜は頑張って金策する必要があるわけですね。
ていうか他のあるじはだいたいお金持ちなのになんでただの女子高生の聖夜があるじに選ばれたんでしょうか。その辺も含めて先が気になります。
お金で攻めお金で守りお金で回復する。一回の攻撃に気軽に1億ブチ込める奴を向こうに回していったい聖夜はどのように立ち回るのでしょうか。とりあえず1億2千万と会社はゲットしちゃいましたけど。
だいたいあるじ同士、御使い同士の関係性も見えてきましたね。聖夜と那由他はとりあえず同盟みたいな感じになるのかな?

んでロリ登場!
アンヌマリー=リシャーヌ=フランソワ=ダキテーヌちゃんは(長い)Fateでいうところのイリヤスフィール・フォン・アインツベルンみたいなもんでしょうかね。見た目はちっちゃいココ・ヘクマティアルみたいだけど。
メイドさんとはいっつも手繋いでるのカワイイ!


嘘喰い 48巻
何このスペシウム光線。
途中敗北必至の状態と思われながら一発で全てをひっくり返す、まさにウルートラマン。
切間創一の神がかりの猛攻に風前の灯と思われた獏の乾坤一擲の隠し玉。
この大ネタを卍勝負が始まる前から温めていたというのが恐ろしすぎる。
とんでもないちゃぶ台返しですが、この破壊力は廃坑編にまさるとも劣らないですね。
全体を見渡すため、敢えて死ぬリスクを侵して必要な情報を得て、周到に事を運ぶ獏さんすげーわ。

前からちょいちょい書いてますけど、元密葬課の真鍋立会人、場に馴染みすぎててこっちのコミュ力も感心します。

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田舎の無知なむちむち娘 感想

 14, 2017 00:57
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田舎に左遷されたコミュ障童貞主人公が、性に無知女の子とアレコレやりまくる低価格エロゲーです。
私的にはかなり久々のそふとさーくるクレージュ作品になります。
10年ほど前のクレージュは絵柄は好みなのに陵辱だの寝取られだのが横行しており手が出しづらかったのでそのまま全く情報を仕入れなくなっていました。
今回たまたまこの作品を知って、ハーレム和姦っぽいしちょうどDLsiteの値引きクーポンもあったので買ってみました。

内容はタイトル通り、ですね。
冒頭いきなりのダブルフェラで開幕するのですが、そのオープニングの彼女たちは性的に無知というよりもただの白痴。
控えめに言って知的障害者一歩手前レベルでした。
主人公のズボンから勃起ちんぽ取り出してカッコイイとか良いにお~いとか勝手に盛り上がっていきなりしゃぶり始めるその成り行きの頭の悪さにはしばし頭を抱えました。大丈夫かコレ…、と。
そこまで幼い年齢じゃないと思うんだけど、精神年齢3歳くらいだろと思わされる酷さ。エロに貢献するなら別に良いんですけど。

まぁ、それ以降は比較的普通の抜きゲーです。
無知な分えっちぃこともスポンジが水を吸い込むようにグングン吸収していくので、あっという間にエロ女子が完成します。
細かいことはどうでも良いんだよと言わんばかり。低価格エロゲとしては正しい主張です。
個々のエロシーンもそこそこのレベル。
ヒロイン2人は可愛いしムチムチ巨乳なので絵的にはなんの問題もありません。
プレイ内容はオーソドックス中心ではありますが、ヒロインズのムチムチボディを活かしたパイズリ等の乳系プレイは豊富にあり、その筋の巨乳派の嗜好には応えられそう。日焼け娘の美夜は見事な陥没乳首なところはボーナスポイントあげちゃいます。
青姦があったり他に客のいる銭湯でやらかしたり授乳手コキとか、アブノーマルっぽいのも無くはないです。ごく軽いものですが。
尺もそれなりなので個々のシーンはなかなか良かったです。
しかしながら、授乳手コキ体勢からのフィニッシュ選択で口内に発射があるのは如何なものかとは思いました。
もうちょっと田舎というシチュを使ったシーンはあっても良かったかも。川に泳ぎに行って全裸エッチとか、ね。
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…なんでさっきから「個々の」を太字にしてるかといえば、それぞれのシーン単位では良くても全体で見ると良くないからです。
何と言っても最大の不満はCGの使い回しがめっちゃ多いということ。
数パターンの絵を背景だけ変えて使いまわしてシーンを増やしているのが目立ってなんかとても損した気分になるのです。
例えば褐色少女美夜の単独のえっちCGは基本7枚ですが、シーン数は11枠あります。すでに計算が合ってないですね。
真桜も比率は同じようなものです。
1シーンに2枚とか使ってるシーンもあるからその比率はさらに下がります。
これはかなり残念なポイントだなぁと、思いました。
フルコース料理で、お皿だけ変えて同じ料理が出て来るような勿体なさ。

