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今日の収穫 20171006

 07, 2017 12:12
キリングバイツ 8巻
ジラフの教育的指導はヒトミが割って入ったお陰でお流れに。
実質敗北に捲土重来を期する佑がぴゅあを連れて行ったのは非合法の野良試合が行われる金網通。
んでそこを取り仕切る元締めとして現れたのが兎こと稲葉初。
まさかの前回デストロイヤル優勝者(棚ボタ)が登場するとは大笑い。なんか似合わんカッコですっかり大物になってました。本人的には嘘の上塗りで四苦八苦してるみたいですが、虎も穿山甲もみーんな兎が倒したことになってるとはねぇ。
ともあれぴゅあと佑はそれぞれマッチメイクしてもらって狼と犀と対戦。
ぴゅあと野本のホットラインも機能しているようで難敵狼を見事撃破しました。
兎の他にもヒポが学校の教員として出てきたり、前シリーズのキャラがちょいちょい顔をだすようになってきましたね。
野本が生存していることがヒトミ→八菱財閥に知られて今後どうなるか。
全然関係ないですけど野本ってなんとなく嘘喰いの梶と被る気がします。なんとなくね。

あとこの巻の見どころは回想シーンのロリ佑。バイオレンスロリ。

それからこれもアニメ化だそうです。
ワンクールにデストロイヤルまで無理やり詰め込んでクソアニメになる未来が見えます。


スピーシーズドメイン 7巻
ほぼ体育祭。最初にちょこっと土和・田中を冷やかす話がありますが。
この体育祭シリーズを読んでてなんかノリに既視感あるなーと思ってたんですが、奇面組じゃね?と思い至りました。
細部は当然違うんですが学校自体のノリが適当でイベント事に妙に凝り、生徒たちが意地の張り合いを繰り広げる姿はまさに奇面組テイストを継承していると言って良いのでは。あるいは究極超人あ~る。異論は認める。
さてこの巻、特に何の説明もなく新キャラがワラワラと出てきて結構混乱というか置いてきぼり感は無きにしも非ずです。
クラスメイトにしても顔を出さずに名前だけ挙げられたりするので一体誰が誰やらという状況に陥りがち。
クリエイティ部以外の級友にしても海に行った組がようやく顔と名前が一致するかなー程度だったので、恋姫英雄譚よろしく新キャラがシレっと登場されると私の頭では整理が追いつかないw
ていうか異種族めっちゃ多いな。と思って既刊をさらっと読み返したら、異種族が珍しいんじゃなくて取り替え子が珍しいのか。と納得した次第。
なんか妙にカップルが増えてきたし、水野ちゃんのダブルカミングアウトもあったり大盛り上がりの最新巻でございました。


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今月買うエロゲ

 03, 2017 18:16
ヤミと祝祭のサンクチュアリ
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」
先月からの延期組。
購入理由についてはこちら

この記事で言及したあっぷりけのクラウドファンディングですが3,000万円を達成し、無事莉都エピソード実装・2枚組サントラ付属となりました。私にとってはここが支援する条件の最低ラインでしたので、先日入金いたしました。
あとは素晴らしいものを作っていただくだけですね。



ノラと皇女と野良猫ハート2
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪
前作、散々事前販促のやり方を批判したノラととですが、作品自体はそこそこ面白かったので続編も買おうかと。
通販民がワリを食うような特典体系でもないし、まぁ反省はしたみたいなので。
予約特典もかなり豪華でその特典CD目当てみたいなところは実際あります。
内容についてですが前作のあれに追加ヒロインとか言ってもあまりピンとは来ないですが、ノブチナ、ルーシア、ユウラシアだけで十分お釣りがくると判断しました。
黒木ルート明日原ルートみたいな時代遅れ誰得シリアスぶっこんだシナリオが無ければ御の字。

あ、ノラととと言えばアニメ化もしてましたね。
短編アニメだったのですがこれがかなりの快作。
普通エロゲをアニメ化するとルートだなんだで作劇上の問題が発生し、さらにワンクールという尺の都合で圧縮だのカットだのを重ねて悲惨な出来になることが多いですが、ノラととアニメはそのような問題点が一切ありません。
完全にネタアニメとして作られている潔さ。本編のアニメ化という難事はハナから放棄し、日常系ドタバタ不条理ギャグに徹していました。
このやり方、エロゲアニメ化としては結構エポックメイキング的な発明なんじゃないでしょうか。(もちろん原作の作風に依りますが)
従来のエロゲアニメの問題点・不安点が概ね霧消していますし、ある意味販促に徹していて小気味よかったです。
なんでも噂ではありがちな製作委員会制で作ると自由にできないからとHARUKAZEが大部分を出資して作ったのだとか。
なれば3分という枠なのも仕方がないですがその時間のなかでまさに自由闊達にキャラを動かしているのは非常に良かったです。
完全実写の6話など色々無茶な暴走をしつつ、花火回やマザー回などたまにええ話を挿入してきたり、作品の魅力を伝えるには十分。
個人的にはとても満足のいくアニメでした。
あとOP曲「ネ!コ!」の中毒性。秋葉原行ったときにCD買いました。

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マジもんババァシリーズ第二弾。
なんで私はこんなのを二作続けて買っているんだろう…。→前作の感想
という懊悩はさておき、感想をば。

まぁ相変わらずクッソ短いです。
ばばぁと孫がズッコンバッコンするだけという潔い内容。
前作では爺さんが存命で、すぐ近くでヤったりというスリル感を演出していましたが今作ではばばぁの連れ合いはすでに死んでおり、ネトリ要素は薄め。
その代わり爺さんの仏壇の前とか墓前とかでハメハメするという喪服妻モノの王道展開があります。

BBAは前作よりシワが増えてババァ感は増してる感じはしますがまだただの熟女ゾーンに入ってると思います。
もっと乳をタレさせたり、腹肉をだらしなくするとかしても良いかも。まぁそれやるとさらにニッチになって誰も買わないと思いますが。

エッチシーンは意外とエロくてBBAの顔のシワさえ気にならなければ結構使えるという人も多いんじゃないでしょうか。(そんなことない?)
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墓前のシーンとか風呂場の手コキとか青カンとかは割りと好きです。流石に尺は短いですけど。
CVの神無月ほのか先生ってたしかあやかしコントラクトのときにAXLラジオ出てましたよね。ただそれだけ。
エロ演技自体はお上手だと思いますよ。

孫ガキはやはり調子に乗るんですが、前作よりはややマシになってる気がします。
オネショタものでもそうですが、ガキが増長する展開は嫌いです。
ていうかこのガキ何歳くらいなんだろ。言葉遣いとか見るに多分設定上は中坊くらいなんでしょうけど、絵でみるとどうみても成人してる…。もっとショタっぽく描いてくれたら良いのに。前作はもうちょっとショタっぽかった記憶。
今作ではばばぁも結構乗り気で、行為のあと孫の精液を集めて顔パックしたりとイカれてるとこあります。

ふと思ったんですが、私は近親相姦シチュ好きな方ですが、女性が主導権握ってる方が好みの場合が多いような気がします。ケースバイケースなので全てに当てはまるわけではないですが。

システム周りはロープライスのそれ。ほぼ最低限のみの装備です。
なんかサウンドの設定がテキトウで、BGVがいつまでも大きいままでした。ミュートすればいいだけなんですけどもね。
それから途中の選択肢、いらないでしょ。唐突に終わるだけのあれ、なんであるんだろ。

基本的にやってる内容は同じなので第三弾が出ても多分おそらくきっとメイビー十中八九買わないと思いますが、こういう尖った作品を出す勇気は大いに讃えたいと思います。アパタイトすげー。

女装千年王国 感想

 29, 2017 20:35
女装千年王国 2017年9月29日発売

西田一+あおぎりぺんたの男の娘シリーズ最新作!
ということでプレイしました。
さすがは匠の業といった感じでしょうか。

起動してまず驚かされたのはOPムービー。
ニッチな男の娘ものとは思えないカッコイイヴォーカル付きのOPに戸惑いを隠せません。
これ本当に女装シリーズ?と思うほどのクオリティ。いやカッコイい。OPフル欲しいなぁ。


一応魔王を倒す勇者御一行様ではありますが、そこはサラっと流して、本編は人間と魔族の戦いが終わった後の事後処理やら和平交渉やらがメインとなります。
色々細かい問題が起きたりもしますが、基本はキャラクターのドタバタ劇で読みやすいと思います。
和平の条件交渉を巡って決定権を委ねられた主人公を籠絡せんとヒロインズがあれやこれやするのが本筋。


男の娘フェチぃ西田さんのテキストとぺんたさんの絵が相まって流石にそのあたりは外してきませんね。
実に良き。
最初はあまり期待していなかった女装姫騎士フィリアがかなり可愛かったのが収穫でした。
対して期待の男の娘サキュバス・クロエのルートが個人的には余りエロく感じなかったのが減点対象。
お話的にはちょいとシリアス展開もありますがその辺はファンタジー物の常道でもあるのでここは気になりませんでしたね。
懐かしの史緒さんっぽい神様が登場したりとサービスもありました。