不満点その2は3Pの少なさです。
この作品テーマや導入なら複数プレイに重きを置いても良さそうなものだと思うのですがそんなことは無く、ほとんどが1対1のプレイです。
せめて使いまわし水増しシーンの幾つかを3P枠に振り分けてれば上述の不満の解消も合わせて行われて一石二鳥だったと思うんですが。

んで、最後にして最大の不満点は不意打ち的に寝取られがあること。
えっちを仕込まれて順調に成長した無知ムチガールズはエンディングの一つで、主人公だけで飽き足らず村のおっさんのちんぽ漁りに行って乱交するようになります。
ハナから乱交テーマの作品ならうるさいことは言いませんが、ラブラブ和姦ハーレム的説明しかされていない作品で不意打ちNTRは断固NG。
DLsiteの粗筋見てもそれを匂わせるような文言一切ないので完全な騙し討ちでした。
女の子が積極的に愉しんでいるならば乱交それ自体は嫌いではなくむしろ好きですが、この雰囲気のエロゲにそのシーンを放り込んでくる意味が分からない。
結局クレージュはクレージュだったということなのでしょうか。

システム的には低価格ゲーのそれ。
必要最低限の機能しかありませんが、大してやることも無いのでこれで十分といえば十分。

ロープライスだし、絵柄もかわいいしエロイし、他人棒があることも最初からわかってやる分には問題ないと思いますが、商品説明を鵜呑みにしてラブラブハーレム和姦一辺倒を期待してプレイすると若干苦しいかも。
上述の通り、CG使い回しや3P成分の不足なども減点ですし。
価格なりといえばそのとおりなのですが、やや期待していた物とは違っていたというのが残念です。

萌えゲーにクソシリアスぶっこんだり、和姦を装ってネトラレ入れてみたりといった混ぜるな危険系作品は、個人的には評価を下げざるを得ません。

ヤミと祝祭のサンクチュアリ 感想

 12, 2017 16:34
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」

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大好きな桐月さんが関わっているということでとても期待していた本作ヤミと祝祭のサンクチュアリですが。結論から言えばかなり物足りない作品でした。
粗筋などから、桐月さん得意の伝奇系シナリオなのかと思っていたのですが、蓋を開けてみれば異能バトルの要素が多くを占めており、求めていたものとやや食い違いがあったというのも評価を微妙にさせる一因でしょう。
ただ、メインライターとしての桐月さんの仕事は凡そ問題なかったように感じます。
本筋のメインヒロイン亜梨栖ルートは明らかに他のヒロインルートよりもクオリティが高かった。
終盤がやや駆け足に感じられはしましたが、伝奇要素も多めで求めていたヤミサンがココには確かに存在していました。
一方、クローデットと悠里のルートは非常に残念な内容。
取ってつけたような敵に突如始まる超展開にクリックする指も止まりがち。万一違ったら土下座する所存ですが、この2人のルートは明らかにサブライターの人の担当ですよね? そうだと思わなければやってられないくらいの差がありました。
もう一人のユーリエのルートは物語の本筋に直接絡まないまでもまだ面白く読めたのでこれは桐月さんかな?違ったらごめんです。
全クリアして思うのは、各ルートで話の筋がバラバラ。有能キャラが途端に無能になったりということが多かったです。
一度触れた情報が次に出てきたときにさも初耳であるかのような反応があったり、ライター間でも調整の不備と思われる部分も散見されたり。
総合的に見て、ちょっとシナリオ面ではあんま褒められないナーというのが私の見解。
随所に面白いところはあるんですよ。
共通で主人公が無双するとことかワクワクさせられましたし。
あ!それで思い出した。このとき撮影してたのは一体どういう仕組だったのか結局明かされてないような気がするんですが。読み飛ばしちゃったかな?まぁどうでもいいけど。
今作に限ったことじゃないですが、複数ライターのエロゲは誰がどこを担当したかを詳らかにして欲しいなぁ。