肝心のえっちですが、これはもう信頼と実績の西田節炸裂。第一人者の面目躍如。
ハメるべき穴の数が少ない男の娘ものではそこ以外で如何に抜かせるかがポイントだと勝手に思っていますが、本作も相変わらずコキプレイが充実。
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手コキ足コキ胸ズリ太ももコキに兜合わせとズリズリ行為がたくさん。欲を言えばここまで揃っているなら腋コキも欲しかったですが。
とにかく挿入以前の抜き抜きテクニックをこれでもかと披露するヒロインズに最敬礼でございます。
もちろんお尻(この言い方は余り好みませんがオスマンコ)を使用した本番行為も実用性十分。
玉座でのフィリアとの立ちバックとか、実によろしい。フィリアはお風呂シーンも良かったです。というか今回エロシーンに関してはフィリアが個人的には強すぎた感がありますね。
アリシアは娼婦スタイル立ち絵がドエロくて好きです。
一番期待していたサキュバスクロエが前述の通り余り私の琴線には触れなかったのが残念といえば残念。ほか二人に比べ主人公をマゾ化する方面に若干ベクトルが向いていたのが原因かなぁ。その分イチャラブ成分の不足を感じ取りました。あとせっかくの褐色魔王状態での通常えっちが無かったのも勿体無かったと思います。
オマケのハーレムもありますがほんとオマケ程度。トリプルフェラから恒例の尻並べ(並んでるのは尻じゃない)差分のみ。もうちょっと頑張るか、本編内に3Pとか入れてくれたらなお良かったです。まぁミドルプライスなので余り言っては贅沢というものでしょうか。


システム周りは必要最小限。
スキップはやや遅めだしバックログからのジャンプも無いので改善すべき点は多いと思います。まぁ価格なりといえばそうなのですが。


男の娘の妊娠についてはもう諦めましたが、いい加減主人公に男の娘を拒否させるのは辞めて欲しいです。
こちとらは男の娘好きで買っているのだから主人公の態度にイライラさせられます。購入するユーザーの大部分も男の娘が好きだから買っているのだと思います。というか嫌いなら最初から買わないでしょう。ユーザー側と思考の齟齬が著しいのは如何なものかと。
理想は男の娘もウェルカムな懐の深い主人公なのですが、物語上の制約もあるでしょうし、せめて初回エッチシーンで即落ちさせてください。中盤までウダウダウジウジ男の娘との行為に葛藤されても困っちゃいます。


今日の収穫 20170919

 20, 2017 01:01
貧民 聖櫃 大富豪 1巻
ヨルムンガンド、デストロ246の高橋慶太郎待望の最新作。
ミリタリバトルだった過去作とは打って変わってファンタジィ色の強い作品。
ていうかFate
過去の偉人の幽霊(箱の御使い)に取り憑かれた人々の闘いというまんまFate。
この闘いで重要となるのが財力。リアルに財力。
世知辛いですのう。
主人公・聖夜はただの女子高生なのでお金ありません。
他のあるじ(Fate風に言えばマスター)はみな手に職を持ってたり会社持ってたり経済に精通していたりとかなりのハンデ。
お金のない聖夜がどう成り上がっていくのか、という戦闘以外の見どころも用意しているところが憎いですね。
ちょっとわかりづらい部分もあるけれど、かなり面白いと思います。
でもFate。

あ、FateFate言ってますが私はFate未プレイですしアニメもほとんど見てないですしFGOもやってないのでFateの知識はほぼ無いです。

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今日の収穫 20170908

 09, 2017 11:44
火ノ丸相撲 16巻
決勝先鋒戦、チヒロVS実兄兵藤のバカ対決。
兵藤は頭悪いけど強いですね。様々な(しょーもない)因縁のあるチヒロとの兄弟の闘いは変則的でなんでもありで面白い。
最後は体格に勝る兵藤が一枚上でしたが、ポイントゲッターチヒロで落とすとダチ高には厳しいです。
次鋒戦、負傷のホタルに代わって土俵に上がる監督・桐仁。
病気で20秒しか激しく動けない桐仁に取直しをさせるという厳しい展開ですが技術と才能で瞬殺。ツエー。
タイに戻した中堅戦。ユーマさんVS栄大主将・四方田。
相撲を楽しむことを覚えたユーマさん連打で四方田を追い詰めるものの最後は自力の差で惜敗
四方田は天王寺らにも認められる実力者だけありますねぇ。
これでリードされて副将戦ということになります。展開的には王道ですね。