話は微妙ですが、ヒロインをはじめとしてキャラクターはとてもいいです。
高飛車系のクローデットを速攻デレさせてよくあるお邪魔お嬢様にしなかったのも良い采配。
ユーリエも悠里もシナリオはともかくキャラとしてはかなり好きです。可愛く個性的に描けていました。
メインの亜梨栖もキレ者幼馴染として、莉都&進矢を思い出させる良いコンビネーションを見せてくれてました。
サブキャラも良かったですよ。特に雪那ちゃんすこ。
あと生徒会長。ただ生徒会長の立ち位置がいまひとつ定まって無かったんじゃないかなぁ。
もっとハッキリ敵対するか味方になるかしたほうが良かったような。ただ本人のキャラ自体は好みでした。
そんなわけで、シナリオゲーではなく、キャラゲーとして見ればかなりレベル高いと思います。
初めから思わせぶりな売り方をせずにキャラを推していけばよかったんじゃね?
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次にエロについてですが、これは正直「あるだけ」ですね。
回数も多くはないし、尺もさほど長くない。基本1シーン1CGで濃厚さのかけらもないです。
本編に入れられなかったエロをフラグメントで回収するシステムはまぁいいとして、それならそれであって然るべきシチュがほぼほぼ無いというのが片手落ち。
クローデット&エリス&ジーナの4Pはあるべきだと思うし(そもそもエリスとジーナはフラグメントにすらH無し)、生徒会長もちゃんとした射精管理シーンは無いといかんでしょ。
そもサブキャラのフラグメントのHシーンはどういう位置づけなのか。ifルートだというなら(ノエルのシーンがあるからifなのは間違いない)もっとはっちゃけても良かったと思います。
ノアの扱いも悪いし、総じてエロは落第点です。

絵柄全体でいうと、なんか古臭い。とくにサブキャラは一昔前っぽい雰囲気がするんですが私だけでしょうか。
立ち絵のバリエーションも少なすぎて、台詞や表情とポーズが合ってなかったりも多数。これもサブキャラに顕著ですがサブはポーズが一種類しかないので常にアゴに手を当ててるジョセフとか、シーンによっては違和感バリバリ。
また、イベント絵もあって然るべき場所に無いなーと常に思う程度には少ないです。
延期した割に絵的なクオリティはあまり高くないな、というのが正直なところ。

システム周りは非常に使いやすいと思います。
評判の高いワムのフローチャートですのでプレイアビリティの高さは折り紙付き。
必要十分なものは揃っていますので快適にプレイできます。
ただ、フローチャートでいくらラクに攻略できるとは言え、意味のない選択肢が多すぎます。
どちらを選んでもちょっと違うテキストが見れるだけで結局同じところへ収束するというところが余りにも多い。
これは大いなる無駄です。そこでしか見れないCGがあるとかならまだしもそういうことも皆無でしたのでこの構造は疑問が残ります。

そういうわけで総合的に見てちょっと残念な出来栄え、というのが私の所感です。
桐月さんが関わっているということでハードルを上げすぎたきらいも無くはないですが、それを差し引いてもツッコミどころ、瑕疵が目につく作品だと思います。
ただ、前述のとおりキャラは可愛いので、シナリオゲーとしてではなくキャラゲーとして楽しむという心構えの元でプレイすればまた違った評価ができるかも知れません。