☆今日のレイナさん☆
何と言っても巻末の特別取り組み。堀ちゃんとのガチ相撲。
見事な投げでした。
火ノ丸視点で見たかったとか思ってないですよ。


キン肉マン 60巻
悪魔将軍VS超人閻魔決着。
熱い戦いでした。
章の掉尾を飾るのにふさわしい激闘っぷりで満足です。
神威の断頭台でKOからの閻魔殺害を止めるスグルの演説、実に良かったです。
悪魔将軍がもういちいちカッコいいし。撤収するとき、なんか生き残りの悪魔も死んでるみたいな描き方なのはちょっと演出過剰かと思いましたが。
長かった完璧無量大数軍、完璧始祖との戦いも終わり。
思い返すと、始祖も含めて完璧超人はなんかトリッキーなやつが多くて言うほど完璧か?って思ってしまいます。
私のイメージする完璧超人像は己の肉体のみで相手をねじ伏せる感じ。閻魔、ジャスティスマン、ネプチューンマンみたいな…と思ったけど、そもそも最初に出てきた完璧超人のスクリューキッドとケンダマンにしてからすでにトリッキーだったと気づきました。
完全に私の認識の誤りですね。
あと始祖の奥義はなんか「落とし系」が多いなーみたいな印象。どうでもいいですが。

すでにWEBでは次の章が始まっています。
今のところ十分面白いのでさらに期待ですね。


1日外出録ハンチョウ 2巻
相変わらず1日外出のシステムが今ひとつ分からないなぁ。
何時から何時までの24時間なのか、外で使うお金は、解放時着ている衣服はナドナド。
カイジの沼編読み直せばわかるのかも知れないですけどめんどくさいし。
今回は海に行ったり山に行ったり京都に行ったりとなんでもありになってました。これって外出に際して大槻らの希望がある程度受け入れられるってことなのかしら?でも帝愛がそんなことを許すとも思えないし。
とまぁ、突っ込みどころはあるにせよ、街に繰り出した大槻の行動はそこそこ面白いので概ねオッケーです。


異種族レビュアーズ 1巻
もんむす物のニューカマー。
遊びに行った秋葉原のショップでたまたま見つけて衝動買いしました。ちょうど発売日だったようです。
もんむすキャラ自体にスポットを当てるのではなく、もんむす風俗のレビューという体裁の非常にピーキーな作風。
実に面白いです。
絵柄は若干好みから外れていなくはないのですが内容は興味深いですね。
50歳の人間と500歳のエルフどちらが良いかという冒頭の命題も人間と他種族とで全く異なっていて面白い。
私自身は性風俗店に行ったことが無いのであるある話的な部分に共感はできないのですが、種族ごとの特性の描き方など随所に見られるもんむす愛はよろしいと思います。
当面継続購入決定。


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今月買うエロゲ

 03, 2017 23:52
9月でございます。
先月はエロゲ買わずに申し訳ありませんでした。◯刀乙
欲しいものが無い時は無理して買わないスタイルですのでご容赦願いたい。

んでは、今月の購入予定に参ります。

女装千年王国
女装千年王国 2017年9月29日発売
鉄板ですね。
西田さん・ぺんたさんコンビの男の娘もの!
明らかに外れない。外せない。
待ちに待った褐色男の娘もいるし期待大です。
ついにOP曲までついてシリーズのファンとしては感無量。

まぁ以前も書いたとおり私は男の娘は妊娠しないよ派なのでそこだけは相容れないのですが、些細なことです。


ヤミと祝祭のサンクチュアリ
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」
桐月さん買い。
個人的には、いま最もシナリオゲーのライターとして信用できる人だと思います。
そんなわけで購入する以外の選択肢は無し。
キャラデも悪くはないと思います。学園ゲーにはやや食傷気味ではありますが普通の学園じゃないようなので良いでしょう。
なんか設定とかコンチェルトノートっぽさを感じなくはないですが。


桐月さんと言えば(桐月さんがやってるわけじゃないけど)、あっぷりけの方でクラウドファンディングやってますね。
それについてブログで触れたこと無かったのでちょっとだけ。

あっぷりけクラウドファンディングプロジェクトを応援しています!

あっぷりけは、ときそくがガッカリだったりシミュラクルで無料アプリ版を出したり、迷走していた感もありますが、好きなブランドです。
ただ今回のCF企画については作品を出した後の展望がイマイチ見えてこないのが気になります。今作を出すためのCFなのかブランド存続させるためのCFなのか。
とりあえず目標額を達成したようなので製作は決定しましたね。
ちなみに私はまだ課金(笑)していません。
リターンに魅力を感じないからです。
確かに好きなブランドで応援もしたいですが、現状ミドルプライス程度の作品+魅力のないリターンに1万も2万も突っ込めません。今のままでは一般発売分を待つので十分な気がしています。
3000万達成でフルプライスのボリューム+神凪莉都エピソードが完備されて初めてお金を援助しようと思っていますが、果たしてどうなりますでしょうか。


というわけで今回はこんな感じで。

今日の収穫 20170821

 22, 2017 23:03
パレス・メイヂ 7巻
完結。
いやー、良い終わり方でした。
陛下にも東宮様にも気に入られる御園の人誑し具合しゅごい。
件の指輪が鹿王院宮の手に渡った時はもう一悶着あるのかと思いましたが、意外やすんなりことが収まりましたね。
本格的に脈なしと悟るや、さくっと諦めて皇籍離脱しちゃった鹿王院宮の潔さにもちょっと印象アップです。
世界に羽ばたく彰子陛下と御園に幸多かれと祈らずにはいられません。
ここまでくるのに苦労しましたから。

私は基本的に単なる恋愛物は嗜まないのだけれど、これは一貫して面白く読めました。
時代や世界観も現代劇ではないし、そういう意味でファンタジーの領分だからでしょうかね。
何処かで見かけた彰子陛下のビジュアルに一目惚れして購入してよかった。


嘘喰い 47巻
館越え・ハンカチ落とし対決の真っ最中です。
しかし字面も絵面も最終決戦とは思えない間抜けさ。
だがそこがいい。
非常にシンプルながら、それだけに読み合いの要素が強い勝負になっています。
「何回死ねるか?」というまさに自分の命を駆け引きの材料にしつつ互いを追い詰めていく獏と創一の真剣勝負。
ていうかお館様強すぎぃ!
ここまでは獏を事実上圧倒していると言っても過言ではないですね。
さすがはラスボス。

あと外野で傍観している立会人ズとクララのとこも結構面白い。
随所にユーモアを忘れないところが嘘喰いの魅力の一つですね。

帯に書いてありましたが実写化決定だそうです。
まだ情報は出ていませんが、一体どうなることやら期待と不安と不安と不安でいっぱいです

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この度、すときゃすてぃくすのゆず茶さんにお誘い頂きまして、それなんてえrgぐぬぬさんが企画された「好きなエロゲを3つ挙げろ」に参加させて頂く運びとなりました。
お声掛け頂き誠にありがとうございます。

エロゲブロガー有志が好きな作品を紹介し合う企画で、3作挙げて自由に語って良いというコトなのですが、ワタクシある程度カタに嵌めてもらわないと動けない人間ですので自分で縛りを設けることにしました。
漠然と好きな作品、これまでプレイしたエロゲのオールタイムベストだとあれもこれもと目移りしてとてもじゃないけど三つに絞れる気がしませんので…。
幸い各々でジャンル分けとかしても良いとのことですのでそのようにさせていただこうかと。
んで、一体どんな縛りでやろうかしばし悩みました。
なるべくなら、より面白い企画にしたいですし、色んな作品の名前が挙がった方が盛り上がりますよねぇ。とすると他の参加者の方々と被らない方がいいよな、と。それからせっかく作品について書くのだかた今まで弊ブログで感想書いてないのがいいなぁとも。(すでに自縄自縛)。
青山ゆかりゲーベスト3とかグロゲーベスト3とか男の娘ゲーベスト3とか色々考えた末、今回は


私がPC-98シリーズでプレイしたゲームをテーマとして、そこから好きな作品3つ挙げることにします。
PC9801VM以降…嗚呼、懐かしい響き。


多分これなら他の参加者の方々と被らなそうだし(たすかむさんはどうだろう)、いいかなっと。
だからといって無理やりに選んだわけでもなく、3作とも私的オールタイムでも上位に入ること間違い無い作品です。若干の思い出補正はあるかと思いますが…。
ただ、スクショの入手ができないのもあるので私の駄文だけでは記事が寂しくなりそうな懸念が。
もうパッケージとかも持ってないし…。幸い当時購入したノベル版はまだ手元にあるので、その写真でお茶を濁そう。
それより今更こんな昔のゲーム紹介されても困っちゃうよね、普通。そもそもコアなエロゲーマーさんにとっては一般教養の部類に入りかねないチョイスなのも不安と言えば不安。
そこは笑っておつきあいいただければ幸いです。