今日の収穫 20171107

 08, 2017 01:09
火ノ丸相撲 17巻
インターハイ団体戦決勝
副将戦と大将戦です。
なんか妙に回想シーンが多くてテンポが良くなかった印象。
このマンガは相撲ということで一試合にそこまで話数をかける感じじゃなかったと思うんですが。
回想の内容自体は悪くないのでマイナスポイントではないですが、丸々一冊で取り組み2番だけでさらに大将戦はまだ決着ついてないというのは過去記憶にない気がします。なお記憶違いの可能性も高い模様。
火ノ丸のかーちゃんも久世のおかーさんもタイプは違うけど美人ね。
つーか部長が普通にポイントゲッターしてて笑う。凄まじい成長。喜ぶべきことでしょうけど。

☆今日のレイナさん☆
好意を意識したレイナさんは美しい。


中間管理録トネガワ 6巻
うーん、この。
ツイッターの話はまぁ見れなくもないですが、前にも書きましたがパワポでドヤ顔できる時代設定のはずなのにこのガバガバ具合。
それ以外の話も基本面白くない。
鉄骨渡りを見せられないというネタの天丼とか何をやりたいのかさっぱりわからないし。
西野カナとかあの曲大嫌いだし。
そして極めつけはまさやん周り。まさやんという明確な無辜の被害者を出しているこのエピソードは正直引っ張ってほしくなかった。

もう一度言おう。
うーんこ、の。

そろそろ切り時かなぁ…。


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今月買うエロゲ

 03, 2017 23:13
しもつきんでございます。
めっきり寒くなって、エロゲしててもVAPEビルドしてても指が上手く動かないのでファンヒーター出しました。
雪もそろそろ降るでしょうし、クルマのタイヤも替えないとなぁ…。めんどくさ。

ネガチブな話は置いといて、11月のエロゲ購入予定に参りましょう。

Making*Lovers
『Making*Lovers』を応援しています!

今月はこれだけの予定(未定)。
もうAXL亡き後安心安定のSMEEと言ってもよろしいでしょう。
イチャラブコメディの鉄板の評価をほぼ確定させた感じあるメーカーですね。
過去作もほぼ期待を裏切らないので全幅の信頼を置いて買えます。
某青山ゆかりメーカーが没落しているので私の中でメーカー買いと自信を持って言えるのはもはやSMEEだけと言っても過言ではない。
期待値はかなり高いですが、おそらく応えてくれることでしょう。


あと、バナーも貼ってあるあぶのーまるらばーずも興味はあるんですが、HPのキャラ紹介を見る限りそこまでアブノーマルに振り切れてない感じするのでスルーかなぁ。もっとニッチな性癖装備しててくれたら絵柄も良さげだし行ってたかもです。

12月がちょっと個人的に激戦の気配なので、今月は抑えめな感じで。

ノラと皇女と野良猫ハート2 感想

 01, 2017 01:19
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪
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ノラとと2です。
前作の感想で、なんなら本編の感想に迫る熱意を費やしてメタクソに批判した通販利用者蔑視の予約特典体系を見直したようなので、買いました。ホントあの販促は今思い出してもムカッ腹が立ちますからね。改心してくれてほんと良かった。

2とは言うものの、前作において攻略不可だったルーシア、ユウラシア、ノブチナをヒロイン昇格させ、新ヒロインアイリスを加入させた、構造としては続編というよりはファンディスクのような体裁ですね。ボリュームはFDのレベルではありませんが。
無印でほぼ完成していた物語の枠組みに新ヒロインをぶっ込むことが果たして吉と出るか凶と出るか。

まず、相変わらずキレッキレのテキストは健在。
迂遠で回りくどいギャグや掛け合いでいちいち笑いを取りに来る姿勢は大好きです。天丼が過ぎるとの意見も出そうですが。
全員がツッコミ役ボケ役ができるのでホント騒がしい日常シーンが楽しくてしょうがない。
もちろんこのノリが性に合わないという人もいるでしょうが、そもそも合わない人は前作の時点で脱落して続編たる今作を買わないでしょうし、多分大丈夫でしょう。
キャラも前作から引き続き皆魅力的に描かれており、基本的に好まないキャラというものはいませんでした。
良いキャラばかりとなると前作でダメダメなシナリオのあおりを食らった不憫な黒木未知明日原ユウキという被害者の存在が不安をもたらします。もう二度とあんな悲しいことにはなって欲しくない、という私の願いが通じたのか、今作のシナリオはメイン4ルートともにムナクソ展開も無駄シリアスもありませんでした。実にめでたい。
もちろんシナリオの必要に迫られたシリアス展開はありますが、それが物語の邪魔をしていないのでオッケーです。
普段私が批判しているのはシナリオやキャラや作風そのものを無に帰すような誰得無駄シリアスであって、ちゃんと面白いシリアスならば大歓迎です。
そこら辺の認識を間違っている凡百のエロゲシナリオライター業界に多すぎません?
嫌われているのは「シリアス全て」ではなく「大して面白くもないてめーの下手くそな無駄シリアス」であるということをライター各位は肝に銘じていただきたい

最初にプレイしたのは新ヒロインアイリス・ディセンバー・アンクライのルート。
当初あった危惧を良い意味で裏切って、作中にしっかり溶け込んでいました。
高飛車でお間抜けなお嬢様キャラは好みが別れるところかと思いますが、なかなかに可愛らしくていいと思いました。
お付きのノエルもあのカセットテープ芸が面白い。
シナリオはやや物悲しいながら色々ぶっ飛んでいていかにもノラととという感じ。ようこそ新ヒロイン!
…なのですが、続いてプレイした他のルートではびっくりするくらい出てこない。
ノブチナシナリオはちゃんとアイリスたちが来る前の話だと冒頭で語られるから良いんですが、ルーシア、ユウラシアのシナリオではまさに空気。ともすればその存在を忘れるレベルで出てこない。んで忘れた頃にちょいと現れて一言二言絡んでまた出なくなる。反田家の庭の地下に住んでるはずなのに完全に蚊帳の外。
ちょぉっとチグハグですね。
私、これに似たこといっぱい経験してます。
そう、エロゲのコンシューマ移植版の既存ヒロインルートだわ。まさに。この新キャラ差し込めない感。
でも移植ならともかく完全新規シナリオなのに新キャラ入れられない理由がいまいちわかりませんが。
ここは本当に残念な部分です。せっかくいいキャラを新規に入れたのだから、他ルートでもちゃんと絡ませて欲しかった。
逆に言えば、内容面での不満はこのポイントくらいで、他はほぼ良かったと思います。
ルーシアルート、ノブチナルートについては概ねパーフェクトと言っていいくらい。
ギャグとシリアスのバランスが私好みでした。
暴力系ヒロインは巷で嫌われがちですがそこを魅力的に可愛らしく描いたルーシアルートの偉業。
いや、めっちゃバイオレンスだしクッソ重いんですけどね。
でもそれが良いと思わせてくれるデレの描き方に脱帽。ノラの良さもあると思いますけど。
ノブチナも期待以上の出来で大満足。任侠娘ノブチナを素晴らしいヒロインに昇華させた手腕は見事でした。
演劇を扱ったエロゲシナリオって大抵失敗してる印象ありますけどこれは成功でしたね。
姉のノブチカもサブキャラとして実に良かったです。そしてノブチカとのエロシーンを欲張らなかった判断にも賛辞を贈りたい。これでノブチカともヤったらええ話台無しですから。たとえExtraであろうとも。
突如始まるドライブゲームパートには度肝抜かれましたw
一方でユウラシアの話はちょっと尻切れトンボだったかなぁ。
ユウラシアを可愛く小悪魔ちっくに描くという一点突破で突き抜けたのはとても良いのですが、シナリオはイマイチ感。ここだけかなり短いですし。
もっとイチャイチャあって欲しかったです。
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幕間のネコのお考えも相変わらずの弾けっぷりで大変よろしい。

えっちはシーンごとの尺もあって大体満足です。
絵はキレイだしエロいし、なんか凝ったアングルもあって目新しい感じが出てたのが好印象。
そこまでアブノーマルなプレイは無かったですが、まぁそういうゲームじゃないし。
ヒロイン勢意外に、パト、シャチ、黒木、あっすーはExtraのオマケシナリオでえっちアリ。また、アイリスのお付きのノエルもここでエロ回収できます。
なのでエロ的なボリュームも結構ありますね。