そんなわけで本題に入る前に、私のエロゲ歴についてさらっと触れておきます。
えーと、中学だか高校だかの頃に初めてエロゲしました(時効)。
初エロゲは確かMinkのGOKKOだったようなそうじゃないような…。
その後大学卒業する辺りまでは光栄の歴史シミュレーションの合間に少しずつエロゲやってたんですが、就職してからの数年間は全くPCゲーから離れてしまい、その時期のエロゲの知識はほぼ皆無です。
2005年、「つよきす」からエロゲに復帰して今に至ります。飽きること無く10数年続いています。エロゲすげー。
ということで今回選ぶ3作は私のエロゲ遍歴第一期に属する期間の作品です。
私のエロゲの嗜好が形成された頃の作品群ということになりますので、私という人間の闇が垣間見れるやも知れません。



では早速ひとつ目。
遺作 【elf・1995年】
 シナリオ:蛭田昌人  原画:横田守

今は亡き、elfの言わずと知れた名作です。
当時、パソパラだったかP天だったかの特報記事でタイトルだけがドーンと発表されて、すわelf解散か!?と深読みしてしまったのもいい思い出。
結局遺作というのはキャラ名だったわけですが。
思い返すと、色々工夫が凝らされていて面白いゲームでしたよね。
夏休みの旧校舎に閉じ込められた面々。不気味な意匠、仕掛けられた罠、一人また一人と消えていくメンバー。と粗筋からワクワク要素満載。
これがエロゲとして異色なのは、完全クリアするとエンディングまでエロシーンが無いという点でしょうか。(トイレ覗きなどあるので厳密にはゼロではない)
主人公は遺作の魔の手から女の子達を守る形ですので当然ちゃ当然なんですが。
エロを見たければあえて遺作に女の子を拐わせなければならない上、実際エロいことするのは主人公じゃなくて遺作なのでもう処占の方々大発狂もの。
今と比べてさほど濃厚なエロでもないのでオカズとしてはどうかと思いますが。(遺作による手コキがある時点で普通じゃないですしw)
数々のトラップを解除し、女の子を守りながら旧校舎脱出を目指す楽しさは出色の出来でした。
作中登場するヒントの手紙の実物を同梱しておいて同じ場面でプレーヤーに開かせるとかギミックもあって。
3Dダンジョンが苦手な私も夢中でプレイしたものです。
絵面では見れないのですが、脚立だのペンキ缶だの色々なアイテムを持ち歩く主人公の姿を想像すると笑えます。
キャラも皆結構良いんですよね。あまり誇張された個性があるわけでもなく、本当にいそうなクラスメートって感じがリアリティあって臨場感を増しています。宗光はアレだけど…。
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好きなヒロインはダントツで榊美由紀。
黒髪で冷たい印象ですがエンディングの笑顔が可愛い。
能天気で危機感の薄いメンバー中、唯一といっていい慎重派ですし中盤以降の主人公との対遺作ラインの阿吽の呼吸も見事。
ぶっ壊れたあとの高島先生も面白いんですけどね、こっちは洒落で。

現在もDL版で入手できるのでプレイするのは容易ですが、いかんせん古臭さは否めないかな。
ゲームシステムなどは通用すると思うので、ブラッシュアップしてエロをボリュームアップしてリメイクして欲しいです。

なお、おやじシリーズは遺作以外は未プレイです。


後にこれをより洗練させ、難度もアップした「慟哭そして…」なんてコンシューマゲーも出て、こちらも超面白いです。
原画家以外につながりは無いようですが。
慟哭は現在リメイク企画が動いているようなのでとても楽しみです。私がプレイできるプラットフォーム(すなわちWindows)だと良いんですけど。



次はこちら。
野々村病院の人々 【シルキーズ・1994年】
 シナリオ:蛭田昌人  原画:横田守

elf系列のシルキーズが放ったマルチエンディングゲームの第二弾。
一作目の河原崎家の一族の衝撃はすごかったですが、私は野々村の方が好きなのでこちらをご紹介します。

今でこそ紙芝居エロゲでは当たり前になったマルチエンディングですが、河原崎家より前にはあまり無く、一本道ゲーが主流でした。
選択肢によるゲーム性を付与・定着させたエポックメイキングなシリーズの第二弾として野々村病院の人々は発売されました。
野々村病院は後にセガサターンにも移植されていますし、プレイ人口はかなり多いんじゃないでしょうか。
ちなみにサターン版では院長夫人役をいまや少佐の田中敦子さんがやってたりします。
さらにエロアニメはもちろん、Vシネになったりと結構メディアミックスしている作品でもあります。

コイツはとにかく主人公が好きでした。
私立探偵海原琢麻呂の傍若無人で破天荒なキャラクターは痛快で面白かったです。最近だとハロレの成田真理に近いでしょうか。
病院内の人間模様や、謎解きも興味を引き、最終的に結局なんだかよくわからなかった河原崎家よりもシナリオ面で格段の進化を遂げていると思いました。
院長殺害の真犯人の意外性もそこそこあり、ミステリとしてもエロゲレベルでは及第かな。
遺作同様、横田守原画も非常に魅力的で、ヒロイン達もとても良かったです。
一番好きなのはツンデレナースの美保。
ヤンキー上がりで攻撃的だけど子供には優しいギャップ萌え。何度も助けられる内にデレちゃうあたり可愛いよね。
ただやはり昔のゲームだけあって処占ブチキレ案件多数なので、今これで出したら炎上しちゃうでしょうね…。
私が挙げた美保にしてもモブ医師によってすでに調教済みですから。ノベル版ではスカトロまでやってますw

こちらもDL版で入手可能ですね。
今風に作り直してエロ増量、人気エロゲ声優を配して出したら楽しそう。というか出して。
私立探偵海原シリーズとして続編も出せそうですし、当時も色々と派生させても良かったんじゃないかなぁ。
シルキーズに商売っ気が無かったわけでは無いと思うんですけど。愛姉妹とかは後に続編出たりもしてますし。
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シルキーズ原画集も持ってたはずなのに見つからない…。(TдT)



ほんでラスト。
GLO・RI・A-グロリア- ~禁断の血族~ 【C's ware・1996年】
 シナリオ:花田桂一  原画:やさまたしやみ

当時としては比較的ハードなエロ路線でデビューしたC's wareの作品です。
第一作だった禁断の血族のシリーズを銘打ってはいますが、お屋敷を舞台にしているという点以外は表向き共通点はありません。裏設定では主人公が一作目のヒロインの子孫だったりするらしいですが本編中で語られることは無かった筈。
C's wareは禁断の血族、悦楽の学園と一本道ながら面白い「エロ」ゲーを出すメーカーでした。
一般的にはDESIREやEVEのほうが有名でしょうか。今に至るも人気のあるシリーズですしリメイクもされてますね。
DESIREは私にアンチNTR属性を植え付けた作品なのでそれはそれで思い出深いのですが(カイルとマコトタヒね)

しかしながら私が偏愛するのがこのグロリアなのです。
禁断の血族とはいうものの、終始ダーク調だった一作目とはかなり異なり、意外と明るい雰囲気の作風でどちらかと言うと現在のキャラゲーのテイストに近しいものがあるという印象です。
ヒロインもBBAから無垢ロリ、天才褐色、巨乳メガネ、メイドマフィアとバラエティ豊かに揃っていますし。
私がエロゲで褐色ヒロイン触れたのって今作のシャルムが最初かも知れないなぁ。などと色々感慨はあります。
BBA似の長女だけは攻略できず、友人キャラとくっついてしまうのでやはり処占の方々は回れ右推奨ですね。

物語も割りとしっかりしてました。グロリア家の当主が実は…とか。
グッドエンドはハッピーなんだけども、バッドはかなり陰惨と、そこいらへんのダークさは禁断の血族の名残があります。
でも基本一家揃って善人揃いなのが良かったんですよね。
メアリに冷たくすると酷い目に遭わされたりと強力な家族愛を発揮してくれて、バッドなのになぜかそらそうよってなる。
フラグ管理が結構しんどかった記憶があります。キャラによっては初っ端の選択ミスると一生フラグが立たなかったり、やたらとバッドエンドが多かったり。そしてルートヒロインと結婚するヒロインが別に管理されてたりとかなり複雑でした。
でもなんだかんだで楽しく攻略できてたと思います。
一番好きなヒロインはさっきも触れたシャルムかなぁ。天才褐色少女でペットのコモドドラゴンも合わせて可愛い。
打ち解けるのがちょと遅かった記憶ありますけど、苦労人な分可愛い娘です。
立ち絵の不足を豊富な顔ウインドウで補っていて、非常に好印象でした。コロコロと表情が変わる様はとても楽しかったです。

しつこいようだけどこれもリメイクして出して欲しいです。シーズだけに元々エロは濃い目でしたが更に濃厚にしてお願いします。
ちょっと調べた限りではDL版も無いようですし。今回挙げた3作の中ではこれが今一番再プレイしたいのだけど…。
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そういえば私が初めて「おはようフェラ」というものに遭遇したのって多分一作目の禁断の血族だったかも知れない…。