システムはまぁまぁ揃っている方かと。
バックログからのジャンプがあるのでクリックしすぎたときも手軽に戻れるのがやはり便利。
ただインストールが正常にできない不具合があったり、音声抜け誤字脱字が見られたり、ややツメの甘い部分も見られました。パッチで対応しているようですが。
それから、インストールしなくても全コピーでレジストリを汚さずにプレイできるのは地味に嬉しかったり。

総合的には前作を楽しめたなら断然買い!でしょう。
前作未プレイでも萌え系バカゲーが好きなら1+2パックで買えば良いんじゃないかな。
膨大なボリュームというわけでもないのでプレイし易いですし、このノリが肌に合うならオススメできると思います。

今日の収穫 20171030

 31, 2017 12:49
銀のニーナ 11巻
修太郎と巴の関係の進展はハッキリ言ってどうでもいいです(ドきっぱり)。
どーせ最終的にはくっつくんだろ。
それよりも慰労会の時コマの隅でニーナと喋ってた少女が気になります。ただのモブなのか今後再登場があるのか。
メインどころでニーナより年下の子っていないから、そういうキャラを出しておねーさんぶるニーナも見てみたい今日このごろ。
水着に温泉にとJSの露出の多い巻でしたので個人的には満足です。ロリコンではないですが。
あと千葉の佐奈さん。彼女は果たして何か役割りのある新キャラなのでしょうかね。彼女のエスコートでニーナが原宿に侵攻するときが果たしてくるのでしょうか。


くーねるまるた 13巻
ニーナと合わせて、奇しくも滞日ヨーロッパ女子の揃い踏みとなりました。

それはさておき、あまり変化のないマンガなので書くことない。
相変わらず面白可愛い美味しそうなマンガで実に良きなんですけども。
なんか次巻で新展開があるみたいですが、どーなんですかね。
変わらないことがこのマンガの良さだと思ってるので、ドラスティックな変革はあまり歓迎しないかなぁ…。



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プロ野球ドラフト会議2017 感想

 27, 2017 10:36
年に一度のお楽しみ、プロ野球ドラフト会議が今年も無事終了しました。
今年は何と言っても清宮。
私はマスコミの清宮フィーバーのせいであんまり好きな選手ではないのですが、その実力に疑いの余地はなく贔屓には是非欲しいです。
で、その清宮は7球団強豪の末我が日本ハムが交渉権獲得!
素晴らしい豪運。クジ連敗中の栗山監督をクジ引き役から解任して木田GM補佐が見事引き当てました。
高校生では他の注目株として甲子園を沸かせた超高校級捕手広陵中村を地元広島が指名。また西のスラッガー履正社安田を千葉ロッテが指名しました。

今年は全般的に不作という前評判ですが、1位指名12人の名前を挙げるのに苦労するというだけで、むしろ2位以下中位レベルの選手は例年より多士済済という印象です。

では、私が応援する中日日ハムの指名選手を見ていきましょう。

中日
1位 鈴木博志 投手 ヤマハ
2位 石川翔 投手 青藍泰斗高
3位 高松渡 内野手 滝川二高
4位 清水達也 投手 花咲徳栄高
5位 伊藤康祐 外野手 中京大中京高
6位 山本拓実 投手 市西宮高

一巡目入札の中村をクジで外してのハズレ指名はヤマハ鈴木投手。アマNo1の速球派ですが、コントロールに難ありなのが不安。
中日には速球派ノーコンの福谷もいますし、過去には洗平なんてとんでもないノーコンもいました。これは森監督や投手コーチ陣の指導でなんとか…。
2巡目では1位候補にも上がっていた高校屈指の好投手石川を指名。彼を2位で取れたのは非常に美味しいですね。
3位高松はスピードが売りですが体が細いので将来性を見ての指名でしょう。
4位では甲子園優勝投手清水。彼がここで取れるのはお得。
伊藤、山本も将来性豊かな素材で、落合GM時代の社会人中心の即戦力外ドラフトと揶揄された指名内容から一転して高校生メインとなりました。
前評判の高い鈴木石川の両取りができたので85点は付けられるでしょう。
できればもう1人即戦力投手指名しても良かったかも。あと、捕手も欲しかった。