以上、私が選んだ3作の解説でございました。
うーん。やはりこのご時世に紹介するには古臭すぎたか…。
なんといっても全部20年以上前のゲームですから喃。私も年を取るわけだ。
とはいえ当時から評価の高い名作ですので前述の通りエロゲーマーには常識の範疇に入る作品群かも知れません。
それにDLでプレイできたりもしますし、多分秋葉原とかにはソフトも売ってそうだし別にいいか。
興味をお持ちの方は是非プレイしてみてください。
それにしても皆会社がお亡くなりになっているのだなぁ。elfシルキーズは生き残りがいますけど…。
そう考えると当時から存在していて今でもエロゲ作り続けているアリスソフトやF&C等はつおいなぁと、改めて思い知らされますね。

思い返してみると、昔のゲームはやはり昨今のエロゲと比べて攻略難度が高め。
遺作は多分ノーヒントでは攻略無理でしょうし、野々村、グロリアとも選択肢多くてフラグ管理がかなり複雑です。
しかしその苦労以上に面白かったんですよ。あの頃は夜を徹して攻略していました。
でもいま、新作でこの難度だと投げ出しそうな自分がいます。
現在の萌えゲーとかだとヒロイン選択一回で個別突入なんてのも当たり前にありますから。そういうのに慣れてしまって、ある意味堕落しちゃってるのだなぁ、としみじみ。
難度の高いゲームが一概に良いとは言いませんが、たまには歯ごたえのあるのもやっとかないといけないのかも知れないと自戒を得た今回の企画でございました。
せっかくお呼ばれしたのに懐古趣味な選択で申し訳ありませんでした。
もし次の企画があれば今度はもっと新しい作品を紹介したいと思います。



以下に今回の企画に参加されたブログの該当記事へのリンクを掲載いたします。
よろしければぜひ御覧ください。(参加表明順)

それなんてえrg さま
そこはかとなくエロゲを綴る さま
気がつけば複数買い。 さま
すときゃすてぃくす さま
悩むなら はじめてしまおう エロゲーマー さま
Reverie Note -Egoistic- さま
御巫祭り(改) さま
Ossan Gamer Dialy さま
飢えた鼠はエロゲを噛みぬ さま
ジグザグパラドックス さま
おいしいデザートは最後に さま
よい子わるい子ふつうの子2 さま
立ち寄らば大樹の陰 さま
買わぬ買わんの右往左往は浮き立つほどに浮き立ちて明け暮れないの物語 さま
エロゲ価格相場を見守るブログ さま
ビビろぐ さま

今日の収穫 20170811

 12, 2017 02:12
進撃の巨人 23巻
壁の向こう側のお話。
なんかライナーが老けてる。どうやら22巻から数年経っているみたいですね。
壁のこっちっとあっちでの戦争が展開されている模様です。あっちはあっちで人間同士の戦争もやっており、なんだかなぁといった風情。
どこの世界も人間のやることは変わりないと言ったところでしょうか。
ところでこのパート必要ですかね。
エレン達を主人公として、物語を展開するならジークやライナーに多少なりと感情移入させるようなエピソードを入れたのは果たしてどうなのか。
まぁ作者のストーリーテラーとしての能力は疑いないので今後に期待してはいますが。
一方、絵の方はもうちょっと上達して欲しいなぁ。
新キャラではピークさんが気になります!


だがしかし 8巻
ほたるさん完全復帰。
これは非常に喜ばしいことなのですが、ならばなおのこと前巻のほたるさん不在状況が果たして必要だったのか大いに疑問です。
明らかにお話としての勢いが違いますし、うーん。
まぁコンビニ店長紅豊氏の関連をやるためにほたるさんが邪魔だったのはわかりますが、今のところコンビニ自体が必要なのかどうかも微妙なラインなので、うーん。
とにかくなんか小細工はやめて駄菓子とほたるさんとサヤ師推しでいけばええと思うよ。

んでもってアニメ2期だそうです。
正直1期がクソだったのであんまり期待はできないかなぁ。


ちはやふる 35巻
名人・クイーン戦予選!
おもすれー!
今までの高校生同士の対戦だけでなく、指導者レベルの人たちも同じ土俵で戦うバトルロイヤル感。
すごくワクワクします。
千早VS桜沢先生とか異色の対戦も盛り沢山ですごく楽しい。
色んな人の色んな立場での思惑やモチベーションがあって、人間模様も面白いです。
結構試合風景を飛ばしがちだったのでもっとじっくり描写して欲しかったかも。
とりあえず千早は準決勝進出。
山城理音との対戦となりました。

ところでなんで太一はひっそりと闇堕ちしてるんですかね。
最近の太一の扱いがさっぱりわかりかねます。


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