日本ハム
1位 清宮幸太郎 内野手 早稲田実
2位 西村天裕 投手 NTT東日本
3位 田中瑛斗 投手 柳ケ浦高
4位 難波侑平 内野手 創志学園高
5位 北浦竜次 投手 白鴎大足利高
6位 鈴木遼太郎 投手 東北学院大
7位 宮台康平 投手 東京大

何と言っても清宮を引き当てたのはデカいですね。
主砲中田翔が極度の不振でしたし大谷の動向も不透明とあって「打てるスター」の補強は至上命題でしたから。
新庄ダル大谷清宮と、スターが途切れないハムのスカウティングは驚異的。
2位西村は社会人の即戦力。浦野や加藤のような働きを期待します。
3位以下は素材重視という感じでしょうか。
注目は7位の宮台。東大出身選手ということで注目を集めていますが、150㌔を投げられる身体能力は本物。数年鍛えれば十分戦力になり得るでしょう。
清宮は獲得したものの、下位に甘んじた年の指名としては育成重視なのが気になります。もう1人2人即戦力投手が欲しかったので80点。


さてわが新潟県勢ですが、今年は例年になく多くの選手がドラフト候補として名前が挙がっていました。
まずソフトバンク4巡目で国士舘大・椎野新投手が指名されました。村上桜ヶ丘高校時代からプロ注目の投手でした。長身から繰り出す角度有るストレートと変化球のコンビネーションが持ち味の好投手です。
西武6巡目で糸魚川白嶺高校の綱島龍生遊撃手。強肩強打と身体能力が売りの大型内野手。西武のショートといえば源田がブレイクしましたがその後継者としての素養は十分です。
他にソフトバンク育成6位でアルビレックスBCの渡邉、巨人育成8位で関根学園・荒井が指名されました。
本指名で昨年に続き2名が指名。新潟県から2年連続で2人がプロ入りって過去あったでしょうか。実に喜ばしいことです。


他チームの指名状況ですが、個人的に上手いと思ったのがオリックス。
田嶋、日立鈴木と1位級投手の両取りはかなり美味しい。
他には楽天と横浜DeNA、広島あたりも上手い指名だったと思います。
イマイチーと思ったのは巨人とヤクルト。
巨人の捕手乱獲は理解に苦しみますしヤクルトは独自路線すぎて上手く評価できません。
いずれにしろドラフトの評価は5年後と言いますし、今は指名された選手たちの健闘を祈るばかりです。

今日の収穫 20171017

 19, 2017 11:51
C.M.B. 森羅博物館の事件目録 36巻
Q.E.D.iff 証明終了 8巻
まとめます。
加藤先生作品でよくある、容疑者が同情引く立場でそれを晴らそうとするけどやっぱ犯人でしたパターン、後味良くないけど嫌いじゃないです。
ノベルの主人公キックがCMBで再登場。彼女結構好きです。お話は今ひとつって感じでしたけど。
QEDの白いカラスの話は犯罪は起きないですが面白く読めました。序盤からヒントが散りばめられていて、かつ可奈が「皆を集めてさてという」役を担った珍しいパターン。

「死んだ後くらい役に立ってもらわねェと」
「今までの償いをこれで果たして」
この二つの台詞はCMB、QEDそれぞれに登場した犯人が父親に向けて言った言葉です。
ろくでもない父親を犯罪のために利用するという共通点が見えてちょっとおもしろかったです。この巻にこの二編が揃ったのは偶然かと思いますが。


モンスター娘のいる日常 13巻
スー出ずっぱり巻。
アニメ以降、私の中のスー株が急騰しておりますのでこれは良いと思います。
また妙な陰謀的な話かと思ったらそういうわけでもないようで。
法の隙間を突いて人間と他種族のWINWINを追求する人の話。
やってることはなーんかエロいので実にオッケーなんですけども(異種姦系エロマンガでは結構ありそうな)
ただ脱法行為ではあるのでそこはそれ。スミスさんと衝突するのもむべなるかな。
んでラクねえさんのときに出てきた自称映画監督のおっさんがこんなトコで絡んでくるんですね。

こういうのも良いんだけど、もっとタイトル通りに「日常」を見たいのだがなぁ。


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